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    バッテリ・リフレッシュ&診断ツール [2017020507] 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を使用することで、バッテリリフレッシュと性能診断、バッテリリフレッシュと診断の自動実行ができます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」をクリック バッテリリフレッシュや性能診断についての概要を説明する画面が表示された場合は、「次へ」ボタンをクリック   「起動時にこの画面を表示しない」にチェックを付けてから「次へ」ボタンをクリックすると、概要説明画面を次の起動時から表示しなくなります。 概要説明画面は、「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動して、「はじめにお読みください」ボタンをクリックしても表示されます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールや診断結果については、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールを起動し、「ヘルプ」ボタンをクリックすると表示されるヘルプをご覧ください。 バッテリリフレッシュと性能診断を実行する バッテリリフレッシュと性能診断は、次の手順で行います。   バッテリリフレッシュと性能診断を行う場合には、本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続しておく必要があります。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「開始」ボタンをクリック 確認画面が表示されます。 内容を確認し、「はい」ボタンをクリック バッテリリフレッシュが開始されます。 バッテリリフレッシュ終了後、性能診断が行われます。   確認画面、および実行中の画面で「終了後、自動的にスリープ状態にする」にチェックを付けると、バッテリリフレッシュと性能診断が終了した後、本機がスリープ状態になります。   バッテリリフレッシュを中断する場合は、「中止」ボタンをクリックし、画面の指示に従ってください。また、バッテリリフレッシュを中断した場合、性能診断は行われません。 「バッテリ状態」に「劣化」と表示された場合、バッテリの交換をおすすめします。 「バッテリ状態」に「警告」と表示された場合、バッテリを交換してください。また、バッテリへの充電やバッテリリフレッシュは、安全のため行えなくなります。 バッテリの交換については、121コンタクトセンターまたはビジネスPC修理受付センターにご相談ください。 バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する バッテリリフレッシュと性能診断の自動実行は、次の手順で設定します。   バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する場合には、設定した時間に本機が以下の状態であることが必要です。 本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続されている。 電源がシャットダウンされていない(起動中、スリープ状態、休止状態、およびインテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態の場合は実行可能です)。 管理者(Administrator)権限を持たないユーザーで自動実行を設定した場合、設定したユーザーでログオンしている。 管理者(Administrator)権限を持ち、Windowsログオンパスワードを持たないユーザーで自動実行を設定した場合、設定したユーザーでログオンしている。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「次回開始日時の設定」ボタンをクリック 「次回の実行日時を指定する」を選択し、実行時間を設定する 必要に応じて以下の項目も設定してください。 「Windowsログオンパスワード」 Windowsのログオンパスワードを設定している場合は、この欄にパスワードを入力する 「終了後、自動的にスリープ状態にする」 自動実行終了後、本機をスリープ状態にする場合にはチェックを付ける   管理者(Administrator)権限を持たないユーザーで設定を行っている場合、「Windowsログオンパスワード」欄は表示されません。 「OK」ボタンをクリック 以上でバッテリリフレッシュと性能診断の自動実行の設定は完了です。 バッテリの充電モードを設定する バッテリの充電モードを設定できます。   充電モードの設定はバッテリに記録されます。 充電モードの設定は、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールでのみ変更可能です。   現在内蔵しているバッテリの充電モードは、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの「現在のモード」欄で確認できます。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「充電モードの設定」ボタンをクリック 設定するモードを選択する 設定可能なモードは次のとおりです。 モード 説明 フル充電モード 100%まで充電する通常のモードです。 8割充電モード 充電を80%までにすることで、バッテリの劣化を抑えるモードです。 5割充電モード 50%まで充電します。本機を長期間保管する場合に使用します。 「OK」ボタンをクリック 以上で充電モードの設定は完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストール バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは、次の手順で行います。   アンインストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でバッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの再インストール アンインストールした「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を再インストールする場合は、次の手順で行います。   インストールには光学ドライブが必要です。 インストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥NECBATT¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック   光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールセットアップウィザードへようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールファイル使用中」画面が表示された場合は、「NEC Battery Refresh Utility-Scheduler (Process Id: XXXX)」をクリックし、「継続」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「はい」 ボタンをクリック Windowsが自動的に再起動します。   メッセージが表示されない場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動してください。 以上で「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」の再インストールは完了です。バッテリ・リフレッシュ&診断ツール
