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ハードディスクのメンテナンス バックアップ 復元 システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ) その他のメンテナンス ハードディスク内の大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。 また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。 ここでは、ハードディスクのバックアップ方法やStandby Rescue Multiモデルのシステムの復旧方法、またはハードディスクのメンテナンスについて説明しています。 バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 Windows Vistaではファイルとフォルダ、またはコンピュータ全体のバックアップをとることができます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップを行ってください。 バックアップの方法についての詳細は、Windowsのヘルプをご覧ください。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ 復元 ◆ファイルの復元 お客様が作成したファイル(データファイル)を紛失、あるいは損傷してしまった場合、ファイルの復元を行うことにより、ファイルをバックアップした時の状態に戻すことができます。また、ファイルの復元は個別、グループ単位で復元することができます。 ファイルの復元の方法についての詳細は、Windowsのヘルプをご覧ください。 ファイルの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 ※画面右側に表示されているWindows サイドバーも終了してください。 ◆システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きてしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 システムの復元の方法についての詳細は、Windowsのヘルプをご覧ください。 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 ※画面右側に表示されているWindows サイドバーも終了してください。 システムの復元では、お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ) 「◆復旧手順」、「◆バックアップ環境の構築手順」の手順は万一の場合に備えて印刷しておくことをおすすめします。 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・ディスクから起動しシステムを復旧させてください。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップユーティリティの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハー ドウェア編』の「システム設定」を参照してください。 ◆復旧手順 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する ハードディスクを次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drives」の「1st Drive」を「SATA:SM」、「2nd Drive」を「SATA:PM」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する (SATA:SM)から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drives」を再度確認してください。 更新されていないファイルやフォルダを復元するには、手順5から行ってください。 復元の必要がない場合は、以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「◆バックアップ環境の構築手順」を行う必要があります。 Standby Rescue Multiマネージャを起動する 「アクティブディスクとスタンバイディスクが入れ替わりました。現在起動しているディスクをアクティブディスクに設定しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multiマネージャ」画面で、復元するファイルやフォルダが存在するボリュームをダブルクリック 復元するファイルやフォルダを右クリック 最後にバックアップしたあとに作成したファイルは、「アクティブのみ」が「スタンバイのみ」と表示されます。 また、最後にバックアップしたあとに更新したファイルは、「"XX"古い」に「新しい」と表示されます。 詳細については、Standby Rescue Multiのヘルプを参照してください。 表示されるメニューから「復元」をクリック 「次のアイテムを復元しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの復元が始まります。 復元するファイルやフォルダが複数ある場合は、手順7〜10を繰り返し、ファイルの復元を行ってください。 以上で復旧手順は完了です。 (SATA:PM)に接続されているハードディスクが物理的に故障していない場合は、 「◆バックアップ環境の構築手順」の手順を行い、カレント・ディスクとして再設定してください。 Always アップデートエージェントは、増設ハードディスク(SATA:SM)から起動させることはできません。 Always アップデートエージェントをご使用になる場合は、(SATA:PM)をカレントディスクとして再設定してください。 Always アップデートエージェントは、ハードディスクの最後尾、約500MBの未割り当て領域を使用しており、Standby Rescue Multiなどのバックアップソフトを使用してもバックアップすることはできません。 Always アップデートエージェントをご使用になる場合は、増設ハードディスクの最後尾に500MB以上の未割り当て領域が残るようにスタンバイディスクを構成してください。 Always アップデートエージェントの詳細は、「Always アップデートエージェント」をご覧ください。 ◆バックアップ環境の構築手順 管理者でログオンする 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク0」のパーティションを全て削除する 「ディスクの管理」については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 Windowsを再起動する 管理者でログオンする Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」のウィンドウが複数表示される場合は、全て「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 (SATA:PM)で運用する場合は、引き続き、以下の手順を行ってください。 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する ハードディスクを次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drives」の「1st Drive」を「SATA:PM」、「2nd Drive」を「SATA:SM」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する (SATA:PM)から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drives」を再度確認してください。 