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    フロッピーディスク 「コンピュータ」に3.5インチFDが表示されない 「コンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、ディスクの内容が表示されない 読み込みはできるが、書き込みができない ディスクコピーやフォーマットができない 「コンピュータ」に3.5インチFDが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでフロッピーディスクドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART4 システム設定」 タイプME お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 「コンピュータ」の3.5インチFDをダブルクリックしたが、ディスクの内容が表示されない メッセージを確認して、次の操作をしてください。 ●「デバイスの準備ができていません」または「フロッピー ディスク ドライブ(A:)にディスクを挿入してください。」と表示された場合 「キャンセル」をクリックしてディスクをいったん取り出し、向きに注意してフロッピーディスクをセットし直してから再試行してください。 上記の処置をしても、同じメッセージが表示された場合は、ディスクを取り出し、別売のクリーニングディスクを使ってディスクドライブのヘッドをクリーニングしてください。クリーニング後、再び同じ現象が起きる場合は、他のディスクを入れてみてください。 このとき、他のフロッピーディスクをセットすると内容が表示される場合は、元のディスクの内容が壊れていると考えられます。復旧は困難です。 他のディスクをセットしても内容が表示されない場合は、ディスクドライブの故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『保証規定&修理に関するご案内』をご覧のうえ、NECにご相談ください。 ディスクドライブのヘッドが汚れると、ディスクを読むことができなくなります。ひと月に一回を目安にクリーニングディスクを使ってクリーニングしてください。 クリーニングディスクについては、ご購入元に相談するか、NECにご相談ください。また、ディスクが壊れた場合に備えて、重要なデータは必ずバックアップ(コピー)をとっておくようにしましょう。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 ●しばらくたって、「ディスクはフォーマットされていません」または「ドライブA:を使うにはフォーマットする必要があります。」と表示された場合 セットされたディスクは、本機では読めないフォーマットのディスクか、フォーマットされていないことが考えられます。 ディスクに必要なファイルが入っていなければ、「はい」ボタンをクリックしてフォーマットしてから使ってください。 フロッピーディスクのフォーマット Windowsのヘルプ ページの先頭へ▲ 読み込みはできるが、書き込みができない フロッピーディスクがライトプロテクトされていないか確認してください。 フロッピーディスクがライトプロテクトされていないか確認し、ライトプロテクトされていた場合は解除してください。 フロッピーディスクには、記録されている内容を間違って消したり、変更したりしないように、書き込みを保護する機能(ライトプロテクト機能)があります。ファイルを保存するときは、ライトプロテクトノッチを書き込みできる方にずらしてください。 必要なディスクをフォーマットしてしまわないよう、十分注意してください。大切なデータが入っているディスクには、ライトプロテクトをかけておいてください。また、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 フロッピーディスクの空き領域を確認してください。 フロッピーディスクの空き領域を確認してください。空き領域が足りない場合は、不要なファイルを削除するか、別のディスクを使用してください。ディスクの空き領域よりもサイズが大きいファイルは保存できません。 DeviceProtectorで書き込みを制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ ディスクコピーやフォーマットができない 1.44Mバイト以外のディスクをコピーしようとしたり、ディスクを1.44Mバイト以外でフォーマットしようとしたりしていないか確認してください。 1.44Mバイト以外でフォーマットされたディスクをディスクコピーしたり、フロッピーディスクを1.44Mバイト以外の容量でフォーマットしたりすることはできません。次の手順でセットしたフロッピーディスクの容量を確認してください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック 「フロッピー ディスク ドライブ」アイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリック 「全般」タブでフロッピーディスクの容量を確認します。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「フロッピーディスク」
    活用ガイド 機能を知る 省電力機能 スリープ状態/休止状態使用上のご注意 スリープ状態/休止状態使用上のご注意 スリープ状態または休止状態を使用する場合のご注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信をおこなうアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 内蔵ストレージ、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用中 スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 電源コードが本体やACコンセントから外れた 停電が起きた 電源スイッチを押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態または休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてからおこなってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめ、お使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信をおこなうアプリケーションを使用中の場合は、通信をおこなうアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 スリープ状態または休止状態への移行中は各種ディスクの入れ替えなどをおこなわないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更をおこなうと、正常に復帰できなくなることがあります。 SCSIインターフェイスボードを使用している場合、SCSIインターフェイスボードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。