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「Advanced」メニュー [1086030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − BIOS固有の詳細な機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − チップセット固有の詳細な機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Integrated Peripherals − 周辺機器の機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Integrated Peripherals」をご覧ください。 Power Management Setup − 省電力の設定を行うための設定項目について説明します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、フロッピーディスクドライブ(OnBoard Floppy Controller)、シリアルポート(Serial Port1 Address)、パラレルポート(Parallel Port Address)、USBポート(USB 1.1 Controller)、DVD/CDドライブ(SATA Port1)です。 Advanced BIOS Setup 「Single Logical Processor Mode」、「No-Execute Memory Protection」の設定は変更しないでください。 設定項目 設定値 説明 Clear NVRAM 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、NVRAMの初期化を行います。 ただし、再起動時には「Disabled」に戻ります。 Quick Boot Disabled 【Enabled】 起動時のクイックブートの使用を設定します。 「Enabled」の場合、一部のテストをスキップするので、起動時間が短縮 されます。 Silent Boot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、起動時にBIOSチェック情報を表示します。 「Enabled」に設定すると、「NEC」ロゴの画面が表示されます。 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。Windows起動時では、Windows上の設定が優先されます。 Single Logical Processor Mode Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、搭載しているCPUをSingle Logical Processor Modeに設定します。 No-Execute Memory Protection Disabled 【Enabled】 搭載しているCPUのNo-Execute Memory Protection機能を利用できるように設定します。 「Enabled」に設定するとDEP機能が利用できます。 Intel(R) SpeedStep(tm) tech Disabled 【Enabled】 Intel(R) SpeedStep(tm) 機能の動作の有効/無効を設定します。 Intel(R) Virtualization tech. Disabled 【Enabled】 Intel(R) Virtualization tech.機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) C-STATE tech Disabled 【Enabled】 Intel(R) C-STATE機能の有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、CPUの電力をより抑えることができます。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに挿入したグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに挿入したグラフィックカードを指します。 USB 1.1 Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB 2.0 Controller 【Enabled】 Disabled USB 2.0機能の有効/無効を設定します。 「USB 1.1 Controller」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 Legacy USB Support※1 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 「USB 1.1 Controller」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 USB Storage Device Support※1 ※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 本項目は「Legacy USB Support」の設定が「Enabled」の場合に設定が可能です。 USB Storage Device Configuration※1 ※2 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。 本項目は「USB Storage Device Support」の設定が「Enabled」の場合に設定が可能です。また、USBストレージデバイスが接続された場合のみ表示されます。 接続するUSBストレージデバイスによっては正しく動作しない場合があるので、そのときは本項目を適切な設定に変更してください。 たとえば、接続されたUSBストレージデバイスのブートイメージがFDフォーマットで作成されている場合は、本項目を「Forced FDD」に変更してください。 LAN Controller 【Enabled】 Disabled LANコントローラの有効/無効を設定します。 Network Boot Agent 【Enabled】 Disabled ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 SATA Port0 【Enabled】 Disabled SATAポート0の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、内蔵ハードディスクにインストールされているWindowsが起動できなくなるため、本設定は変更しないでください。 SATA Port1 【Enabled】 Disabled SATAポート1の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとSATAポート1に接続されているDVD/CDドライブなどのIDEデバイスが使用できなくなります(I/O制限)。 ※1: 「USB 1.1 Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk Drives」の起動順位を「Removable Drives」より優先させるなどの変更を行ってください。 ※4: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Integrated Peripherals 設定項目 設定値 説明 OnBoard Floppy Controller 【Disabled】※2 【Enabled】※1 内蔵フロッピーディスクコントローラを設定します。 フロッピーディスクコントローラを使用しない場合は、「Disabled」に設定してください(I/O制限)。 さらに、「Main」メニューの「Floppy A」を「Disabled」に設定する必要があります。 Serial Port1 Address Disabled 【3F8/IRQ4】 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 シリアルポート1のI/OアドレスとIRQを設定します。 「Disabled」に設定するとシリアルポート1が使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Address Disabled 【378】 278 3BC パラレルポートのI/Oアドレスを設定します。 「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Mode 【SPP】 Bi-Directional EPP+SPP ECP ECP+EPP パラレルポートの動作モードを設定します。 「Parallel Port Address」の設定が「Disabled」以外の場合に設定可能です。 ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 EPP Version 【1.9】 1.7 EPPのバージョンを設定します。 「Parallel Port Mode」の設定が「EPP+SPP」または「ECP+EPP」の場合に設定が可能です。 ECP Mode DMA Channel DMA0 DMA1 【DMA3】 パラレルポートで使用するDMAチャネルを設定します。 「Parallel Port Mode」の設定が「ECP」または「ECP+EPP」の場合に設定が可能です。 Parallel Port IRQ IRQ5 【IRQ7】 パラレルポートで使用するIRQを設定します。 ※1: FDDモデルの工場出荷時の設定です。 ※2: FDDレスモデルの工場出荷時の設定です。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源 はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。 Force Network Boot 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 Wake On PCI 【Disabled】 Enabled リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能がサポートされたPCIデバイスを搭載した場合に、PCIデバイスによって電源を操作します。 リモートパワーオン機能(WoL(Wake on LAN))を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。「Advanced」メニュー