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク1」のパーティションを全て削除する Windowsを再起動する 管理者でログオンする Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」のウィンドウが複数表示される場合は、全て「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 その後、上記の「バックアップ環境の構築手順」を行うことで、バックアップ環境の構築が可能です。 ◆スタンバイ・ディスクについて スタンバイ・ディスクにバックアップできない場合やスタンバイ・ディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスクの接続状態を確認してください。スタンバイ・ディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、スタンバイ・ディスクの再設定を行い復旧可能な状態に戻してください。 スタンバイ・ディスクの再設定を行う場合は、スタンバイ・ディスクとして設定するハードディスクの全てのパーティションを 削除したあとで「スタンバイディスクの構成」を実行してください。 「ディスクの管理」でスタンバイ・ディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「スタンバイディスクの構成」でディスク1が存在しない場合は、ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「NEC フィールディング」へ連絡してください。 ◆ダイナミックディスクについて Standby Rescue Multiはダイナミックディスクには対応していません。 ◆その他 スタンバイ・ディスクに設定するハードディスクは、カレント・ディスク上のバックアップを取る全てのパーティション領域と同じか、 それ以上の容量が必要です。ご購入時よりパーティション構成を変更した場合は「ディスクの管理」を使用し、カレント・ディスク のパーティションをスタンバイ・ディスクの容量に合わせて作成してください。 Standby Rescue Multiをご使用になる場合、スタンバイ・ディスクに設定するハードディスクにパーティションがあるとご使用に なれません。「ディスクの管理」を使用し、パーティションを削除してからご使用ください。パーティション削除時「このパー ティションにはアクティブなページファイルがあります。」と表示される場合があります。その場合は、ページファイルを他の ドライブに作成後、パーティションを削除してください。なお、工場出荷時の状態では増設ハードディスクドライブは未フォーマットです。 ヘルプに「モバイルラック」の記載がありますが、本機ではお使いになれません。 ハードディスクの接続方法は工場出荷時の状態でお使いください。オンラインマニュアル、Read Meに記述されている接続方法(カレント・ディスク:プライマリマスタ、スタンバイ・ディスク:セカンダリマスタ)と異なるモデルがありますが、運用上問題はありません。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsのヘルプをご覧ください。 ◆チェック ディスク ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ◆ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 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ハードディスクのメンテナンス バックアップ 復元 システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ) その他のメンテナンス ハードディスク内の大切なデータを守り、トラブルを予防するには、データのバックアップが重要です。 また、突然のトラブルを予防するために、定期的にメンテナンスを行うことも大切です。 ここでは、ハードディスクのバックアップ方法やStandby Rescue Multiモデルのシステムの復旧方法、またはハードディスクのメンテナンスについて説明しています。 バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 Windows Vistaではファイルとフォルダ、またはコンピュータ全体のバックアップをとることができます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップを行ってください。 バックアップの方法についての詳細は、Windowsのヘルプをご覧ください。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ 復元 ◆ファイルの復元 お客様が作成したファイル(データファイル)を紛失、あるいは損傷してしまった場合、ファイルの復元を行うことにより、ファイルをバックアップした時の状態に戻すことができます。 また、ファイルの復元は個別、グループ単位で復元することができます。 ファイルの復元の方法についての詳細は、Windowsのヘルプをご覧ください。 ファイルの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 ※画面右側に表示されているWindows サイドバーも終了してください。 ◆システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きてしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 システムの復元の方法についての詳細は、Windowsのヘルプをご覧ください。 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 ※画面右側に表示されているWindows サイドバーも終了してください。 システムの復元では、お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ) 「◆復旧手順」、「◆バックアップ環境の構築手順」の手順は万一の場合に備えて印刷しておくことをおすすめします。 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・ディスクから起動しシステムを復旧させてください。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップユーティリティの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハー ドウェア編』の「システム設定」を参照してください。 ◆復旧手順 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する ハードディスクを次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drives」の「1st Drive」を「HDD:P1」、「2nd Drive」を「HDD:P0」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する (HDD:P1)から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drives」を再度確認してください。 更新されていないファイルやフォルダを復元するには、手順5から行ってください。 復元の必要がない場合は、以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「◆バックアップ環境の構築手順」を行う必要があります。 Standby Rescue Multiマネージャを起動する 「アクティブディスクとスタンバイディスクが入れ替わりました。