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困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enable&Activate」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enable&Activate」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」または「Ok」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は次のように操作する 「A configuration change was requested〜」と表示された場合 【Shift】+【F10】を押す 「Physical Presence operations」画面が表示された場合 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にすることができます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
BD/DVD/CDドライブ 「コンピュータ」にBD/DVD/CDドライブが表示されない BD/DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない BD/DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない BD/DVD/CDディスクからデータを読み出せない BD/DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された BD/DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) BD/DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった Roxio Creator LJBでデータディスクを作成できない BD/DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい BD/DVD/CDドライブから異常な音がする 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「コンピュータ」にBD/DVD/CDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでBD/DVD/CDドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMC(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「BD/DVD/CDドライブ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルがない場合は「コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」の「CDまたは他のメディアの自動再生」をクリック それぞれのメディアやデバイスの自動再生の設定、設定の確認を行う 「保存」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、BD/DVD/CDドライブのディスクトレイに、きちんとセットしてください。 BD/DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「BD/DVD/CDドライブ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のBD/DVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「10 付録 機能一覧」 BD/DVD/CDディスクに傷や汚れがないか確認してください。 BD/DVD/CDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 BD/DVD/CDディスクをセットしたBD/DVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 BD/DVD/CDディスクを使用中はBD/DVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された BD/DVD/CDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、BD/DVD/CDドライブのディスクトレイに、きちんとセットしてください。 BD/DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「BD/DVD/CDドライブ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプMF(液晶一体型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のBD/DVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「10 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Roxio Creator LJB」をお使いください。 Roxio Creator LJBについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Roxio Creator LJB」 DeviceProtectorで書き込みを制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった BD/DVD/CDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働いたりすると書き込みエラーになることがあります。 BD/DVD/CDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする ページの先頭へ▲ Roxio Creator LJBでデータディスクを作成できない BD/DVD/CDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 BD/DVD/CDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Roxio Creator LJB使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Roxio Creator LJB」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 画面左側のツリーの「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック 中央下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスリープ状態や休止状態にすると、BD/DVD/CDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ BD/DVD/CDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルがはってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているDVD/CDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 DVD/CDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲BD/DVD/CDドライブ
「Security」メニュー [2017030203] 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password Is − スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password Is − ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Set User Password※1 ※2 − ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password on boot※2 【Disabled】 Enabled システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security − ハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Security Chip Configuration − セキュリティチップの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Security Chip Configuration」をご覧ください。 Secure Boot Option − 「Boot」メニューの「Boot Mode」で「Legacy」が選択されている場合は表示されません。設定については「Secure Boot Option」をご覧ください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : スーパバイザパスワードが設定されている場合のみ、設定可能です。