「Advanced」メニュー [1085030202] 設定項目 設定値 説明 Advanced BIOS Setup − BIOS固有の詳細な機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Advanced BIOS Setup」をご覧ください。 Advanced Chipset Setup − チップセット固有の詳細な機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Advanced Chipset Setup」をご覧ください。 Integrated Peripherals − 周辺機器の機能について設定します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Integrated Peripherals」をご覧ください。 Power Management Setup − 省電力の設定を行うための設定項目について説明します。 【Enter】を押すと設定画面になります。 設定については「Power Management Setup」をご覧ください。 I/O制限 I/O制限は、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(制限する)機能です。I/Oを「Disabled」に設定することで制限することができます。対象となるインターフェイスは、フロッピーディスクドライブ(OnBoard Floppy Controller)、シリアルポート(Serial Port1 Address)、パラレルポート(Parallel Port Address)、USBポート(USB 1.1 Controller)、DVD/CDドライブ(SATA Port1)です。 Advanced BIOS Setup 「Single Logical Processor Mode」の設定は変更しないでください。 設定項目 設定値 説明 Clear NVRAM 【Disabled】 Enabled 「Enabled」を選択すると、NVRAMの初期化を行います。 ただし、再起動時には「Disabled」に戻ります。 Quick Boot Disabled 【Enabled】 起動時のクイックブートの使用を設定します。 「Enabled」の場合、一部のテストをスキップするので、起動時間が短縮 されます。 Silent Boot Disabled 【Enabled】 「Disabled」に設定すると、起動時にBIOSチェック情報を表示します。 「Enabled」に設定すると、「NEC」ロゴの画面が表示されます。 Bootup Num-Lock Off 【On】 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。Windows起動時では、Windows上の設定が優先されます。 Single Logical Processor Mode Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、搭載しているCPUをSingle Logical Processor Modeに設定します。 No-Execute Memory Protection Disabled 【Enabled】 搭載しているCPUのNo-Execute Memory Protection機能を利用できるように設定します。 「Enabled」に設定するとDEP機能が利用できます。 Intel(R) SpeedStep(tm) tech Disabled 【Enabled】 Intel(R) SpeedStep(tm) 機能の動作の有効/無効を設定します。 Intel(R) Virtualization tech. Disabled 【Enabled】 Intel(R) Virtualization tech.機能の有効/無効を設定します。 Intel(R) C-STATE tech Disabled 【Enabled】 Intel(R) C-STATE機能の有効/無効を設定します。「Enabled」に設定すると、CPUの電力をより抑えることができます。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定値 説明 Boots Graphic Adapter IGD PCI/IGD PCI/PEG PEG/IGD 【PEG/PCI】 使用するグラフィックカードを設定します。「IGD」は内蔵グラフィックデバイスを、「PEG」はPCI Expressスロットに挿入したグラフィックカードを、「PCI」はPCIスロットに挿入したグラフィックカードを指します。 USB 1.1 Controller Disabled 【Enabled】 USB機能の有効/無効を設定します(I/O制限)。 USB 2.0 Controller 【Enabled】 Disabled USB 2.0機能の有効/無効を設定します。 「USB 1.1 Controller」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 Legacy USB Support※1 Disabled 【Enabled】 USB接続のキーボードおよびマウスのレガシー機能の有効/無効を設定します。 「USB 1.1 Controller」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 USB Storage Device Support※1 ※2 ※3 【Disabled】 Enabled USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 本項目は「Legacy USB Support」の設定が「Enabled」の場合に設定が可能です。 USB Storage Device Configuration※1 ※2 ※4 − 接続されたUSBストレージデバイスのエミュレーションタイプを設定します。 本項目は「USB Storage Device Support」の設定が「Enabled」の場合に設定が可能です。また、USBストレージデバイスが接続された場合のみ表示されます。 接続するUSBストレージデバイスによっては正しく動作しない場合があるので、そのときは本項目を適切な設定に変更してください。 たとえば、接続されたUSBストレージデバイスのブートイメージがFDフォーマットで作成されている場合は、本項目を「Forced FDD」に変更してください。 LAN Controller 【Enabled】 Disabled LANコントローラの有効/無効を設定します。 Network Boot Agent 【Enabled】 Disabled ネットワークブート機能の有効/無効を設定します。 SATA Port0 【Enabled】 Disabled SATAポート0の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定すると、内蔵ハードディスクにインストールされているWindowsが起動できなくなるため、本設定は変更しないでください。 SATA Port1 【Enabled】 Disabled SATAポート1の有効/無効を設定します。 「Disabled」に設定するとSATAポート1に接続されているDVD/CDドライブなどのIDEデバイスが使用できなくなります(I/O制限)。 ※1: 「USB 1.1 Controller」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※2: 「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※3: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk Drives」の起動順位を「Removable Drives」より優先させるなどの変更を行ってください。 ※4: 「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Integrated Peripherals 設定項目 設定値 説明 OnBoard Floppy Controller 【Disabled】※2 【Enabled】※1 内蔵フロッピーディスクコントローラを設定します。 フロッピーディスクコントローラを使用しない場合は、「Disabled」に設定してください(I/O制限)。 さらに、「Main」メニューの「Floppy A」を「Disabled」に設定する必要があります。 Serial Port1 Address Disabled 【3F8/IRQ4】 2F8/IRQ3 3E8/IRQ4 2E8/IRQ3 シリアルポート1のI/OアドレスとIRQを設定します。 