現在起動しているディスクをアクティブディスクに設定しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multiマネージャ」画面で、復元するファイルやフォルダが存在するボリュームをダブルクリック 復元するファイルやフォルダを右クリック 最後にバックアップしたあとに作成したファイルは、「アクティブのみ」が「スタンバイのみ」と表示されます。 また、最後にバックアップしたあとに更新したファイルは、「"XX"古い」に「新しい」と表示されます。 詳細については、Standby Rescue Multiのヘルプを参照してください。 表示されるメニューから「復元」をクリック 「次のアイテムを復元しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの復元が始まります。 復元するファイルやフォルダが複数ある場合は、手順7〜10を繰り返し、ファイルの復元を行ってください。 以上で復旧手順は完了です。 (HDD:P0)に接続されているハードディスクが物理的に故障していない場合は、 「◆バックアップ環境の構築手順」の手順を行い、カレント・ディスクとして再設定してください。 Always アップデートエージェントは、増設ハードディスク(HDD:P1)から起動させることはできません。 Always アップデートエージェントをご使用になる場合は、(HDD:P0)をカレントディスクとして再設定してください。 Always アップデートエージェントは、ハードディスクの最後尾、約500MBの未割り当て領域を使用しており、Standby Rescue Multiなどのバックアップソフトを使用してもバックアップすることはできません。 Always アップデートエージェントをご使用になる場合は、増設ハードディスクの最後尾に500MB以上の未割り当て領域が残るようにスタンバイディスクを構成してください。 Always アップデートエージェントの詳細は、「アプリケーションCD-ROM」の「ALWAYSUA」フォルダの「Readme.pdf」をご覧ください。 ◆バックアップ環境の構築手順 管理者でログオンする 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク0」のパーティションを全て削除する 「ディスクの管理」については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 Windowsを再起動する 管理者でログオンする Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」のウィンドウが複数表示される場合は、全て「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 (HDD:P0)で運用する場合は、引き続き、以下の手順を行ってください。 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する ハードディスクを次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drives」の「1st Drive」を「HDD:P0」、「2nd Drive」を「HDD:P1」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する (HDD:P0)から起動します。 Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティの「Boot」の「Hard Disk Drives」を再度確認してください。 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク1」のパーティションを全て削除する Windowsを再起動する 管理者でログオンする Windows起動時に 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Standby Rescue Multiマネージャを起動し、「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイボリュームが見つかりません。」、または「バックアップボリュームが見つかりません。」のウィンドウが複数表示される場合は、全て「OK」ボタンをクリックしてください。 「スタンバイディスクが構成されていません。スタンバイディスクを構成しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 その後、上記の「バックアップ環境の構築手順」を行うことで、バックアップ環境の構築が可能です。 ◆スタンバイ・ディスクについて スタンバイ・ディスクにバックアップできない場合やスタンバイ・ディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスクの接続状態を確認してください。 スタンバイ・ディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、スタンバイ・ディスクの再設定を行い復旧可能な状態に戻してください。 スタンバイ・ディスクの再設定を行う場合は、スタンバイ・ディスクとして設定するハードディスクの全てのパーティションを 削除したあとで「スタンバイディスクの構成」を実行してください。 「ディスクの管理」でスタンバイ・ディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「スタンバイディスクの構成」でディスク1が存在しない場合は、 ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「NEC フィールディング」へ連絡してください。 ◆ダイナミックディスクについて Standby Rescue Multiはダイナミックディスクには対応していません。 ◆その他 スタンバイ・ディスクに設定するハードディスクは、カレント・ディスク上のバックアップを取る全てのパーティション領域と同じか、 それ以上の容量が必要です。ご購入時よりパーティション構成を変更した場合は「ディスクの管理」を使用し、カレント・ディスク のパーティションをスタンバイ・ディスクの容量に合わせて作成してください。 Standby Rescue Multiをご使用になる場合、スタンバイ・ディスクに設定するハードディスクにパーティションがあるとご使用に なれません。「ディスクの管理」を使用し、パーティションを削除してからご使用ください。パーティション削除時「このパー ティションにはアクティブなページファイルがあります。」と表示される場合があります。その場合は、ページファイルを他の ドライブに作成後、パーティションを削除してください。なお、工場出荷時の状態では増設ハードディスクドライブは未フォーマットです。 ヘルプに「モバイルラック」の記載がありますが、本機ではお使いになれません。 ハードディスクの接続方法は工場出荷時の状態でお使いください。オンラインマニュアル、Read Meに記述されている接続方法(カレント・ディスク:プライマリマスタ、スタンバイ・ディスク:セカンダリマスタ)と異なるモデルがありますが、運用上問題はありません。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsのヘルプをご覧ください。 ◆チェック ディスク ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ◆ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 ページの先頭へ▲