    バッテリ・リフレッシュ&診断ツール [2017020507] 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を使用することで、バッテリリフレッシュと性能診断、バッテリリフレッシュと診断の自動実行ができます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」をクリック バッテリリフレッシュや性能診断についての概要を説明する画面が表示された場合は、「次へ」ボタンをクリック   「起動時にこの画面を表示しない」にチェックを付けてから「次へ」ボタンをクリックすると、概要説明画面を次の起動時から表示しなくなります。 概要説明画面は、「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動して、「はじめにお読みください」ボタンをクリックしても表示されます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールや診断結果については、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールを起動し、「ヘルプ」ボタンをクリックすると表示されるヘルプをご覧ください。 バッテリリフレッシュと性能診断を実行する バッテリリフレッシュと性能診断は、次の手順で行います。   バッテリリフレッシュと性能診断を行う場合には、本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続しておく必要があります。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「開始」ボタンをクリック 確認画面が表示されます。 内容を確認し、「はい」ボタンをクリック バッテリリフレッシュが開始されます。 バッテリリフレッシュ終了後、性能診断が行われます。   確認画面、および実行中の画面で「終了後、自動的にスリープ状態にする」にチェックを付けると、バッテリリフレッシュと性能診断が終了した後、本機がスリープ状態になります。   バッテリリフレッシュを中断する場合は、「中止」ボタンをクリックし、画面の指示に従ってください。また、バッテリリフレッシュを中断した場合、性能診断は行われません。 「バッテリ状態」に「劣化」と表示された場合、バッテリの交換をおすすめします。 「バッテリ状態」に「警告」と表示された場合、バッテリを交換してください。また、バッテリへの充電やバッテリリフレッシュは、安全のため行えなくなります。 バッテリの交換については、121コンタクトセンターまたはビジネスPC修理受付センターにご相談ください。 バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する バッテリリフレッシュと性能診断の自動実行は、次の手順で設定します。   バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する場合には、設定した時間に本機が以下の状態であることが必要です。 本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続されている。 電源がシャットダウンされていない(起動中、スリープ状態、休止状態、およびインテル® ラピッド・スタート・テクノロジーによる休止状態の場合は実行可能です)。 管理者(Administrator)権限を持たないユーザーで自動実行を設定した場合、設定したユーザーでログオンしている。 管理者(Administrator)権限を持ち、Windowsログオンパスワードを持たないユーザーで自動実行を設定した場合、設定したユーザーでログオンしている。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「次回開始日時の設定」ボタンをクリック 「次回の実行日時を指定する」を選択し、実行時間を設定する 必要に応じて以下の項目も設定してください。 「Windowsログオンパスワード」 Windowsのログオンパスワードを設定している場合は、この欄にパスワードを入力する 「終了後、自動的にスリープ状態にする」 自動実行終了後、本機をスリープ状態にする場合にはチェックを付ける   管理者(Administrator)権限を持たないユーザーで設定を行っている場合、「Windowsログオンパスワード」欄は表示されません。 「OK」ボタンをクリック 以上でバッテリリフレッシュと性能診断の自動実行の設定は完了です。 バッテリの充電モードを設定する バッテリの充電モードを設定できます。   充電モードの設定はバッテリに記録されます。 充電モードの設定は、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールでのみ変更可能です。   現在内蔵しているバッテリの充電モードは、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの「現在のモード」欄で確認できます。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「充電モードの設定」ボタンをクリック 設定するモードを選択する 設定可能なモードは次のとおりです。 モード 説明 フル充電モード 100%まで充電する通常のモードです。 8割充電モード 充電を80%までにすることで、バッテリの劣化を抑えるモードです。 5割充電モード 50%まで充電します。本機を長期間保管する場合に使用します。 「OK」ボタンをクリック 以上で充電モードの設定は完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストール バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは、次の手順で行います。   アンインストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でバッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの再インストール アンインストールした「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を再インストールする場合は、次の手順で行います。   インストールには光学ドライブが必要です。 インストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥NECBATT¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック   光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールセットアップウィザードへようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールファイル使用中」画面が表示された場合は、「NEC Battery Refresh Utility-Scheduler (Process Id: XXXX)」をクリックし、「継続」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「はい」 ボタンをクリック Windowsが自動的に再起動します。   メッセージが表示されない場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動してください。 以上で「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」の再インストールは完了です。バッテリ・リフレッシュ&診断ツール
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVZ) JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8.1 ProまたはWindows 7 Professional、メモリ4GB、64GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプション」・「プラン設定の変更」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度をSTEP 10に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプション」・「プラン設定の変更」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「3分」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップアイコンの表示をしない。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 「アクション センター」の「アクション センターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 ハードディスクのプロパティの「ツール」・「ドライブの最適化とデフラグ」・「最適化」・「スケジュールされた最適化」・「設定の変更」・「スケジュールに従って実行する(推奨)」のチェックをはずす。 「システム構成」・「スタートアップ」の項目をすべて無効にし再起動する。 また、以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し再起動する。 