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Set Supervisor Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A〜Z、a〜z、0〜9 -^@[;:],./+ 半角スペース スーパバイザパスワードの場合、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードのみを解除したい場合は、一度、スーパバイザパスワードを解除し、その後でスーパバイザパスワードのみを設定しなおしてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。詳しくは「トラブル解決Q&A」の「電源」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。 Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 メモ 本機では、SSDはSATA Port0、内蔵ハードディスクはSATA Port1に接続されています。 設定項目 設定値 説明 SATA Port0 Password Is − SATA Port0に接続されたSSDにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 SATA Port1 Password Is − SATA Port1に接続された内蔵ハードディスクにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 SATA Port0 Master Password − SATA Port0に接続されたSSDのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 SATA Port0 User Password※1 − SATA Port0に接続されたSSDのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 SATA Port1 Master Password − SATA Port1に接続された内蔵ハードディスクのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 SATA Port1 User Password※1 − SATA Port1に接続された内蔵ハードディスクのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Enter New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、設定したハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A〜Z、a〜z、0〜9 -^@[;:],./+ 半角スペース ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 ユーザパスワードは、マスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 「Enter Current Password」欄は、一度入力すると次回起動時まで表示されません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。ハードディスク(またはSSD)に保存されているデータは二度と使用できなくなり、ハードディスク(またはSSD)も有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 ハードディスクのロックの解除 本機の起動時にハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、ハードディスク(またはSSD)のロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードまたはハードディスクマスタパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したいハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力し【Enter】を押し、「Enter New Password」欄および「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押すとパスワードが解除されます。 チェック 「Enter Current Password」欄は、一度入力すると次回起動時まで表示されません。 Security Chip Configuration セキュリティチップの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 TPM Support※1 Disabled 【Enabled 】 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップが利用可能になります。 Current TPM State − 現在のセキュリティチップの設定状態を表示します。 Change TPM State※1 ※2 【No Change】 Clear Enable & Activate Deactivate & Disable セキュリティチップの設定を変更します。 「Clear」(セキュリティチップの初期化)は、「Current TPM State」の表示が「Enabled & Activated」の場合のみ選択できます。また、初期化を行うと「Current TPM State」は 「Disabled & Deactivated」になります。 Password Authentication※3 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップの状態を変更するときにスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。ただし、「Password Authentication」が「Enabled」に設定されている場合は変更できません。 ※2 : 「TPM Support」を「Enabled」に設定している場合のみ設定可能となります。 ※3 : スーパバイザパスワードが設定済みで、かつ「TPM Support」の設定が「Enabled」の場合のみ設定できます。 チェック 本機能を使用する場合は、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを併用し、BIOSセットアップユーティリティのセキュリティを強化してお使いください。 「Password Authentication」を「Enabled」に設定した場合、セキュリティチップの設定変更時の確認画面の後に、パスワードの入力画面が表示されます。設定の変更を有効にするには、スーパバイザパスワードを入力してください。間違ったパスワードやユーザパスワードを入力した場合、設定の変更は無効になります。 セキュリティチップ機能のユーザー情報を初期化すると、Windows上で保護したデータが参照できなくなりますので、必要なデータは参照可能な場所に退避してから初期化を行ってください。また、本機を廃棄する際には、ユーザー情報を初期化することで、データの漏えいを防ぐことができます。 参照 セキュリティチップ機能について 「セキュリティチップ ユーティリティ」 Secure Boot Option Secure Bootの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 Status − Secure Boot State − 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 Secure Boot Mode Standard Custom Secure BootのKeyの状態を表示します。工場出荷時のままの場合は「Standard」、変更があった場合は「Custom」を表示します。 Management − Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。Windows 8を使用する場合は「Enabled」に設定してください。 Clear Secure Boot Keys 【No Action】 Clear 「Clear」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 Install Default Secure Boot Keys 【No Action】 Install 「Install」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。「Security」メニュー