電源を入れたとき 「Invalid system disk Replace the disk,…」と表示された パソコンを起動したら、画面にメッセージが表示されてWindowsが起動しない パソコンを起動したら、画面にカーソルが表示された 「Operating System not found」と表示された 「ピーッ」というエラー音がした ディスプレイに何も表示されない Windowsが起動しない 「Windows 拡張オプション メニュー」が表示された 「Checking file system on C:」と表示された パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される パスワードを忘れてしまった 「Invalid system disk Replace the disk,…」と表示された ハードディスクがフォーマット(初期化)されてしまったか、システムが壊れている可能性があります 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 再セットアップするときには 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ パソコンを起動したら、画面にメッセージが表示されてWindowsが起動しない システムの入っていないフロッピーディスクまたは、本機で使用できないフロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクを取り出して、Windowsを起動してください。 MS-DOSでフォーマットのみされたフロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクを取り出して、Windowsを起動してください。 ページの先頭へ▲ パソコンを起動したら、画面にカーソルが表示された 本機で使用できないフロッピーディスクがセットされていませんか? 本機で使用できないフロッピーディスクがセットされていると、カーソルだけ表示されることがあります。 フロッピーディスクを取り出して、一度電源を切り、約5秒以上待ってから電源を入れなおしてください。 ページの先頭へ▲ 「Operating System not found」と表示された ハードディスクがフォーマット(初期化)されてしまったか、システムが壊れている可能性があります 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 再セットアップするときには 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ 「ピーッ」というエラー音がした フロッピーディスクがセットされていませんか? フロッピーディスクによっては、「ピーッ」というエラー音がします。起動時に「何かおかしいな」と思ったら、フロッピーディスクドライブにフロッピーディスクがセットされていないか確認してください。 ◆フロッピーディスクがセットされている場合 フロッピーディスクを取り出して、一度電源を切り、約5秒以上待ってからもう一度電源を入れなおしてください。 ◆フロッピーディスクがセットされていない場合、または上記の手段でも問題が解決しなかった場合 メッセージや症状を書きとめて、ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『NEC PCあんしんサポート』 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 1.電源ランプが点灯していない場合 ACアダプタは正しく接続されていますか? バッテリパックは取り付けられていますか? バッテリは充電されていますか? 『はじめにお読みください』をご覧になり、バッテリパックやACアダプタを接続しなおしてください。 ACアダプタを接続しないで、バッテリパックを取り付けている場合は、バッテリの残量がなくなっていることが考えられます。ACアダプタを接続して充電してください。 ACアダプタを正しく接続して電源を入れても電源ランプが点灯しない場合は、本機の故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『NEC PCあんしんサポート』 スタンバイ(サスペンド)状態になっていませんか? 本機をスタンバイ(サスペンド)状態からレジュームさせてください。 レジュームについて 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 2.電源ランプが点灯している場合 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 外部ディスプレイを接続していませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切った後、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows 2000の場合 これらのチェックを行ってもディスプレイに何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。 NECのお問い合わせ先について 『NEC PCあんしんサポート』 ページの先頭へ▲ Windowsが起動しない BIOSセットアップユーティリティの設定は正しく設定されていますか? BIOSセットアップユーティリティの設定が正しくない可能性があります。次の方法でBIOSセットアップユーティリティの設定を購入時の状態に戻して、もう一度電源を入れなおしてください。 本機にPCカードを接続している場合は、取り外してください。 BIOSセットアップユーティリティの設定を初期値に戻しても、スーパバイザパスワードとユーザパスワードは解除されません。 本機の電源を入れて「NEC」のロゴが表示されたら【F2】を1秒おきに数回押す BIOSセットアップユーティリティのメイン画面が表示されます。 上記操作を行ってもBIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は【F2】を押す間隔を変えてください。 【F9】を押す セットアップ確認の画面が表示されます。 「はい(Yes)」を選び、【Enter】を押す BIOSセットアップユーティリティのメイン画面が表示されます。 【F10】を押す セットアップ確認の画面が表示されます。 「はい(Yes)」を選び、【Enter】を押す これでBIOSセットアップユーティリティの設定が初期値に戻りました。 ページの先頭へ▲ 「Windows 拡張オプション メニュー」が表示された Windowsが不正に終了しませんでしたか? 正しい手順で電源を切りましたか? 「セーフ モード」でWindowsを再起動してください。 セーフ モードでは画面の配色や解像度が通常とは異なりますが、異常やトラブルではありません。Windows 拡張オプション メニューは、起動時に問題があってWindowsが正常に起動できなかった場合に表示されることがあります。セーフモードで問題が解決すると、次に起動したときは、元の状態に戻ります。 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「Windows XPの場合」の「セーフモードでWindowsを起動する」 ページの先頭へ▲ 「Checking file system on C:」と表示された Windowsが不正に終了しませんでしたか?正しい手順で電源を切りましたか? Windowsが不正に終了した後は、次回Windowsを起動したとき、起動の途中でハードディスクに異常がないかチェックが行われる場合があります。ハードディスクに異常がなければ、Windowsがそのまま起動します。 正常に起動しなかった場合は、画面の指示にしたがってください。 再セットアップの必要があるとき システムファイルに異常が発見され、Windowsが起動しないとき 異常は発見されなかったが、Windowsが起動しないとき 再セットアップするときには 『活用ガイド 再セットアップ編』 ページの先頭へ▲ パスワードを入力すると「入力されたパスワードが間違っています」と表示される 設定したパスワードを正しく入力しましたか? パスワードをもう一度確認して、正しく入力しなおしてください。 キャップスロックキーランプ()またはニューメリックロックキーランプ()が点灯していませんか? キャップスロックキーランプ()やニューメリックロックキーランプ()が点灯していると、パスワードを正しく入力できない場合があります。 キャップスロックキーランプ()が点灯している場合は、【Shift】を押したまま【Caps Lock】を押してキャップスロックを解除してから、パスワードを入力してください。 