Windows Firewall Windows Event Log Windows Update Windows Search Windows Time Network Connections Network List Service Network Store Interface Service Security Center Superfetch WLAN AutoConfig 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」を「適用しない」に設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「バランス」 「復帰時のパスワードを必要とする」:「はい」 「Internet Explorer」 「JavaScriptタイマーの間隔」:「最大限の省電力」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレス アダプターの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「USB設定」 「USB のセレクティブ サスペンドの設定」:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小のプロセッサの状態」:「5%」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大のプロセッサの状態」:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディア共有時」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量のバッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「100%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoft のサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、すべて「無効にする」を選択する。 リフレッシュレートを「40ヘルツ」に設定する。 起動時の「NEC」ロゴ画面で音量調整ボタン(-)を押し、BIOSメニューを起動する。 下記の項目を設定する。 Wireless Device RF → Disabled Hardware power-saving mode → Enabled USB Port → Disabled Internal Camera → Disabled Internal LAN → Disabled Wireless LAN → Disabled ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプション」・「プラン設定の変更」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を下から1番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプション」・「プラン設定の変更」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブで、「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「3分」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 グラフィック プロパティにて色深度を「16ビット」に変更する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 言語バーを表示しないに設定する。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 「アクション センター」の「アクション センターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化する」の「デフラグツール」の「スケジュールの構成」の「スケジュールに従って実行する」のチェックをはずす。 「システム構成」・「スタートアップ」の項目をすべて無効にし再起動する。 また、以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Event Log Windows Update Windows Search Windows Time Network Connections Network List Service Network Store Interface Service Security Accounts Manager Security Center Superfetch Task Scheduler Wired AutoConfig WLAN AutoConfig WWAN AutoConfig 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「バランス」 「復帰時のパスワードを必要とする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレス アダプターの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「USB設定」 「USB のセレクティブ サスペンドの設定」:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小のプロセッサの状態」:「5%」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大のプロセッサの状態」:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「Internet Explorer®」 「JavaScriptタイマーの間隔」:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「100%」 「バッテリ低下の通知」:「オフ」 「バッテリ低下の操作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「すべて無効にする」を選択する。 リフレッシュレートを「40ヘルツ」に設定する。 USB Input Deviceのプロパティ、電源の管理タブにある「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」にチェックする。 起動時の「NEC」ロゴ画面で音量調整ボタン(-)を押し、BIOSメニューを起動する。 下記の項目を設定する。 Wireless Device RF → Disabled Hardware power-saving mode → Enabled USB Port → Disabled Internal Camera → Disabled Internal LAN → Disabled Wireless LAN → Disabled ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVZ)
    画面出力先切替ツール [2008062700] 概要 インストール アンインストール 概要 [2008062701] キーボードで、「Intel® WiDi」画面の表示/終了ができます。 機能の詳細、操作方法については、以下をご覧ください。 チェック 画面出力先切替ツールは、工場出荷状態でインストールされています。 参照 機能の詳細や操作方法について 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」-「「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う」 ページの先頭へ▲ インストール [2008062702] ◆画面出力先切替ツールのインストール チェックUltraLite タイプVBのCeleron搭載モデルでは使用できません。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする アプリ画面を表示する アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で画面出力先切替ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2008062703] ◆画面出力先切替ツールのアンインストール Windowsを起動する 「コントロール パネル」を表示する 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「画面出力先切替ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「画面出力先切替ツールをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック チェック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 以上で画面出力先切替ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲画面出力先切替ツール
