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    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN135LY-Y 型名:GN135L/YY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。   セットアップマニュアル   再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル   パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定   Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ     仕様一覧   ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧       本製品のWindows 11についての注意 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。   セットアップマニュアル   再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル   パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定   Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ   マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧   ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧       Windows 11を再インストールする際のご注意 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN163LZ-Y 型名:GN163L/ZY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。   セットアップマニュアル   再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル   パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定   Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ     仕様一覧   ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧       本製品のWindows 11についての注意 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。   セットアップマニュアル   再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル   パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定   Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ   マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧   ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧       Windows 11を再インストールする際のご注意 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
    リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [2037021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スリープ状態や休止状態からの復帰 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スリープ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。   リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))を行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000Mbpsのみのハブではリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能の設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能の設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 電源の切れている状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定   タイプVLは、本機能をサポートしておりません。 電源が切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、次の設定を行ってください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。   必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。   起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 タイプVD タイプVX 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定   以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オン」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再度表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packetでのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「詳細設定」タブをクリック 「プロパティ」欄の「Wake On Magic Packet」をクリック 「値」欄で「オフ」を選択し、「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 本機を再起動する 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
    Q:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [2008101801] A:周辺機器の取り付け/取り外し時には、「高速スタートアップ」の機能を無効にしてください。 周辺機器によっては、周辺機器の取り付け/取り外し時に「高速スタートアップ」の機能を無効にする必要があります。 工場出荷時の設定では「高速スタートアップ」の機能が有効になっています。 参照 「高速スタートアップ」の機能を無効にする 「本機の機能」の「電源の入れ方と切り方」-「「高速スタートアップ」について」 タイプVD タイプVX / VL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH A:周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定の変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 参照 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器のドライバのインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバのアンインストールを行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する チャーム バーを表示し、「設定」をクリック 「PC設定の変更」→「全般」をクリック 「PCの起動をカスタマイズする」から「今すぐ再起動する」をクリック 「オプションの選択」画面が表示されます。 