■従来機からの変更点 ●ハイスペックノートのハードウェア比較 ┌─────────┬────────────────┬──────────────┐ │ │ 1月新商品 │ 従来商品 │ │ ├────────────────┼──────────────┤ │ │ VA50J/AF │ VA50J/AF │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │CPU │ PentiumIII │ ← │ │ │ │ │ │ ┌───────┼────────────────┼──────────────┤ │ │動作周波数 │ 500MHz │ 500MHz │ ├─┴───────┼────────────────┼──────────────┤ │BIOS │ AMI(HDDパスワード機能を追加) │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │チップセット │ Intel 440BX │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │ベースクロック │ 100MHz │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │メモリスロット │ S0-DIMM×2 │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │LCD │ 15型(XGA) │ 15型(XGA) │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │グラフィック │ S3社製Savage/MX(AGP) │ ← │ │ │ VRAM:8MB │ │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │サウンドチップ │ ESS社製 Mestro2EB │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │PCMCIAコントローラ│ TI社製 PCI 1450 │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │LANチップ │ Intel社製 82559 │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │USBポート │ 2ポート │ ← │ ├─────────┼────────────────┼──────────────┤ │S/PDIF │ 1ポート(OutPutのみ) │ ← │ │デジタルオーディオ│ │ │ └─────────┴────────────────┴──────────────┘ ●インストールOS比較 ┌────────┬──────────────────┬───────────────────┐ │ │ 1月新商品 │ 従来商品(1月発表製品をは除く) │ ├────────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ Windows95 │ OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ OSR2.1+QFE(差分)モジュール │ │ │ │ │ │ │ 西暦2000年問題修正プログラム │ │ │ │ │ │ │ │ "Y2K Supplement"を適用 │ │ │ │ │ │ │ ┌────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │ │ ├───┴────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ Windows98 │ SecondEdition │ ← │ │ │ │ │ │ ┌────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE4.01未対応) │ │ ├───┴────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ WindowsNT4.0*1 │ SP5インストール │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ │IE │ IE4.01SP2 │ ← │ │ │ │ │ │ │ │ │ (IE5はユーザセットアップ) │ │ ├───┴────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ Windows2000*1 │ 新規 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌────┼──────────────────┼───────────────────┤ │ │IE │ IE5標準搭載 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └───┴────┴──────────────────┴───────────────────┘ ●主な添付アプリケーション比較 ┌────────┬─────────────────┬──────────────────┐ │ │ 1月新商品 │ 従来商品(1月発表製品をは除く) │ ├────────┼─────────────────┼──────────────────┤ │ Windows95モデル│・VirusScan Ver4.0 │ ← │ │ Windows98モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.0│ ← │ │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere 9.0 EX[ホスト専用版]*2 │ ← │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ ← │ │ │・RSA SecurePC 1.1.3J │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ ├────────┼─────────────────┼──────────────────┤ │WindowsNT4.0 *1 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ ← │ │ モデル │ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.0│ ← │ │ │ (with NEC Extensions) │ ← │ │ │・pcAnywhere 9.0 EX[ホスト専用版]*2 │ ← │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ ← │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ ← │ ├────────┼─────────────────┼──────────────────┤ │Windows2000 *1 │・VirusScan for WindowsNT Ver4.0 │ │ │ モデル│ (最新ウィルスデータを採用) │ │ │ │・Intel LANDesk Client Manager 6.0│ │ │ │ (with NEC Extensions) │ │ │ │・pcAnywhere 9.0 EX[ホスト専用版]*2 │ │ │ │・CyberAccess Ver2.0 │ │ │ │・Adobe Acrobat Reader3.0J │ │ └────────┴─────────────────┴──────────────────┘ *1:Windws 2000/Windows NT4.0のセレクタブルモデルの場合は選択したOSのモデルを参照して下さい。 *2:pcANYWHERE(TM)32 EX Ver8.0[ホスト専用版]を添付 ●HDDのフォーマット状態(出荷時) ┌─────────┬───────────────────────┬───────────┐ │ │ 1月新商品 │ 従来商品 │ │ ├───────────┬───────────┼───────────┤ │ │ 第一パーティション │ 第二パーティション │ ← │ ├─────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ Windows95モデル │ 2.0GB │ 残りすべて │ ← │ │ │ (FAT16) │ (FAT32) │ │ ├─────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ Windows98モデル │ 2.0GB │ 残りすべて │ ← │ │ │ (FAT16) │ (FAT32) │ │ ├─────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ Windows NT4.0 *1 │ 2.0GB │ 残りすべて │ │ │ モデル│ (FAT16) │ 未フォーマット │ │ ├─────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ Windows 2000 *1 │ 4.0GB │ 残り │ │ │ モデル│ (FAT32) │ (NTFS) │ │ └─────────┴───────────┴───────────┴───────────┘ ●日本語FEPのデフォルト設定状態(出荷時) ┌───────────┬────────────────────────────────┬───────┐ │ │ 1月新商品 │ 従来商品 │ │ ├─────────┬──────────┬───────────┼───────┤ │ │ アプリケーション │ Office2000/Personal│一太郎10・花子10パック │ │ │ │ 無しモデル │/Professionalモデル│/1-2-3 2000モデル │ │ ├───────────┼─────────┼──────────┼───────────┼───────┤ │ Windows95モデル │ MS-IME98 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ (SR1.1) │ │ │ │ │ ┌─────────┼─────────┼──────────┼───────────┤ │ │ │ その他に │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │ プリインストール │ MS-IME95 │ MS-IME95 │ MS-IME97 │ │ │ │ されたFEP │ │ │ MS-IME95 │ │ ├─┴─────────┼─────────┼──────────┼───────────┼───────┤ │ Windows98モデル │ MS-IME98 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ │ (SR1.1) │ │ │ │ │ ┌─────────┼─────────┼──────────┼───────────┤ │ │ │ その他に │ 無し │ 無し │ MS-IME98(SR1.1) │ │ │ │ プリインストール │ │ │ │ │ │ │ されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────────┼─────────┼──────────┼───────────┼───────┤ │ WindowsNT4.0 *1 │ MS-IME97 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ ← │ │ モデル │ │ │ │ │ │ ┌─────────┼─────────┼──────────┼───────────┤ │ │ │ その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │ プリインストール │ │ │ │ │ │ │ されたFEP │ │ │ │ │ ├─┴─────────┼─────────┼──────────┼───────────┼───────┤ │ WindowsNT2000*1 │ MS-IME2000 │ MS-IME2000 │ ATOK13 │ │ │ モデル │ │ │ │ │ │ ┌─────────┼─────────┼──────────┼───────────┤ │ │ │ その他に │ 無し │ MS-IME97 │ MS-IME97 │ │ │ │ プリインストール │ │ │ │ │ │ │ されたFEP │ │ │ │ │ └─┴─────────┴─────────┴──────────┴───────────┴───────┘ *1:Windws 2000/Windows NT4.0のセレクタブルモデルの場合は選択したOSのモデルを参照して下さい。 ■解像度と表示色 ●外部ディスプレイまたはテレビ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─┬────────────┬─────┬───────────┬─────┐ │ │ 外部ディスプレイの │無し │CRTディスプレイや │テレビや │ │ │ 接続の有無と │ │液晶プロジェクタなど │ビデオなど│ │ │ 表示方法*1├─────┼─────┬─────┼─────┤ │ └──────────┐ │本機LCD │外部CRT │本機LCDと │テレヒ゛表示 │ │ 解像度(ドット) │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ のみ │ │ と表示色 │ │ │ │両方表示*2│ │ ├─────┬──────┴─┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 640×480 │ 26万色中256色 │ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色 │ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*3│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ ├─────┼────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │ 26万色中256色 │ ● │ ◎ │ ● │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色 │ ● │ ◎ │ ● │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*3│ ● │ ◎ │ ● │ △ │ ├─────┼────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │ 26万色中256色 │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色*4│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*3│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ △ │ ├─────┼────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1280×1024│ 26万色中256色 │ △ │ ◎ │ △ │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色 │ △ │ ◎ │ △ │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色 │ △ │ ◎ │ △ │ △ │ ├─────┼────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1600×1200│ 26万色中256色 │ △ │ ◎ │ △ │ △ │ │ ├────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色 │ △ │ ◎ │ △ │ △ │ └─────┴────────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F10】で拡大表示可能) ◎:フルスクリーン表示可能 △:バーチャルスクリーンモードで表示可能 −:表示不可 *1:表示方法は、ホットキー機能(【Fn】+【F3】)によって切り替えます。 *2:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます *3:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現 *4:出荷時の設定 ●各解像度での走査周波数と表示色 CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解像度などを 確認してください。 ┌─────┬──────┬──────┬───────────────┐ │ 解像度 │水平走査 │垂直走査 │ 表示色 │ │ │ │ ├────┬────┬─────┤ │ (ドット) │周波数(KHz) │周波数(Hz) │ 256色 │65,536色│1,677万色 │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 800×600 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1024×768 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ − │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1280×1024│ 64.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 80.1 │ 75 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 91.1 │ 85 │ ○ │ ○ │ − │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1600×1200│ 75.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 93.8 │ 75 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 106.