    Liquid View 概要 削除 追加 概要 Liquid Viewは、画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられるツールです。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、注意事項や制限事項に関する情報 ヘルプ(タスクトレイの「Liquid Viewアイコン」を右クリックし、ヘルプをクリック) ●Liquid Viewの最新の情報 http://jp.portrait.com/ 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはLiquid Viewは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アプリケーション」→「Liquid View(R) software」をクリック Liquid View画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Liquid View」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Liquid View(R)アンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でLiquid Viewの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アプリケーション」→「Liquid Viewのセットアップ」をクリック セットアップ ウィザードが表示されます。 これ以降は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でLiquid Viewの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Liquid View 概要 削除 追加 概要 Liquid Viewは、画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられるツールです。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、注意事項や制限事項に関する情報 ヘルプ(タスクトレイの「Liquid Viewアイコン」を右クリックし、ヘルプをクリック) ●Liquid Viewの最新の情報 http://jp.portrait.com/ 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはLiquid Viewは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アプリケーション」→「Liquid View(R) software」をクリック Liquid View画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Liquid View」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「Liquid View(R)アンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でLiquid Viewの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アプリケーション」→「Liquid Viewのセットアップ」をクリック セットアップ ウィザードが表示されます。 これ以降は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でLiquid Viewの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    画面出力先切替ツール [2007062700] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007062701] キーボードから画面の出力先の切り替えなどを行うことができます。 機能の詳細、操作方法については、以下をご覧ください。 チェック 画面出力先切替ツールは、工場出荷状態でインストールされています。 参照 機能の詳細や操作方法について 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」-「画面出力先切替ツール」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG ページの先頭へ▲ インストール [2007062702] ◆画面出力先切替ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で画面出力先切替ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007062703] ◆画面出力先切替ツールのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「画面出力先切替ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「画面出力先切替ツールをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック チェック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてください。 以上で画面出力先切替ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲画面出力先切替ツール
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVH) JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※WLAN LED(機内モードLED)はBIOS設定する前に電源を入れてOFFにしてください。 (WLAN LEDを消す場合は Fnキー押しながらF2キーを押す。) BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 Advanced Menuで下記の項目を設定する。 Wireless Device RF:Enabled → Disabled (※Wireless device搭載機種のみ) USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled Device Configurationで下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Wireless Mouse:Enabled → Disabled(※ワイヤレスマウス使用可能機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロールパネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行 「コントロールパネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定。 「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「限定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロールパネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」→「無効」に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」のバッテリー側の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリー駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリー駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリー駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリー駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリー駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリー駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリー駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリー駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリー駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリー駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリー駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「リフレッシュレート」を「40p Hz」を選択→「適用」→「OK」 タスクバーアイコンを全て消す タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 管理ツール内の「サービス」タブのチェックを外す。 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」をダブルクリックし出てくる項目の中から、以下のサービスの項目を無効に設定する。 