ニューメリックロックキーランプ()が点灯している場合は、次の操作でニューメリックロックを解除してから、パスワードを入力してください。 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ) 【Num Lock】を押す モバイルノート(VHシリーズ) 【Fn】+【F12】を押す ページの先頭へ▲ パスワードを忘れてしまった Windowsのパスワードを忘れたとき ◆Windows XPの場合 Windowsのパスワードを忘れてしまった場合、忘れてしまったパスワードを復元することはできません。 次のいずれかの操作で対処してください。 Windowsのログオン画面の「パスワードの入力」欄の右にあるをクリックしてパスワードのヒントを確認する 別のユーザーアカウントでログオンする 「パスワードリセット ディスク」を使って新しいパスワードを作成する コンピュータの管理者のアカウントを持つ人に新しいパスワードを作成してもらう 「パスワードリセット ディスク」について Windowsのヘルプ ◆Windows 2000の場合 「ログオン情報」の画面で、新しいユーザ名でログオンを行うか、Windowsを再セットアップしてください。 Administrator権限を持つユーザでログオンし、「ユーザマネージャ」でパスワードを変更することもできます。 ローカルマシンのAdministrator権限を持つユーザすべてのパスワードを忘れてしまった場合、Windowsの設定のほとんどは変更できなくなってしまうので注意してください。 スーパバイザパスワードや暗証番号ボタンのパスワード(暗証番号機能モデルのみ)を忘れてしまったとき スーパバイザパスワードや暗証番号ボタンのパスワード(暗証番号機能モデルのみ)を忘れてしまった場合、NECにお問い合わせください。 パスワード解除処置は保証期限内でも有償です。 パスワード解除処置は、NECでの対応となります。 パスワード解除処置は原則としてお客様のお持ち込みによる対応となります。機密保持のため、お客様ご本人からのご依頼に限り、処置をお受けいたします。 パスワード解除処置を依頼される場合には、次のものをすべてご用意ください。 本機の購入を証明するもの(保証書など) 身分証明書(お客様ご自身を証明できるもの) 印鑑 パスワード解除処置をご依頼の際、受付にてお客様ご自身により専用の用紙に必要事項を記入・捺印していただくことが必要です。専用用紙の記載事項にご同意いただけない場合には、処置のご依頼に対応しかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 NECのお問い合わせ先について 『NEC PCあんしんサポート』 ハードディスクのパスワードを忘れてしまったとき ハードディスクに保存したパスワードを忘れてしまうと、ハードディスクの利用ができなくなります。この場合は、ハードディスクの有償交換となります。また、ハードディスクに保存したデータを見られなくなります。 お客様ご自身で作成されたデータも利用できなくなります。ハードディスクは有償で交換することになりますので、ハードディスクのパスワードは忘れないように十分注意してください。 ページの先頭へ▲
ハードディスクのメンテナンス バックアップ システムの復元 システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Soloモデルのみ) スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) その他のメンテナンス バックアップ 操作ミスやハードディスクの故障など、万一の事態に備えてデータの複製を作ることを「バックアップをとる」といいます。 大切なデータを保護するには、定期的なバックアップが有効です。Windowsなどのシステムが保存されている「Cドライブ」以外へのバックアップをおすすめします。 Windowsのシステムについては、再セットアップすると購入時の状態に戻すことができます。 ページの先頭へ▲ システムの復元 本機の動作が不安定になるなど、システムにトラブルが起きたしまった場合には、「システムの復元」を実行するともとの安定した状態に戻すことができます。 詳しくは、次の場所をご覧ください。 「スタート」ボタン→「ヘルプとサポート」をクリックすると表示される「ヘルプとサポート センター」の「パフォーマンスと保守」の「システムの復元を使って変更を元に戻す」 システムの復元を行うときは、あらかじめ起動中のアプリケーションを終了させておいてください。 お客様が作成したファイル(データファイル)を復元することはできません。 ページの先頭へ▲ システムの復旧(StandbyDiskモデルのみ) 「◆復旧手順」、「◆バックアップ環境の構築手順」の手順は万一の場合に備えて印刷しておくことをお勧めします。 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でDPSRディスクから起動しシステムを復旧させてください。 復旧にはBIOSの設定を変更する必要があります。BIOSセットアップメニューの起動方法、設定方法の詳細は、『活用ガイド ハー ドウェア編』の「システム設定」を参照してください。 ◆復旧手順 BIOSセットアップメニューでは、プライマリマスタに接続されているハードディスクは(PM)、 セカンダリマスタに接続されているハードディスクは(SM)と表示されます。 BIOSセットアップメニューを起動する ハードディスクの起動順位を次のように設定する <オールインワンノート(Aシリーズ)の場合> 「Boot」で「IDE HDD Boot Priority」の検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する <オールインワンノート(Dシリーズ)の場合> 「Boot」で「Hard Drive」の検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する <モバイルノート(VHシリーズ)の場合> 「Boot」で「IDE HDD Boot Priority」の検索する順位をセカンダリマスタ(SM)、プライマリマスタ(PM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する セカンダリマスタから起動します。 Windows起動時に 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されない場合は、一度Windowsを終了して BIOSセットアップメニューの「Boot」の「IDE HDD Boot Priority」、または「Hard Drive」を再度確認してください。 以上で復旧手順は完了です。 プライマリマスタに接続されているハードディスクが物理的に故障していない場合は、 「◆バックアップ環境の構築手順」の手順を行い、ソースディスクとして再設定してください。 ◆バックアップ環境の構築手順 StandbyDiskの「設定ウィザード」では、プライマリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 0」、 セカンダリマスタに接続されているハードディスクは「ディスク 1」と表示されます。 管理者でログオンする 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク0」のパーティションをすべて削除する Windowsを再起動する 管理者でログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、「ディスク1」をソースディスク、「ディスク0」をDPSRディスクとして 設定後、「完全バックアップ」を実行する バックアップが始まります。 「設定タスクが全部完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 プライマリマスタで運用する場合は、引き続き、以下の手順を行ってください。 