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ − │ └─────┴──────┴──────┴────┴────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル ハイスペックノート(VA65J/AF、VA50J/AF、VA45J/AX) ●Windows95モデル/Windows98 Second Editionモデル Windows2000/NT4.0セレクタブルモデル共通(出荷時:APMモード) ┌──────────┬─────────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │ ├─┬─┬─┬──┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │インタフェース │00│01│02│03 │ 04 │05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能 │ │ │ │△* │ △*│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │△ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能 │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │LANコントローラ※│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム ※※│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │△│ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │☆ │ ☆ │ │ │☆│ │ │☆│☆│ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │内蔵指紋センサ※※※│ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ビデオコントローラ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴──┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付のドライバで設定 *:BIOS設定で、「周辺機器セットアップ」−「赤外線ポート」の設定変更により、IRQ3またはIRQ4を 使用 ※:購入時のBTO選択、もしくはフリーセレクションにて、本機能の搭載を選択した場合のみ ※※:フリーセレクションのみで選択可能 ※※※:フリーセレクション又は、スマートセレクション(要都度登録)にて本機能の搭載を選択可能 【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものもあるため、 搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合があります。 ■本機に搭載されるセキュリティ機能 ●BIOS LOCKについて 本体起動時にパスワード/スマートカード/指紋による認証をし、不正な本体 の使用やシステム設定の変更を防止します。 1.パスワード認証 ユーザパスワード、スーパバイザパスワードを設定可能。 2.スマートカード認証 別売のスマートカードリーダ/ライタ(PK-SM004)で、スマートカード(PK- SM003)によるユーザ確認が可能。 3.指紋認証 別売の指紋認証ユニット(PCカード)、もしくは内蔵指紋センサ*1で、 指紋によるユーザ確認が可能。 *1:ハイスペックノートのフリーセレクションでのみ選択可能。 ●ハードディスクパスワードについて 【機能概要】 ハードディスクにパスワードを設定し、本体起動時にハードディスクの認証を することで、パスワード設定した装置以外での不正なハードディスクの使用を 防止します。 ハードディスクパスワードには以下の2つがあります。 1.ハードディスクマスタパスワード ハードディスクのロック解除、及びハードディスクユーザパスワードの 変更/削除に使用。 2.ハードディスクユーザパスワード ハードディスクと本体の認証に使用。 【仕組み】 本体内のパスワードと、HDD内のパスワードの相互認証を行います。 通常使用の際、ハードディスクパスワードをユーザが入力する必要は ありません(自動的に認証が行われます)。 ハードディスクパスワードの入力は、ハードディスクを別のPCで使用する 場合に必要になります。 【パスワードの設定方法】 BIOSセットアップメニュー(スーパーバイザーモード)にて、本機能用の パスワードを設定します。 【パスワード設定された内蔵HDDを別のPCに接続したときの動作】 ・10月発表の新製品(ハードディスクパスワード対応機種) ロックが解除できないメッセージが表示され、起動しません。 ここでBIOSセットアップメニューが起動するので、スーパーバイザー モードにて、上記1のハードディスクマスタパスワードを入力する ことで、ロックを解除することが可能です。 ・旧製品(ハードディスクパスワード未対応機種) 内蔵ハードディスクからは起動できません。 ●暗証番号ボタンについて 本体起動時に暗証番号による認証をし、不正な本体の使用を防止します。 暗証番号ボタンより4種の数字を最大5回入力し(複数数字の同時入力可)、 本体内に登録されている暗証番号と一致すれば電源が入ります。 約80万通りの暗証番号を設定できます。 暗証番号の登録、解除、変更は、専用のユーティリティ(本体添付)にて 行ないます。 暗証番号ボタンは、コンパクトオールインワン型ノートパソコンのみで搭載可能です。 購入時のみ各セレクションで選択が可能です。 ■注意事項 <ハイスペックノート/コンパクトオールインワンノート> (VA65J/AF、VA50J/AF、VA45J/AX、VA50J/WX、VA46H/WX、VA50J/WT、VA46H/WT、VA45J/WS、VA43H/WS) ●Windows(R)98 Second Editionモデル及びWindows(R)2000/WindowsNT(R)Workstation 4.0 セレクタブルモデルの場合は、Windows(R)95をインストールしてご使用にはなれません。 そのため、一台のマシンでWindows(R)2000または、WindowsNT(R)Workstation 4.0とWindows(R)95 の両方をご使用になる場合は、必ずWindows(R)95モデルをご購入ください。 ●英語版Windows(R)98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、別途対応ドライバが 必要です。対応ドライバについては、「121ware.com > 修正・サポートプログラム」もしくは、 「121ware.com > レスキュー > サポート情報」をご覧ください。 尚、英語版Windows(R)98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、パソコン本体では なく、必ず英語版Windows(R)98キットに添付されたキーボードを使用して下さい。 (本体のキーボードの使用は未サポートです。) ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×480などの低解像度で プロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロジェクタには液晶画面の表示と同じように 映像がセンタリング表示されてしまい、フルスクリーン表示されません。 (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) ●起動時の NECロゴ表示について ・ハイスペックノート(VA65J/AF、VA50J/AF、VA45J/AX)は起動時に「NECロゴ」が表示されます。 ・コンパクトオールインワンノート (VA50J/WX,VA46H/WX,VA50J/WT,VA46H/WT,VA45J/WS,VA43H/WS)は、 「NECロゴ」と以下のどちらかのメッセージが同時に表示されます。 「Starting system... Use to access BIOS Setup 」(LANなしモデル) 「Starting system... to Network Boot」(LANモデル) ●ACPIモード設定について 本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照してください。 ●NXパッドの有効/無効設定について BIOS設定により、NXパッドを完全に無効化することが出来るので、有効なポインティング デバイスをPS/2マウス及びUSBマウスだけにすることが可能です。 ※BIOSの設定変更方法は、各機種本体添付のマニュアルを参照願います。 ●起動時の警告メッセージについて コンパクトオールインワンノート (VA50J/WX、VA46H/WX、VA50J/WT、VA46H/WT、VA45J/WS、VA43H/WS)の Windows NT(R)モデルでは、起動時に以下のような警告メッセージが 表示されますが、これはハイバネーション機能が無効であることを警告してい るもので、それ以外の機能に支障はありません。 このメッセージは、BIOSセットアップメニューの「詳細」の“ハイバネーション警告表示”の 表示/非表示の設定にて、表示させなくすることができます。(工場出荷時:「表示」) ┌───────────────────────┐ │ Save to Disk partition not found │ │ Save To Disk feature is disabled │ │ Run Phdisk for information. FILE: create new │ │ PARTITION: consult manual. │ │ Hit any key to exit. │ └───────────────────────┘ ハイバネーション機能:作業中のデータをハードディスクに保存し、電源を切る機能です。 普通に電源を切るのとは異なり、次に電源を入れると、保存した作業 内容を復元することができます。作業内容の保存中に電力を消費しな いので、長時間作業を中断するときに便利です。 この機能は、Windows NT(R)4.0では利用できません。商品情報