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」をクリック 「再起動」をクリック 本機が再起動します。 「スタートアップ設定」画面が表示されたら、【F4】を押す 本機がセーフモードで起動します。 サインイン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする チャーム バーを表示し、「設定」→「コントロール パネル」をクリック 「デバイス マネージャー」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャー」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「ドライバーの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 メモ 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows® Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 A:リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 チェック 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック チェック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック A:BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGQ:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった
    リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能 [22B5021805] 本機におけるLANによるリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は次の通りです。 電源の切れている状態から電源を入れる スタンバイ状態や休止状態からの復帰 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使うように本機を設定している場合、本機の電源が切れているときも、LANアダプタには通電されています。 管理者のパソコンから本機にパワーオンを指示する特殊なパケット(Magic Packet)を送信し、そのパケットを本機の専用コントローラが受信するとパワーオン動作を開始します。 これにより、管理者のパソコンが離れた場所にあっても、LANで接続された本機の電源を入れたり、スタンバイ状態や休止状態からの復帰をさせることができます。   リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するためには、管理者パソコンにMagic Packetを送信するためのソフトウェア(WebSAM Client Managerなど)のインストールが必要です。 前回のシステム終了(電源を切る、スタンバイ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))を行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 サポートする速度が1000Mbpsのみのハブではリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能は使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能の設定を行った場合は、工場出荷時の設定で使う場合にくらべて、本機のバッテリの消費量が大きくなります。バッテリ駆動時間を優先して本機を使いたい場合は、リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能の設定は行わずに工場出荷時の設定で使用してください。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を使用する場合は、必ずACアダプタを接続した状態で本機を休止状態または電源が切れている状態にしてください。 電源の切れている状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定   タイプVL、タイプVRは、本機能をサポートしておりません。 電源が切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、次の設定を行ってください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX タイプVA UltraLite タイプVB 「Advanced」メニューの「Remote Power On」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。   必要に応じて、起動時のパスワードの設定も行ってください。   起動時のパスワードの設定 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Security」メニュー」 タイプVD タイプVX タイプVA UltraLite タイプVB 以上で設定は完了です。 スタンバイ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するための設定   以下の設定を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ネットワーク アダプタ」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いていない場合はチェックを付ける 「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「管理ステーションでのみ、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。 設定の解除 スタンバイ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する設定を解除する場合は、次の手順で設定を行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ネットワーク アダプタ」をダブルクリック 表示されたLANアダプタをダブルクリック 「電源の管理」タブをクリック 次の項目を確認し、チェックが付いている場合はチェックを外す 「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「管理ステーションでのみ、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック 以上で設定は完了です。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能
    LAVIEマニュアル 機能を知る 省電力機能 省電力機能の設定を変更する 省電力機能の設定を変更する 省電力機能の設定は、「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」でおこないます。 「LAVIEかんたん設定」の起動→「はじめに」-「プリインストールアプリの紹介」 電源プランを切り替える 電源プランとは、Windowsのシステムとパソコンの、電力に関連する設定を集めて管理するためのものです。各設定を調節したり省電力状態になるまでの時間を設定したりすることで電力を節約したり、電力とパフォーマンスのバランスをとったりすることができます。 このパソコンには次の電源プランが準備されています。 電源プラン 説明 バランス パフォーマンスと電力消費のバランスをとった設定です。 ECO パフォーマンスよりも電力の節約を優先した設定です。 「LAVIEかんたん設定」で切り替える 「LAVIEかんたん設定」で電源プランや3つのモード(省電力に関連した設定)を切り替えることができます。電源プランやモードには、それぞれ省エネ効果が設定されています。「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」の「ロングバッテリー/ECO設定」で切り替えると、省エネ効果も変化します。また、各電源プランは詳細に設定を変更することができ、より柔軟な省電力計画を立てることができます。 