BIOSセットアップメニューを起動する ハードディスクの起動順位を次のように設定する <オールインワンノート(Aシリーズ)の場合> 「Boot」で「IDE HDD Boot Priority」の検索する順位をプライマリマスタ(PM)、セカンダリマスタ(SM)の順に設定する <オールインワンノート(Dシリーズ)の場合> 「Boot」で「Hard Drive」の検索する順位をプライマリマスタ(PM)、セカンダリマスタ(SM)の順に設定する <モバイルノート(VHシリーズ)の場合> 「Boot」で「IDE HDD Boot Priority」の検索する順位をプライマリマスタ(PM)、セカンダリマスタ(SM)の順に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップメニューを終了する プライマリマスタから起動します。 Windows起動時に 「DPSRディスクからコンピュータが起動されました!」と表示されたら「OK」ボタンをクリック 「ディスクの管理」を使用し、「ディスク1」のパーティションをすべて削除する 「ディスクの管理」については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 Windowsを再起動する 管理者でログオンする StandbyDiskの「設定ウィザード」を起動し、「ディスク 0」をソースディスク、「ディスク 1」をDPSRディスクとして 再設定後、「完全バックアップ」を実行する 以上でバックアップ環境の構築は完了です。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 その後、上記の「バックアップ環境の構築手順」を行うことで、バックアップ環境の構築が可能です。 ◆定期的にバックアップするには・・ ハードディスクの内容を定期的にバックアップするには、スケジュールウィザードでスケジュールを作成する必要があります。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk 2000-XP」→「スケジュール ウィザード」をクリックし、実行してください。 毎日、毎週、または毎月など決まった時間に設定することができます。 スケジュールウィザードはDPSRディスクがDPSRに設定されている必要があります。 ◆DPSRディスクについて DPSRディスクにバックアップできない場合やDPSRディスクの状態を確認できない場合は、「ディスクの管理」でハードディスク の接続状態を確認してください。DPSRディスクとして設定できるハードディスクがある場合は、DPSRディスクの再設定を行い復旧 可能な状態に戻してください。 DPSRディスクの再設定を行う場合は、DPSRディスクとして設定するハードディスクのすべてのパーティションを 削除したあとで「設定ウィザード」を実行してください。 「ディスクの管理」でDPSRディスクとして設定できるハードディスクが見つからない場合や「設定ウィザード」で「DPSRディスク を検出できません。」と表示された場合は、ハードディスクが物理的に壊れている可能性がありますので「NEC フィールディング」へ連絡してください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDiskはダイナミックディスクには対応していません。 ◆その他 StandbyDiskの制限事項に関する情報が、「StandbyDisk 2000-XP Pro 日本語版CD-ROM」の ルートディレクトリのreadme.txtに記載されています。お使いになる前に必ずお読みください。 また次のアドレスにStandbyDiskの最新の情報が掲載されていますのでアクセスしてください。 http://www.netjapan.co.jp/ DPSRディスクに設定するハードディスクは、ソースディスク上のバックアップを取るすべてのパーティション領域と同じか、 それ以上の容量が必要です。ご購入時よりパーティション構成を変更した場合は「ディスクの管理」を使用し、ソースディスク のパーティションをDPSRディスクの容量に合わせて作成してください。 StandbyDiskをご使用になる場合、DPSRディスクに設定するハードディスクにパーティションがあるとご使用に なれません。「ディスクの管理」を使用し、パーティションを削除してからご使用ください。パーティション削除時「このパー ティションにはアクティブなページファイルがあります。」と表示される場合があります。その場合は、ページファイルを他の ドライブに作成後、パーティションを削除してください。なお、工場出荷時の状態では増設ハードディスクドライブは未フォーマットです。 オンラインマニュアル、readme.txtに「モバイルラック」の記載がありますが、本機ではお使いになれません。 ページの先頭へ▲ スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Soloモデルのみ) ◆スタンバイ・エリアからの起動手順(レスキュー起動方法) 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・エリアから起動できます。 本体の電源を入れる 起動時に「Protected by StanbyDisk Solo」と表示されたら【Alt】を押しながら、【CapsLock/英数】を同時に押す レスキュー起動のメニュー画面が表示されます。 【1】を押す 必ず管理者でログオンしてください。 Windows起動時に 「レスキュー起動 StandbyDisk Solo」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「レスキュー起動後の更新について」が表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックしてください。 更新されていないファイルやフォルダを復元するには、手順5から行ってください。 復元の必要がない場合は、以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「ボリューム更新」を行う必要があります。 StandbyDisk Soloを起動する 「StandbyDisk Soloで保護可能なボリューム」の画面で、表示されたボリュームをダブルクリック 「カレント/スタンバイファイルの比較」の画面で復元するファイルやフォルダを右クリック 「カレント/スタンバイファイルの比較」の画面で最後にバックアップしたあとに作成したファイルは、 「スタンバイ状態」が「のみ(カレント無し)」と表示されます。フォルダは「×マーク」がついて表示されます。 また、「カレント/スタンバイファイルの比較」の画面で最後にバックアップしたあとに更新したファイルは、「スタンバイ状態」に「新しい(カレントよりも)」と表示されます。 表示されるメニューから「スタンバイ・エリアから選択アイテムを個別復旧」をクリック 「ファイル/フォルダの個別復旧の確認」の画面で「カレント・エリアのファイルをスタンバイ・エリアのファイルで上書きしようとしています。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ボリューム更新」のボタンをクリック 以上で復旧作業は完了です。 再度復旧可能な状態にするためには「ボリューム更新」を行う必要があります。 ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDisk Soloはダイナミックディスクには対応していません。 ◆バックアップ、復元について バックアップ、または復元時にシャットダウンや再起動、ユーザー切り替えは行わないでください。 ページの先頭へ▲ スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB) ◆スタンバイ・エリアからの起動手順(レスキュー起動方法) 稼動中のハードディスクに障害が発生した場合は、以下の手順でスタンバイ・エリアから起動できます。 本体の電源を入れる 起動時に「Protected by StanbyDisk Solo」と表示されたら【Alt】を押しながら、【CapsLock/英数】を同時に押す レスキュー起動のメニュー画面が表示されます。 