LANネットワークの設定(詳細) CMN(LL/G/LZ/O/R/VW) LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置やCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの共有オプションで設定する Windows 10でネットワークを設定するには次の手順でおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、共有するデバイスやデータを設定します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「変更の保存」をクリックまたはタップする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンでプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 共有したいプリンターをクリックまたはタップし、「管理」をクリックまたはタップする 「プリンターのプロパティ」をクリックまたはタップする 「共有」タブをクリックまたはタップする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックまたはタップしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックまたはタップする 「OK」をクリックまたはタップする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリックまたはタップする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「デバイスの追加」をクリックまたはタップする 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックまたはタップし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックまたは長押しし、「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックまたはタップする 「状態」が表示されます。 「アダプターのオプションを変更する」をクリックまたはタップする 切断したいネットワークを右クリックまたは長押しして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックまたはタップする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックまたはタップします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 リモートパワーオン機能は、LAVIE N15、LAVIE N14、LAVIE Pro Mobile(X)、LAVIE A27/A23で利用できます。 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする、休止状態にする、シャットダウンする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 スリープ状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順を行ってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「電源とスリープ」をクリックまたはタップし、「電源の追加設定」をクリックまたはタップする 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックまたはタップする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックまたはタップする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」または「AC Only」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」に設定するとACアダプタ使用時、バッテリー使用時ともリモートパワーオン機能を利用できます。「AC Only」に設定するとACアダプタ使用時のみリモートパワーオン機能を利用できます。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 休止状態からのWoLを利用する場合は、USB Type-C 拡張ドックを接続し、USB Type-C 拡張ドック側のLANコネクタを使用してください。パソコン本体のイーサネット拡張コネクタは電源が切れている状態からのWoLのみ対応しています。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「パワーダウン時に速度を落とす」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、「パワーダウン時に速度を落とす」の設定を「無効」に変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 続けて「電源が切れている状態からWoLを利用するための設定」または「スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定」をおこなってください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 Desk All-in-oneの場合は、ご購入時の状態では画面消灯の設定がおこなわれているため、WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりした場合には、映像と音声を消したままパソコンが起動します。画面消灯モードを解除するためには、電源スイッチを押してください。 WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりしたときの画面消灯の設定は、BIOSセットアップユーティリティでおこなうことができます。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」LANネットワークの設定(詳細)
LANネットワークの設定(詳細) CMN(LL/G/LZ/O/R/N11/VW) LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置やCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの共有オプションで設定する Windows 10でネットワークを設定するには次の手順でおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、共有するデバイスやデータを設定します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「変更の保存」をクリックまたはタップする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンでプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 共有したいプリンターをクリックまたはタップし、「管理」をクリックまたはタップする 「プリンターのプロパティ」をクリックまたはタップする 「共有」タブをクリックまたはタップする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックまたはタップしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックまたはタップする 「OK」をクリックまたはタップする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリックまたはタップする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「デバイスの追加」をクリックまたはタップする 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックまたはタップし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックまたは長押しし、「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックまたはタップする 「状態」が表示されます。 「アダプターのオプションを変更する」をクリックまたはタップする 切断したいネットワークを右クリックまたは長押しして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックまたはタップする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックまたはタップします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 リモートパワーオン機能は、LAVIE N15、LAVIE N14、LAVIE Pro Mobile(X)、LAVIE A27/A23で利用できます。 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする、休止状態にする、シャットダウンする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 スリープ状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「電源とスリープ」をクリックまたはタップし、「電源の追加設定」をクリックまたはタップする 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックまたはタップする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックまたはタップする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」または「AC Only」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」に設定するとACアダプタ使用時、バッテリー使用時ともリモートパワーオン機能を利用できます。