モード 説明 マイプラン 主に屋内で利用する方におすすめのモードです。パフォーマンスと電力消費のバランスをとった設定です。 初期設定では、「バランス」が選択されています。 ロングバッテリー 外出先の利用が多い方におすすめのモードです。バッテリのみで使用しているとき、電力を節約します。 ECO 省エネを重視されている方におすすめのモードです。パフォーマンスよりも電力の節約を優先した設定です。 ホットキーで切り替える ホットキーを一度押すと、現在のモードを表示し、もう一度押すごとに、モードを切り替えます。ホットキーは、次の手順で設定します。 「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」の「ホットキーの設定」にあるをクリックして使用するホットキーを選択する ホットキーには、次のキーが設定できます。 【Alt】+【F1】~【F3】 【Alt】+【F5】~【F12】 【Ctrl】+【F1】~【F12】 「初期設定に戻す」ボタンをクリックすると、ホットキーの設定を初期設定に戻します。 ホットキーを使用するには、ファンクションロック機能を有効にする必要があります。 【Fn】(エフエヌキー)について→「機能を知る」-「キーボード」-「キーの使い方」-「【Fn】(エフエヌキー)について」 省電力状態になるまでの時間を設定する 省電力状態になるまでの時間は、「LAVIEかんたん設定」-「バッテリー」の「電源オプションを開く」で表示される画面から、使用したいプランの「プラン設定の変更」をクリックすることで設定できます。 「設定」から省電力状態になるまでの時間を設定する場合は、次の手順で表示される画面で設定します。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とバッテリー」をクリックする 「画面とスリープ」をクリックする 内蔵ディスプレイを閉じたときの動作を設定する 次の手順で、内蔵ディスプレイを閉じたときのパソコンの動作を設定できます。 たとえば、パソコンをスリープ状態にするように設定できます。 この手順で変更した設定は、すべての電源プランに適用されます。 「コントロール パネル」を表示する 「システムとセキュリティ」をクリックする 「電源オプション」をクリックする 「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックする 「電源ボタンとカバーの設定」または「電源とスリープ ボタンおよびカバーの設定」で設定を変更する 「変更の保存」をクリックする パネルオープンパワーオン機能を設定する BIOSセットアップユーティリティで、内蔵ディスプレイを開けたときにパソコンの電源を入れたり、休止状態から復帰するようにするパネルオープンパワーオン機能を設定できます。 パネルオープンパワーオン機能は工場出荷時の状態でオンに設定されています。 パソコン本体の電源を切る クリップの先などを使って、Novoボタン(リカバリーボタン)を押す 本体の電源が入り、「Novo Button Menu」が表示されます。 Novoボタン(リカバリーボタン)について→「各部の名称と役割」-「本体右側面」 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で「BIOS Setup」を選択し、【Enter】を押す 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で「Configuration」メニューを選択し、【→/End】を押す 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で「Flip to Start」を選択し、【Enter】を押す 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で「Enabled」または「Disabled」を選択し、【Enter】を押す 【←/Home】を押す 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で「Exit」メニューを選択し、【→/End】を押す 【↑/PgUp】【↓/PgDn】で「Exit Saving Changes」を選択し、【Enter】を押す 【←/Home】【→/End】で「Yes」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、パソコンが再起動します。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」省電力機能の設定を変更する | LAVIEマニュアル
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 表示されたメニューで「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能は有効になっていますか? 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 表示されたメニューで「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能は有効になっていますか? 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
    2 機能概要   NASCAには次の機能があります。 ■ユーザー情報管理機能 NASCAで使用する認証デバイスに関する情報や動作上のポリシーを管理します。   a) 認証デバイス/認証規則の管理 (管理者用) 各ユーザーの認証で使用可能な認証デバイスや認証規則を管理します。   b) 認証情報/認証規則の設定 ユーザーの認証に使用する認証デバイスの情報(認証情報)と 認証デバイスの組み合わせ(認証規則)を設定します。   c) 認証ポリシーの設定 ユーザー認証を要求するタイミングを設定します。   ■ユーザー認証機能 Windowsパスワード以外の認証デバイス(指紋、FeliCaカード、USBメモリなど)によるデバイス認証機能を提供します。   a) Windowsログオン認証 Windowsログオン時にデバイス認証を要求します。   b) ユーザー認証 NASCAのユーザー情報管理機能/Webフォームバンク機能/エクスポート機能などを使用する際にデバイス認証を要求します。   c) 指紋BIOS認証 コンピュータ起動時のBIOS認証で、パスワード入力の代わりに指紋センサ読み取りによるBIOS認証が可能となります。(BIOSでコンピュータ起動時のパスワードを設定している場合)   d) ユーザーアカウント制御 システムに変更を及ぼすアプリケーションやツール類を起動した際にデバイス認証を要求します。   e) タッチ認証 タッチ操作によるWindowsログオン認証やユーザー認証が可能となります。(タッチパネルを搭載した装置でのみご利用になれます)   ■TPMによるデータ保護 TPMを搭載した装置では、NASCAが管理するデータの一部を、TPMを用いて暗号化できます。TPMを使用することで、より安全にデータを保護できます。   ■Webフォームバンク機能 任意のWebページでユーザーが入力したデータを保存し、 ユーザーの入力処理を補助します。   ■アプリケーションバンク機能 アプリケーションにユーザーが入力したデータを保存し、 ユーザーの入力処理を補助します。   ■エクスポート/インポート機能 ユーザーの認証に関する情報やWebフォームバンクデータ、アプリケーションバンクデータをエクスポート/インポートします。   ■バックアップ/リストア機能 バックアップ機能では、NASCAのデータベースの内容をファイルに保存することで、全ユーザー共通のデータやユーザーごとのデータを一括してバックアップできます。リストア機能では、ファイルにバックアップしたデータベースの内容を復元できます。   ■オプション機能 NASCAの設定を変更するためのオプション機能を提供します。   a)  ロック解除時の不正認証監視機能 不正なロック解除を防止するため、ロック解除時の認証試行回数を設定できます。   b)  Windowsログオン認証画面の画像変更機能 「Windowsログオン認証」画面に表示される画像を変更できます。   c)  個人認証デバイス利用強制機能 認証規則を設定していないユーザーに対して、Windowsにログオンできる回数を制限できます。  2 機能概要
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A