Microsoftのサービス Background Intelligent Transfer Service Bluetooth Support Service Cryptographic Services DHCP Client Diagnostic Policy Service Diagnostic Service Host Distributed Link Tracking Client IP Helper Network Connections Network List Service Network Location Awareness Network Store Interface Service Office Files Print Spooler Security Accounts Manager Security Center Server Shell Hardware Detection Superfetch TCP/IP NetBIOS Helper Windows Defender Service Windows Event Log Windows Firewall Windows Font Cache Service Windows Management Instrumentation Windows Search Windows Time WLAN AutoConfig WWAN AutoConfig システム構成ユーティリティの「サービス」のMicrosoftのサービス以外の無効化 スタート画面→チャームバーの「検索」に msconfig と入力しエンターを押す。 「サービス」タブの「Microsoftのサービスをすべて隠す」をチェックし、全て無効に設定する。 「Microsoftのサービスをすべて隠す」で表示される(『すべて無効』で消える) (VPなし) Adobe Acrobat Update Service (VPなし) AS ContentsDL (VPなし) BOT4Service (VPなし) CypherGuard cguard Service 32bit Edition (VPなし) CypherGuard cguard Service 64bit Edition (VPなし) CypherGuard Info Service (VPなし) Dejizo Dictionary Search Engine (VPなし) ECOViewer Intel(R) Management and Security Application Local Management Service Intel(R) Management and Security Application User Notification Service (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Event Log (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service (VPなし) McAfee Activation Service (VPなし) McAfee OOBE Service (VPなし) McAfee SiteAdvisor Service (VPなし) NECBT SERVICE NT Meter (VPなし) Roxio SAIB Service (VPなし) Trend Micro Solution Platform (VPなし) Wireless PAN DHCP Server (VPなし) WSET Info Service (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend サービス 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック Windows Media® Playerの設定 1. スタート画面→「すべてのアプリ」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの再生」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで出ます 通知領域アイコンを全て非表示に設定 システムアイコンを全てオフに設定。 「コントロールパネル」→「通知領域アイコン」→全てのアイコンの動作を「非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 その後、測定を開始するまでの間に、再起動・スリープ・休止状態・シャットダウン・ログオフの操作を行わない。 LCDの輝度を下から2段目に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法b <条件> 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 1時間放置後、測定を開始する。 (放置している間に装置のボタンやマウスに触れないように) 測定法a、b <共通条件> ※WLAN LED(機内モードLED)はBIOS設定する前に電源を入れてOFFにしてください。 (WLAN LEDを消す場合は Fnキー押しながらF2キーを押す。) BIOSメニューの設定 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。 「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。 Advanced Menuで下記の項目を設定する。 Wireless Device RF:Enabled → Disabled (※Wireless device搭載機種のみ) USB Storage Device Support:Enabled → Disabled Legacy USB Support:Enabled → Disabled Device Configurationで下記の項目を設定する。 Internal Mouse:Enabled USB Port:Enabled → Disabled Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ) Wireless Mouse:Enabled → Disabled(※ワイヤレスマウス使用可能機種 のみ) Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ) SD Card Slot:Enabled → Disabled Internal LAN:Enabled → Disabled Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ) HDMI Port:Enabled → Disabled 「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る) 起動後、操作を単純にする為、コントロールパネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。 Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。 「コントロールパネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する 「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる 「ユーザーアカウントの設定」→再起動 「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。 音量を「ミュート」に設定。 「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする 「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「限定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」 アクションセンターの設定でチェックを外す。 「コントロールパネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。 「Windows Update」の停止 1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。 2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。 3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。 4. 「OK」ボタンをクリックします。 5. 「サービス」に戻ります。 6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。 7. 「管理ツール」に戻ります。 「Windows Update」の設定 「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。 「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」→「無効」に設定する。 デフラグのスケジュールの変更 コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 言語バーを表示しないに設定する。 