「AC Only」に設定するとACアダプタ使用時のみリモートパワーオン機能を利用できます。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 休止状態からのWoLを利用する場合は、USB Type-C 拡張ドックを接続し、USB Type-C 拡張ドック側のLANコネクタを使用してください。パソコン本体のイーサネット拡張コネクタは電源が切れている状態からのWoLのみ対応しています。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「パワーダウン時に速度を落とす」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、「パワーダウン時に速度を落とす」の設定を「無効」に変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 続けて「電源が切れている状態からWoLを利用するための設定」または「スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定」をおこなってください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 Desk All-in-oneの場合は、ご購入時の状態では画面消灯の設定がおこなわれているため、WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりした場合には、映像と音声を消したままパソコンが起動します。画面消灯モードを解除するためには、電源スイッチを押してください。 WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりしたときの画面消灯の設定は、BIOSセットアップユーティリティでおこなうことができます。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」LANネットワークの設定(詳細)
LANネットワークの設定(詳細) CMN(LL/G/LZ/O/R/VW) LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置やCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの共有オプションで設定する Windows 10でネットワークを設定するには次の手順でおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、共有するデバイスやデータを設定します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「変更の保存」をクリックまたはタップする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンでプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 共有したいプリンターをクリックまたはタップし、「管理」をクリックまたはタップする 「プリンターのプロパティ」をクリックまたはタップする 「共有」タブをクリックまたはタップする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックまたはタップしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックまたはタップする 「OK」をクリックまたはタップする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリックまたはタップする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「デバイスの追加」をクリックまたはタップする 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックまたはタップし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックまたは長押しし、「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックまたはタップする 「状態」が表示されます。 「アダプターのオプションを変更する」をクリックまたはタップする 切断したいネットワークを右クリックまたは長押しして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックまたはタップする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックまたはタップします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 リモートパワーオン機能は、LAVIE N15、LAVIE N14、LAVIE Pro Mobile(X)、LAVIE A27/A23で利用できます。 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする、休止状態にする、シャットダウンする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 スリープ状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順を行ってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「電源とスリープ」をクリックまたはタップし、「電源の追加設定」をクリックまたはタップする 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックまたはタップする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックまたはタップする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」または「AC Only」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」に設定するとACアダプタ使用時、バッテリー使用時ともリモートパワーオン機能を利用できます。「AC Only」に設定するとACアダプタ使用時のみリモートパワーオン機能を利用できます。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 休止状態からのWoLを利用する場合は、USB Type-C 拡張ドックを接続し、USB Type-C 拡張ドック側のLANコネクタを使用してください。パソコン本体のイーサネット拡張コネクタは電源が切れている状態からのWoLのみ対応しています。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「パワーダウン時に速度を落とす」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、「パワーダウン時に速度を落とす」の設定を「無効」に変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 続けて「電源が切れている状態からWoLを利用するための設定」または「スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定」をおこなってください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 Desk All-in-oneの場合は、ご購入時の状態では画面消灯の設定がおこなわれているため、WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりした場合には、映像と音声を消したままパソコンが起動します。画面消灯モードを解除するためには、電源スイッチを押してください。 WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりしたときの画面消灯の設定は、BIOSセットアップユーティリティでおこなうことができます。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」LANネットワークの設定(詳細)