このような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーでおこなってください。 本機の光学ドライブにディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ディスクを取り出してください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態のときに装置本体内のファンが作動する場合があります。 スリープ状態または休止状態からの復帰をおこなった場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、マウスを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない マウス、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しないこのような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上のご注意 | 活用ガイド
    活用ガイド 機能を知る 省電力機能 スリープ状態/休止状態使用上のご注意 スリープ状態/休止状態使用上のご注意 スリープ状態または休止状態を使用する場合のご注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信をおこなうアプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 内蔵ストレージ、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用中 スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 電源コードが本体やACコンセントから外れた 停電が起きた 電源スイッチを押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態または休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてからおこなってください。 休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してから休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめ、お使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、休止状態を使用してください。 通信をおこなうアプリケーションを使用中の場合は、通信をおこなうアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 スリープ状態または休止状態への移行中は各種ディスクの入れ替えなどをおこなわないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更をおこなうと、正常に復帰できなくなることがあります。 SCSIインターフェイスボードを使用している場合、SCSIインターフェイスボードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。このような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーでおこなってください。 本機の光学ドライブにディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ディスクを取り出してください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態のときに装置本体内のファンが作動する場合があります。 スリープ状態または休止状態からの復帰をおこなった場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、マウスを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない マウス、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しないこのような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上のご注意 | 活用ガイド
    周辺機器 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows XPに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別途Windows XPに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 周辺機器が正しく接続されているか確認してください。 コネクタやネジがゆるんでいないか、接続が正しく行われているか確認してください。 周辺機器の接続について 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 周辺機器のドライバをインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバの削除を行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「Windows 拡張オプション メニュー」画面が表示されます。 「オペレーティングシステムの選択」画面が表示された場合は、もう一度【F8】を押してください。 「Windows 拡張オプション メニュー」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやり直してください。 【↑】、【↓】で「セーフモード」を選択し、【Enter】を押す 「オペレーティングシステムの選択」画面が表示されます。 「Microsoft Windows XP Professional」または「Microsoft Windows XP Home Edition」が選ばれていることを確認し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、通常の起動時と同じようにログオンする 「Windowsはセーフモードで実行されています。」と表示されたら「はい」ボタンをクリック �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「全般」タブをクリック 「デバイスの使用状況」のをクリックし「このデバイスを使わない(無効)」を選択する 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常の方法で起動します。 �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、全て終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 「デバイス マネージャ」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリックする 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスが無い場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVW(オールインワンノート) タイプVX(オールインワンノート) タイプVD タイプVF UltraLite タイプVM UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで使用不可に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、管理者用設定ツールを起動し、該当する周辺機器を使用不可に設定していないか確認してください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない 本機やWindows XPに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows XPで動作しないものや、別途Windows XPに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 制限ユーザーでログオンしていないか確認してください。 制限ユーザーでログオンしている場合、ドライバのインストールや更新はできません。 このような場合は、いったんログオフし、コンピュータの管理者に設定しているアカウントでログオンしてから、ドライバのインストールや更新を行ってください。 ページの先頭へ▲
    ネットワーク(LAN) ネットワークに接続できない 共有ドライブやフォルダが使えない 【F12】を押してもネットワークブートができない ネットワーク(LAN)から切断される 動作状況が不安定になった ネットワークに接続できない 接続は正しくできていますか? ネットワーク管理者に相談して、パソコンとハブがリンクケーブルで正しく接続されているかを確かめてください。 設定が間違っていませんか? プロトコルやドメインワークグループなどの設定が間違っているか、またはコンピュータアカウントがプライマリドメインコントローラ上にありません。詳しくはネットワーク管理者に相談してください。 ◆「マイネットワーク」または「ネットワークコンピュータ」に「ネットワーク全体」のアイコンしか表示されない 表示されるまでには、時間がかかることがあります。しばらく待ってから、「表示」メニューの「最新の情報に更新」をクリックしてください。 それでも表示されない場合は、ネットワークが正常に接続されていないか、ネットワークソフトウェアの設定が正しくありません。接続の方法やネットワークソフトウェアを確認してください。 ◆「マイネットワーク」または「ネットワークコンピュータ」に自分のコンピュータしか表示されない 表示されるまでには、時間がかかることがあります。しばらく待ってから、「表示」メニューの「最新の情報に更新」をクリックしてください。 それでも表示されない場合は、接続しようとしているドメインまたはワークグループが一致しているか確認してください。 設定されているドメインまたはワークグループは、次の場所で確認することができます。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」をクリックして表示される、「システムのプロパティ」ウィンドウの「コンピュータ名」タブ Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「ネットワーク」または「ネットワークとダイヤルアップ接続」アイコンをダブルクリックして表示される「ネットワーク」ウィンドウの「識別情報」タブ ネットワーク関連機能サービス(サービス、プロトコル等)を新しく追加した後にServicePackを適用するのを忘れていませんか? イベントビューアに「Serverサービスは次のエラーのため終了しました。このコマンドを処理するのに必要な記憶領域をサーバ側で確保できません」とエラー表示されていたら、ServicePackをもう一度適用した後に、再起動してください。 ページの先頭へ▲ 共有ドライブやフォルダが使えない 「Microsoftネットワーク共有サービス」は組み込まれていますか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「マイ ネットワーク」→「ネットワーク接続を表示する」で表示されるLAN接続のアイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリックし、「全般」タブの「この接続には次の項目を使用します」欄を確認してください。 「Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有」が組み込まれていない場合は、共有ドライブやフォルダを使うことはできません。このサービスは、「Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有」をインストールすると使えるようになります。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「ネットワーク」アイコンをダブルクリックして表示される「ネットワーク」ウィンドウの「ネットワークの設定」タブをクリックして確認してください。 「Microsoftネットワーク共有サービス」が組み込まれていない場合は、共有ファイルやフォルダを使うことはできません。このサービスは、「ネットワークの設定」タブの「ファイルとプリンタの共有」ボタンをクリックして設定すると使えるようになります。 コンピュータが共有を行う設定になっていますか? ネットワークに接続された他のコンピュータお客さまのコンピュータのドライブやフォルダを利用するには、共有するドライブやフォルダを共有するように設定する必要があります。 ◆Windows XPの場合 利用したいドライブ、フォルダを右クリックし、表示されたメニューの中から「共有とセキュリティ」をクリックし、「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」の をクリックして にしてください。共有設定が行われるとドライブやフォルダのアイコンが変わります。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 利用したいドライブ、フォルダを右クリックし、表示されたメニューの中から「共有」をクリックしてください。共有設定が行われるとドライブやフォルダのアイコンが変わります。 共有ドライブやフォルダにアクセス権が設定されていますか? 共有ドライブやフォルダには、その所有者がアクセス権を設定できるようになっています。設定されているアクセス権を確認してください。 お客様が共有を設定した当初はアクセス権は以下の設定になっています。 Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 「読み取り専用」の設定になっています。他のユーザから読み取りはできますが、書き込みはできません。 Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「フルコントロール」の設定になっています。他のユーザから読み取りも書き込みもできます。 