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SSDのデータ消去 [2007062800] データ消去について データを消去する データ消去について [2007062801] 本機のSSDのデータを消去することができます。 SSDに一度記録されたデータは、「ごみ箱」から削除したり、フォーマットしても復元できる場合があります。 このメニューを選択すると、OS標準のSSDのフォーマット機能では消去できないSSD上のデータを消去し、復元ツールで復元されにくくします。 本機を譲渡、または廃棄する場合にご利用ください。 本機を譲渡、または廃棄する場合は、「譲渡、廃棄について」もあわせてご覧ください。 SSDのデータ消去にはクレードル、マウス、キーボード、および光学ドライブが必要です。 SSDのデータ消去を実行する前にBIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻してください。 工場出荷時の設定値に戻す方法については、「システム設定」をご覧ください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 消去にかかる時間は、消去方式やSSDの容量、モデルによって異なります。 また、SSDのデータ消去方式は次の3つの方式があります。 かんたんモード(1回消去) SSD全体を「00」のデータで1回上書きします。 しっかりモード(3回消去) 米国国防総省NSA規格準拠方式により、SSDのデータ消去を行います。 ランダムデータ1、ランダムデータ2、「00」のデータの順に3回書き込みを行い、3回消去を行うことで、より確実に消去できます。ただし、3回書き込みを行うため、かんたんモードの3倍の時間がかかります。 しっかりモードプラス(3回消去+検証) 米国国防総省DoD規格準拠方式により、SSDのデータ消去を行います。 「00」、「FF」、「ランダムデータ」の順に3回書き込みを行い、最後に正常にランダムデータが書き込まれているかを検証します。3回消去を行うことで、より確実に消去できます。 なお、この方法でのSSDのデータ消去は、データの復元が完全にできなくなることを保証するものではありません。 データの復元が完全にできないことの証明が必要な場合は、NECフィールディング株式会社に有償のデータ消去を依頼してください。 NEC フィールディングホームページ http://www.fielding.co.jp/ ページの先頭へ▲ データを消去する [2007062802] SSDのデータ消去にはクレードル、マウス、キーボード、および光学ドライブが必要です。 SSDのデータの消去は本マニュアルを表示しながら行うことはできません。 印刷してご覧ください。 本機の電源を入れる 電源ランプがついたら、すぐに「アプリケーション/マニュアルディスク」を光学ドライブにセットする 「Press any key to boot from CD or DVD...」と表示されたら、【Enter】を押す 「Windows 再セットアップ」画面が表示されたら、「ハードディスクのデータを消去する」を選択し、【Enter】を押す 「ハードディスクのデータを消去します。よろしいですか?」と表示されたら、「はい」を選択し、【Enter】を押す データを消去するSSDを選択し、「次へ」ボタンをクリック データの消去方式を選択して、「実行」ボタンをクリック 「ハードディスクのデータ消去を開始しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ハードディスクのデータ消去が完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、【Enter】を押す 以上でデータ消去は終了です。 ページの先頭へ▲SSDのデータ消去
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows XP Professional(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」などを詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。 トラブルチェックシート
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 MB (メガバイト) ハードディスク(またはSSD)の容量 GB (ギガバイト) ハードディスク(またはSSD)の空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスク(またはSSD)の容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスク(またはSSD)のアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ USB機器 PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック ) □Windows Vista Home Premium(サービスパック ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」などを詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ USB機器 PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスク(またはSSD)の交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」または「SSDのメンテナンス」、Windowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。 「トラブル解決Q&A」-「トラブルチェックシート」
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 MB (メガバイト) ハードディスク(またはSSD)の容量 GB (ギガバイト) ハードディスク(またはSSD)の空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスク(またはSSD)の容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「コンピュータ」のハードディスク(またはSSD)のアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ USB機器 PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows Vista Business(サービスパック ) □Windows Vista Home Premium(サービスパック ) □Windows Vista Home Basic(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」などを詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ USB機器 PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスク(またはSSD)の交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。 「トラブル解決Q&A」-「トラブルチェックシート」
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows XP Professional(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」などを詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。 「トラブル解決Q&A」-「トラブルチェックシート」
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク ネットワークボード PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows XP Professional(サービスパック ) □Windows XP Home Edition(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク ネットワークボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
トラブルチェックシート お問い合わせの際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせの際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています) 製造番号 (保証書番号) メモリの容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量 GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量 GB (ギガバイト) MB (メガバイト) ハードディスクの容量、空き領域を調べるには 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」のハードディスクのアイコンを右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックしてください。容量や空き領域が表示されます。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ■ソフトウェア OS のバージョン □Windows XP Professional(サービスパック ) トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか? メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか? 「アプリケーション名」、「操作の状況」などを詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ 初めて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。 トラブルに気付いた時期、そのときに何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 次の内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、次の内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ ディスプレイ プリンタ 増設ハードディスク PCI Expressボード PCIボード PCカード その他の周辺機器 ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。 ソフトウェアの初期化に同意していただけますか? 初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。 また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼されるときには、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 (バックアップをとる方法は、「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」またはWindowsのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。 修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。 BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。 「トラブル解決Q&A」-「トラブルチェックシート」