LANネットワークの設定(詳細) CMN(LL/G/LZ/O/R/VW) LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置やCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの共有オプションで設定する Windows 10でネットワークを設定するには次の手順でおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、共有するデバイスやデータを設定します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックまたはタップして、にします。 「変更の保存」をクリックまたはタップする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンでプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 共有したいプリンターをクリックまたはタップし、「管理」をクリックまたはタップする 「プリンターのプロパティ」をクリックまたはタップする 「共有」タブをクリックまたはタップする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックまたはタップしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックまたはタップする 「OK」をクリックまたはタップする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックまたはタップする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックまたはタップする 「共有の詳細設定の変更」をクリックまたはタップする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックまたはタップする 「プリンターとスキャナー」をクリックまたはタップする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリックまたはタップする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「デバイスの追加」をクリックまたはタップする 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックまたはタップし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックまたは長押しし、「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックまたはタップする 「状態」が表示されます。 「アダプターのオプションを変更する」をクリックまたはタップする 切断したいネットワークを右クリックまたは長押しして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックまたはタップする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックまたはタップします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 リモートパワーオン機能は、LAVIE N15、LAVIE N14、LAVIE Pro Mobile(X)、LAVIE A27/A23で利用できます。 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする、休止状態にする、シャットダウンする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 スリープ状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」または「Realtek PCIe FE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順を行ってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「電源とスリープ」をクリックまたはタップし、「電源の追加設定」をクリックまたはタップする 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックまたはタップする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックまたはタップする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックまたはタップする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」または「AC Only」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」に設定するとACアダプタ使用時、バッテリー使用時ともリモートパワーオン機能を利用できます。「AC Only」に設定するとACアダプタ使用時のみリモートパワーオン機能を利用できます。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 休止状態からのWoLを利用する場合は、USB Type-C 拡張ドックを接続し、USB Type-C 拡張ドック側のLANコネクタを使用してください。パソコン本体のイーサネット拡張コネクタは電源が切れている状態からのWoLのみ対応しています。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 以上で設定は完了です。 休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「パワーダウン時に速度を落とす」をクリックまたはタップする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、「パワーダウン時に速度を落とす」の設定を「無効」に変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了を行ってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 続けて「電源が切れている状態からWoLを利用するための設定」または「スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定」をおこなってください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 表示されたLANアダプタをダブルクリックまたはダブルタップする 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックまたはタップする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックまたはタップする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックまたはタップする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックまたはタップする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックまたはタップする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックまたはダブルタップする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックまたはタップする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックまたはタップする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 Desk All-in-oneの場合は、ご購入時の状態では画面消灯の設定がおこなわれているため、WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりした場合には、映像と音声を消したままパソコンが起動します。画面消灯モードを解除するためには、電源スイッチを押してください。 WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりしたときの画面消灯の設定は、BIOSセットアップユーティリティでおこなうことができます。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」LANネットワークの設定(詳細)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-SN18CJSAB-8 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 本製品の構成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル 正誤表 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Smart NS(S)
「Main」メニュー [1015030201] 設定項目 設定値 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 0 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port1 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 1 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 SATA Port2 − 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSATAデバイスを表示します。 Serial-ATA Port 2 Settings − 【Enter】を押すと情報画面が表示され、SMART機能に対応しているハードディスクが接続されている場合は、SMART機能の有効/無効を設定します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ※1: ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。「Main」メニュー