ページの先頭へ▲ 【F12】を押してもネットワークブートができない 「NEC」のロゴ画面で【F12】を押してもネットワークブート処理が実行されないことがあります。 この場合は、「NEC」のロゴ画面で【F12】を数回押してください。 それでもネットワークブート処理が実行されない場合は、【F12】を押す間隔を変えてください。 ページの先頭へ▲ ネットワーク(LAN)から切断される BIOSセットアップユーティリティで自動サスペンド機能が有効になっていませんか? BIOSセットアップユーティリティの設定は購入時の状態で自動的にサスペンド状態になるように設定されています。 レジューム後、ネットワーク(LAN)から切断されている場合は、次の方法で設定を変更してください。 本機の電源を入れて、「NEC」のロゴが表示されたら【F2】を1秒おきに数回押します。 BIOSセットアップユーティリティのメイン画面が表示されます。 上記操作を行ってもBIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、【F2】を押す間隔を変えてください。 「省電力管理(Power)」で「自動サスペンドタイムアウト(Suspend Timeout)」を選択し【Enter】を押します。 「オフ(Off)」を選択し【Enter】を押します。 【F10】を押します。 セットアップ確認の画面が表示されます。 「はい(Yes)」を選択し、【Enter】を押します。 これでBIOSセットアップユーティリティの自動サスペンド機能が無効になりました。 ページの先頭へ▲ 動作状況が不安定になった LANに接続して通信中にスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)にしませんでしたか? LANに接続して通信中にスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)にすると、本機が正常に動作しなくなることがあります。通信中にスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)にしないでください。 Windowsの電源管理で自動的にスタンバイ状態(サスペンド)になる設定をしている場合は、設定を解除してください。 ページの先頭へ▲
    使用上の注意 [10E7021301] ハードディスクは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。 ハードディスクのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。 過度な振動 高熱 落雷 データの読み書き中(アクセスランプの点灯中)には、少しの衝撃が故障の原因になる場合があります。 ハードディスクが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。特に、お客様が作成したデータは再セットアップしても元には戻りません。定期的にバックアップをとることをおすすめします。 ハードディスクの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピューターの管理」の「ディスクの管理」から行います。 本機のハードディスクには、「ディスクの管理」でドライブ文字が割り当てられていない領域が表示されます。この領域には、再セットアップ時に必要になる再セットアップ用データが格納されています。 なお、再セットアップ用データを削除することはできません。   ドライブ構成の変更、および「ディスクの管理」の起動について 「トラブル解決Q&A」の「ハードディスク」-「複数のパーティションを利用したい」 ハードディスクのデータを保護する ◆SMART機能 本機に標準で搭載されているハードディスクは、S.M.A.R.T.(Self Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しているため、ハードディスクの異常を検出し、ハードディスクの故障が予見された場合は警告をします。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMB タイプML タイプMG(液晶一体型) ◆FlyFolder   FlyFolderは、工場出荷時にはインストールされていません。 FlyFolderを使用することで、データファイルをファイルサーバや外部記憶媒体などに自動的にバックアップすることができます。   「セキュリティ機能」の「FlyFolder」使用上の注意
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN187DE-C 型名:GN187D/EC (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために はじめにお読みください 再セットアップ時のご注意 セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 ユーザーズマニュアル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct NEXT
    ┌────────────────────────┐ │ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボード │ └────────────────────────┘ ┌────┬────────────────────────┬───────┐ │型 名 │ 品 名 │標準価格(税別)│ ├────┼────────────────────────┼───────┤ │PK-KB021│ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボード │ 20,000円│ └────┴────────────────────────┴───────┘ 発表:1999年5月 ■概要  109配列キーボードに、アプリケーション起動用のボタンや、CD制御ボタン、  メール着信ランプ等が付いたUSB キーボード。 ■特長  (1)各種制御用ボタン搭載   ・CD制御ボタンで音楽CDの再生や音量調節などがワンタッチで可能。   ・ワンタッチスタートボタンで、登録されたアプリケーションをワンタッチで    起動可能。   ・スリープボタンで本体をスタンバイ状態にすることが可能。  (2)メール着信ランプ搭載   ・設定した時間に自動的にメールの着信チェックを行い、メールが届いていれ    ばメール着信ランプを点灯。(電源ON時、スタンバイ時*)      *スタンバイ状態から復帰したときに正常動作するシステムが必要です。       (注)メールサーバがPOP3プロトコルに対応している必要があります。   ・電話回線使用時(ダイヤルアップ接続中)にはランプが点滅して使用中を通知。 ■機能仕様 ┌───────┬─────────────────────────────┐ │型名 │PK-KB021 │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │キー配列 │109日本語キー配列 │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │ボタン │CD制御ボタン(再生/一時停止、停止、前のトラック/巻き戻し、 │ │ │次のトラック/早送り、ボリュームダウン、ボリュームアップ) │ │ │(6個)、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン(5個) │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │インタフェース│USB Specification Revision1.1 対応 │ │ │(ハイパワーUSB機器) │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │USBハブ機能 │バスパワードハブ │ │┌──────┼─────────────────────────────┤ ││ USBポート数│アップストリームポート:1 │ ││ │ダウンストリームポート:2 │ ├┴──────┼─────────────────────────────┤ │ケーブル長 │約2m │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │外形寸法 │約454(W)×186(D)×41(H)mm │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │重量 │約1.2kg │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │消費電流 │USBハブ使用時 最大500mA(2ポート接続時) │ │ │(USBインタフェースより供給される電源を使用) │ └───────┴─────────────────────────────┘ ■動作環境 ┌────┬────────────────────────────────┐ │対象機種│USBインタフェース搭載のPC98-NXシリーズ │ │ │(ValueStar NX R シリーズ、Mate NX R シリーズを除く) │ │ │(注)以下の機種で本製品を利用するには、BIOSのアップデート │ │ │ツールを当社ホームページからダウンロードする必要があります。 │ │ │┌ ┐│ │ ││http://www.nec.co.jp/98/ 1999年5月現在 ││ │ ││※98インフォメーション→サポート→PICROBO →ダウンロードにて││ │ ││お使いのパソコン用のBIOSアップデートモジュールを ││ │ ││検索してください。 ││ │ │└ ┘│ │ │ボックスレスPC モデル(ボックスレス型) │ │ │VF26D/5 ,VF26D/6 │ │ │MA26D/F ,MA23D/F ,MA26H/F │ │ │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │対応OS │Windows98 │ └────┴────────────────────────────────┘商品情報
    NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN165CE-C 型名:GN165C/EC (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 検索の使い方 マニュアルの掲載内容をキーワードで検索します。 OSのバージョンによりマニュアルが異なります。ご確認のうえご覧ください。 ▼初回出荷製品 ※製造番号の末尾のアルファベットが「A」のモデルが対象です。 ▼Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル ※製造番号の末尾のアルファベットが「B」のモデルが対象です。 ■初回出荷製品 LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 安全にお使いいただくために マウスを使えるようにするために はじめにお読みください 再セットアップ時のご注意 セットアップマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 ユーザーズマニュアル パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け ……本マニュアルは製品に添付しておりません。 ■Windows 10 Fall Creators Updateプリインストールモデル LAVIE Direct シリーズをご購入いただいたお客様へ BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 ユーザーズマニュアル ソフトウェアのご使用条件/ソフトウェア使用条件適用一覧 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ・メモリの取り付け パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct NEXT
    使用上の注意 [10E7021301] ハードディスクは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。 ハードディスクのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。 過度な振動 高熱 落雷 データの読み書き中(アクセスランプの点灯中)には、少しの衝撃が故障の原因になる場合があります。 ハードディスクが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。特に、お客様が作成したデータは再セットアップしても元には戻りません。定期的にバックアップをとることをおすすめします。 ハードディスクの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピューターの管理」の「ディスクの管理」から行います。 本機のハードディスクには、「ディスクの管理」でドライブ文字が割り当てられていない領域が表示されます。この領域には、再セットアップ時に必要になる再セットアップ用データが格納されています。 なお、再セットアップ用データの保存されていた領域を削除することはできません。 参照 ドライブ構成の変更、および「ディスクの管理」の起動について 「トラブル解決Q&A」の「ハードディスク」-「複数のパーティションを利用したい」 ハードディスクのデータを保護する SMART機能 本機に標準で搭載されているハードディスクは、S.M.A.R.T.(Self Monitoring, Analysis and Reporting Technology)に対応しているため、ハードディスクの異常を検出し、ハードディスクの故障が予見された場合は警告をします。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 FlyFolder チェックFlyFolderは、工場出荷時にはインストールされていません。 FlyFolderを使用することで、データファイルをファイルサーバや外部記憶媒体などに自動的にバックアップすることができます。 参照FlyFolderについて 「セキュリティ機能」の「FlyFolder」使用上の注意