【1】を押す Windows起動時に 「レスキュー起動 StandbyDisk Solo RB」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック レスキュー起動後、システムが正常に動作するかどうかを確認してください。 <レスキュー起動後もシステムが正常に動作しない場合> ハードウェアに関する障害が発生している可能性があります。該当の部品を交換するなどの対応が必要となる場合がありますので、サポートセンターにお問合せください。 また、ハードディスクが物理的に壊れている場合は、「NEC フィールディング」へ連絡のうえ、ハードディスクを交換してください。 <レスキュー起動後にシステムが正常に動作する場合> レスキュー起動前のシステムにソフトウェアに関する障害が発生している可能性があります。 再度レスキュー起動し、最近インストールしたアプリケーションやデバイスドライバをアンインストールしてみてください。 ◆ダイナミックディスクについて StandbyDisk Solo RBはダイナミックディスクには対応していません。 ◆バックアップ、復元について バックアップ、または復元時にシャットダウンや再起動、ユーザー切り替えは行わないでください。 ページの先頭へ▲ その他のメンテナンス ハードディスク内のデータの障害をチェックし、効率的に利用するために、次のようなメンテナンスツールがインストールされています。 これらのツールについて詳しくは、Windowsの「ヘルプ」をご覧ください。 ◆チェック ディスク ハードディスクやハードディスク内のデータの障害を検査するためのツールです。 ファイルシステムやFAT(ファイルアロケーションテーブル)、クラスタ、ディレクトリツリー構造、ドライブの物理表面の不良セクタなどをチェックすることができます。 ◆ディスク デフラグ ハードディスクのデータの並び替えを行い、データへのアクセスをしやすくするためのツールです。 ◆ディスククリーンアップ 知らないうちにハードディスクにたまってしまった不必要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を増やすためのツールです。 ページの先頭へ▲
「Advanced」メニュー [1207030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − 起動時の動作や、CPUの機能などの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − USBなどチップセットの機能の設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Super IO Configuration − シリアルポート、パラレルポートなどの設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Super IO Configuration」をご覧ください。 Power Management Setup − 本機の電源に関する設定をします。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、シリアルポート(Serial Port)、パラレルポート(Parallel Port)、USBポート(USB Controller)、DVD/CDドライブ(SATA Port for ODD)です。 Advanced BIOS Setup 設定項目 設定値 説明 Silent Boot Disabled 【Enabled】 ブート時の画面を設定します。 「Disabled」:BIOSチェック情報を表示 「Enabled」:ロゴ画面のみ表示 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時のNum Lockのオン/オフを設定します。 Windowsの起動後は、本項目の設定に関わらず、Windowsの設定が優先されます。 No-Execute Memory Protection※1 ※2 Disabled 【Enabled】 CPUのNo-Execute Memory Protection機能を使用する/使用しないを設定します。 「Enabled」に設定すると、WindowsでDEP機能が利用できます。 Intel(R) SpeedStep(R)※2 Disabled 【Enabled】 Intel(R) SpeedStep(R) 機能の有効/無効を設定します。 CPU Turbo Mode※2 ※3 Disabled 【Enabled】 CPU Turbo Mode の有効/無効を設定します。 Virtualization Technology※2 Disabled 【Enabled】 Virtualization Technologyの有効/無効を設定します。 ※1: 工場出荷時の設定値のままで使用してください。 ※2: お使いのモデルによっては表示されない場合があります。 ※3: 「Intel(R) SpeedStep(R)」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 USB Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 Legacy USB Support※1 Disabled 【Enabled】 USBレガシー機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※1 ※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 USB Storage Device Configuration※1 ※2 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されるので、デバイスごとにエミュレーションタイプを設定してください。 設定できるエミュレーションタイプは次の通りです。 「Auto」:接続されているデバイスを自動で判別し、エミュレートします。 「Floppy」:フロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Forced FDD」:強制的にフロッピーディスクドライブとしてエミュレートします。 「Hard Disk」:ハードディスクドライブとしてエミュレートします。 「CD-ROM」:光学ドライブとしてエミュレートします。 Network Boot Agent Disabled 【Enabled】 ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 SATA Port for ODD Disabled 【Enabled】 光学ドライブ用のSATAポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、光学ドライブが使用できなくなります(I/O制限)。 ※1: 「USB Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Enabled」に設定し、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続した状態で起動すると、それらのUSBデバイスから優先的に起動を試みて、ハードディスクから起動しない場合があります。その場合は、「Boot」メニューで「Hard Disk」の起動順位を「USB HardDisk」よりも上に設定するなどの変更を行ってください。 ※4: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Super IO Configuration 設定項目 設定値 説明 Serial Port Disabled 【Enabled】 シリアルポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとシリアルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Serial Port Setting※1 【Auto】 IO=3F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2F8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=3E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; IO=2E8h; IRQ=3,4,5,6,7,10,11,12; シリアルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Disabled 【Enabled】 パラレルポートの有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Setting※2 【Auto】 IO=378h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=278h; IRQ=5,6,7,10,11,12; IO=3BCh; IRQ=5,6,7,10,11,12; パラレルポートのI/OアドレスとIRQを設定します。 Parallel Port Mode※2 【STD Printer Mode】 SPP Mode EPP-1.9 and SPP Mode EPP-1.7 and SPP Mode ECP Mode ECP and EPP-1.9 Mode パラレルポートの動作モードを設定します。ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 ※1: 「Serial Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Parallel Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。 Force Network Boot※1 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 ※1: 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定している場合のみ設定可能になります。 電源管理の設定 Windowsのヘルプ「Advanced」メニュー
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GD254DC-B 型名:GD254D/CB (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 箱からパソコンを取り出す前に必ずお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 再セットアップ時のご注意 正誤表 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために はじめにお読みください セットアップマニュアル テレビを楽しむ本 基本編 テレビを楽しむ本 活用編 ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 テレビを楽しむ本 基本編 再セットアップ時のご注意 テレビを楽しむ本 活用編 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct DA(H)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GD242VC-B 型名:GD242V/CB (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 箱からパソコンを取り出す前に必ずお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 再セットアップ時のご注意 正誤表 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために はじめにお読みください セットアップマニュアル テレビを楽しむ本 基本編 テレビを楽しむ本 活用編 ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 テレビを楽しむ本 基本編 再セットアップ時のご注意 テレビを楽しむ本 活用編 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct DA(S)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GD254EC-B 型名:GD254E/CB (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 箱からパソコンを取り出す前に必ずお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 再セットアップ時のご注意 正誤表 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために はじめにお読みください セットアップマニュアル テレビを楽しむ本 基本編 テレビを楽しむ本 活用編 ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 テレビを楽しむ本 基本編 再セットアップ時のご注意 テレビを楽しむ本 活用編 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct DA(H)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GD18CVC-B 型名:GD18CV/CB (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 箱からパソコンを取り出す前に必ずお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 再セットアップ時のご注意 正誤表 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために はじめにお読みください セットアップマニュアル テレビを楽しむ本 基本編 テレビを楽しむ本 活用編 ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 テレビを楽しむ本 基本編 再セットアップ時のご注意 テレビを楽しむ本 活用編 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct DA(S)
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GD18CTC-B 型名:GD18CT/CB (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 箱からパソコンを取り出す前に必ずお読みください BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 再セットアップ時のご注意 正誤表 ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 安全にお使いいただくために はじめにお読みください セットアップマニュアル テレビを楽しむ本 基本編 テレビを楽しむ本 活用編 ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 テレビを楽しむ本 基本編 再セットアップ時のご注意 テレビを楽しむ本 活用編 パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ユーザーズマニュアル 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。Direct DA(S)