「コントロールパネル」→「地域と言語」→キーボードと言語バーの「キーボードの変更」→言語バーで「表示しない」をチェック、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップ アイコンの表示」と「デスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。 電源プランの変更 「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。 電源オプション「省電力」のバッテリー側の詳細設定を、以下の設定にする。 「省電力」 「復帰後のパスワードを必要にする」 バッテリー駆動:「はい」 電源に接続:「はい」 「ハードディスク」 「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 バッテリー駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」 バッテリー駆動:「一時停止」 電源に接続:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」 バッテリー駆動:「省電力(高)」 電源に接続:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」 バッテリー駆動:「無効」 電源に接続:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」 バッテリー駆動:「有効」 電源に接続:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」 バッテリー駆動:「Maximum Battery Life」 電源に接続:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「電源ボタンの操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「5%」 電源に接続:「5%」 「システムの冷却ポリシー」 バッテリー駆動:「パッシブ」 電源に接続:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリー駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリー駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリー駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」 バッテリー駆動:「コンピューターのスリープを許可する」 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」 バッテリー駆動:「省電力の最適化」 電源に接続:「省電力の最適化」 「Internet Explorer」 「JavaScript タイマーの間隔」 バッテリー駆動:「最大限の省電力」 電源に接続:「最大限の省電力」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリー駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリー駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリー駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリー駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリー駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「Num Lock」LEDを消灯する。 「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。 デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「リフレッシュレート」を「40p Hz」を選択→「適用」→「OK」 タスクバーアイコンを全て消す タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。 管理ツール内の「サービス」タブのチェックを外す。 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」をダブルクリックし出てくる項目の中から、以下のサービスの項目を無効に設定する。 Microsoftのサービス Adaptive Brightness Background Intelligent Transfer Service Bluetooth Support Service Cryptographic Services DHCP Client Diagnostic Policy Service Diagnostic Service Host Disk Defragmenter Distributed Link Tracking Client IP Helper Network Connections Network List Service Network Location Awareness Network Store Interface Service Office Files Print Spooler Security Accounts Manager Security Center Server Shell Hardware Detection Superfetch TCP/IP NetBIOS Helper Windows Defender Service Windows Event Log Windows Firewall Windows Font Cache Service Windows Live ID Sign-in Assistant Windows Management Instrumentation Windows Search Windows Time WLAN AutoConfig WWAN AutoConfig システム構成ユーティリティの「サービス」のMicrosoftのサービス以外の無効化 スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に msconfig と入力しエンターを押す。 サービスタブの「Microsoftのサービスを全て隠す」をチェックし、全て無効に設定する。 「Microsoftのサービスを全て隠す」で表示される(『すべて無効にする』で消える) (VPなし) Adobe Acrobat Update Service (VPなし) AS ContentsDL (VPなし) BOT4Service (VPなし) CypherGuard cguard Service 32bit Edition (VPなし) CypherGuard cguard Service 64bit Edition (VPなし) CypherGuard Info Service (VPなし) Dejizo Dictionary Search Engine (VPなし) ECOViewer Intel(R) Management and Security Application Local Management Service Intel(R) Management and Security Application User Notification Service (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Event Log (VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service (VPなし) McAfee Activation Service (VPなし) McAfee OOBE Service (VPなし) McAfee SiteAdvisor Service (VPなし) NECBT SERVICE NT Meter (VPなし) Roxio SAIB Service (VPなし) Trend Micro Solution Platform (VPなし) Wireless PAN DHCP Server (VPなし) WSET Info Service (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス (SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend サービス 「適用」→「OK」→設定後に再起動 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。 スクリーン セーバーの設定 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。 壁紙を黒に設定する。 デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック ウインドウの色設定 デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→(「ウィンドウの色とデザイン」→「デザインの詳細設定」)→指定する部分を一つずつ選び、「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定 Windows Media® Playerの設定 1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」 2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る 3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す 4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す 5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」 6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」 7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする 8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる 9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動 ※メニューはALTキーで出ます 通知領域アイコンを全て非表示に設定 システムアイコンを全てオフに設定。 「コントロールパネル」→「通知領域アイコン」→全てのアイコンの動作を「非表示」に設定 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVH)
    クイックパワーオン [1007020308] 本機では、次回の起動を高速化するための機能「クイックパワーオン」が使用できます。   クイックパワーオンは、工場出荷時にはインストールされていません。 インストールには光学ドライブが必要です。   「クイックパワーオン」のインストールについて 「アプリケーションのインストール/アンインストール」の「クイックパワーオン」 使用上の注意 クイックパワーオンを使用して本機を終了すると、次回の起動を高速化するためログオフしてから休止状態に移行します。クイックパワーオンを使用する場合は、休止状態の使用上の注意もあわせてご覧ください。   休止状態の使用上の注意について 「スリープ状態/休止状態使用上の注意」 メモリやバッテリの交換など、電源を切って行う作業のときや、本機の電源を切るように促された場合は、クイックパワーオンを使用せず、通常の手順で本機の電源を切ってください。 Windows® Update、またはMicrosoft® Updateによる更新や、ドライバ、アプリケーションのインストールなどの操作を行った後に、本機の再起動が促された場合は、クイックパワーオンを使用せず、通常の手順で本機を再起動してください。 本機の状態、ハードウェアの構成によっては、クイックパワーオンを使用しても、起動が高速化されない場合があります。 クイックパワーオンを使用する クイックパワーオンを使用し、次回の起動を高速化するには、次の手順で行います。 作業中のデータ、ファイルなどを保存し、アプリケーションを終了する   クイックパワーオンを実行すると、起動中のアプリケーションは終了されます。 「スタート」ボタン→「クイックパワーオンモード」をクリック 「クイックパワーオンモード 確認メッセージ」画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリック   「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを付けると、次回から「クイックパワーオンモード 確認メッセージ」画面は表示されません。 「クイックパワーオンモード 確認メッセージ」画面を再度、表示する場合は、「クイックパワーオンの設定を変更する」をご覧になり、設定を変更してください。   何度か画面が切り替わることがありますが、電源ランプが消灯するまで、そのままでお待ちください。また、電源ランプが消灯するまでは、電源スイッチを押さないでください。 これで、次回の起動が高速化されます。 本機を起動する場合は、通常の手順と同様、電源ボタンを押してください。   ユーザー選択画面が表示された場合は、ログオンするユーザーを選択してください。 パスワード入力画面が表示された場合は、選択したユーザーのパスワードを入力してください。 クイックパワーオンの設定を変更する 「スタート」メニューに「クイックパワーオンモード」を再追加する 「スタート」メニューから「クイックパワーオンモード」を削除した場合は、次の手順で追加できます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「クイックパワーオンモード」→「スタートメニューに追加」をクリック 確認画面が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「スタート」メニューに「クイックパワーオンモード」が追加されます。 クイックパワーオン使用時の確認メッセージを再度表示するように設定する クイックパワーオンを使用するときに表示される確認メッセージを非表示にした場合、次の手順でメッセージを再度表示するように設定できます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「クイックパワーオンモード」→「メッセージ再表示」をクリック 確認画面が表示されます。 「OK」ボタンをクリッククイックパワーオン
    VirusScan 概要 追加 削除 概要 VirusScanは、パソコンがウイルスに感染していないかを検査したり、ウイルスを駆除したりするためのソフトウェアです。 ウイルスの駆除について 「パソコンのメンテナンスと管理」の「パソコンをウイルスから守る」 ページの先頭へ▲ 追加 Windows 2000モデル/Windows NTモデルの場合、VirusScanの追加は、Administrator権限でログオンして行ってください。 CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「VirusScan」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする 「製品情報」と表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ソフトウェアの使用許諾契約書」と表示されます。 契約に同意のうえ、「ライセンス契約に同意します。」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「セキュリティレベルを選択してください」と表示された場合は「標準のセキュリティレベル」がになっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「インストールの種類」と表示されます。 「カスタム インストール」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「カスタム インストール」と表示されます。 インストールする機能を設定し、「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムのインストール準備完了」と表示されます。 「インストール」ボタンをクリックする インストールが始まります。 完了すると、「McAfee VirusScan 設定」と表示されます。 これ以降は、画面の指示にしたがってお使いの環境にあわせて設定してください。 再起動のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動してください。 インストールについて詳しくは 「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」の¥Virus¥VSC¥readme.txt ページの先頭へ▲ 削除 Windows 2000モデル/Windows NTモデルの場合、VirusScanの削除は、Administrator権限でログオンして行ってください。 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「McAfee VirusScan」を選択する 「削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「McAfee VirusScan」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする 「McAfee VirusScanメンテナンスウィザードへようこそ」と表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムのメンテナンス」と表示されます。 「削除」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 VirusScanの削除後は、必ずWindowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