「Disabled」に設定するとシリアルポート1が使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Address Disabled 【378】 278 3BC パラレルポートのI/Oアドレスを設定します。 「Disabled」に設定するとパラレルポートが使用できなくなります(I/O制限)。 Parallel Port Mode 【SPP】 Bi-Directional EPP+SPP ECP ECP+EPP パラレルポートの動作モードを設定します。 「Parallel Port Address」の設定が「Disabled」以外の場合に設定可能です。 ご利用のプリンタモードについてはプリンタのマニュアルをご覧ください。 EPP Version 【1.9】 1.7 EPPのバージョンを設定します。 「Parallel Port Mode」の設定が「EPP+SPP」または「ECP+EPP」の場合に設定が可能です。 ECP Mode DMA Channel DMA0 DMA1 【DMA3】 パラレルポートで使用するDMAチャネルを設定します。 「Parallel Port Mode」の設定が「ECP」または「ECP+EPP」の場合に設定が可能です。 Parallel Port IRQ IRQ5 【IRQ7】 パラレルポートで使用するIRQを設定します。 ※1: FDDモデルの工場出荷時の設定です。 ※2: FDDレスモデルの工場出荷時の設定です。 Power Management Setup 設定項目 設定値 説明 Restore on AC Power Loss 【Power Off】 Power On Last State AC電源(AC100V)が失われた際に、AC電源復帰後の動作を設定します。 「Power Off」に設定すると、AC電源が復帰しても、電源 はオフのままになります。 「Power On」に設定すると、AC電源が復帰した際に電源がオンになります。 「Last State」に設定すると、AC電源が失われたときの電源状態になります。 Resume On LAN 【Disabled】 Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。 Force Network Boot 【Disabled】 Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンした時に起動順位にかかわらず強制的にNetworkから起動します。 「Resume On LAN」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 Wake On PCI 【Disabled】 Enabled リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能がサポートされたPCIデバイスを搭載した場合に、PCIデバイスによって電源を操作します。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。「Advanced」メニュー
LANネットワークの設定(詳細) DT LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置やCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの共有オプションで設定する Windowsでネットワークを設定するには次の手順でおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、共有するデバイスやデータを設定します。 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「ネットワークと共有センター」をクリックする 「共有の詳細設定の変更」をクリックする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックして、にします。 「変更の保存」をクリックする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンでプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「プリンターとスキャナー」をクリックする 共有したいプリンターをクリックする 「プリンターのプロパティ」をクリックする 「共有」タブをクリックする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックする 「OK」をクリックする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「コントロール パネル」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「ネットワークと共有センター」をクリックする 「共有の詳細設定の変更」をクリックする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックする 「設定」を表示する 「Bluetooth とデバイス」をクリックする 「プリンターとスキャナー」をクリックする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「デバイスの追加」をクリックする 表示された一覧から追加したいプリンタを選択する 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」の「手動で追加」をクリックし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 ネットワークから切断する 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「ネットワークの詳細設定」をクリックする 切断したいネットワークに接続しているネットワークアダプターの「Disable」をクリックする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順4で「Enable」をクリックします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Power」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Automatic Power On」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】で「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】で「Primary」または「Automatic」を選び、【Enter】を押す 「Primary」に設定すると「Startup」メニューの「Primary Boot Sequence」の順位で、「Automatic」に設定すると「Startup」メニューの「Automatic Boot Sequence」の順位で起動します。 ※ 設定方法の詳細については、BIOSの「Startup」メニューを参照してください。 起動デバイスを設定する方法について→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックする をクリックする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Power」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Automatic Power On」を選び、【Enter】を押す 「Wake on LAN」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする WOL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「パワーダウン時に速度を落とす」をクリックする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、「パワーダウン時に速度を落とす」の設定を「無効」に変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。LANネットワークの設定(詳細)
スリープ状態/休止状態使用上の注意 [1008020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合には、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信を行うアプリケーションを実行中 LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用中 ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態または休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信を行うアプリケーションを使用中の場合は、通信を行うアプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスクなどの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態時や休止状態時、スリープ状態や休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中は、USB機器を抜き差ししないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブにディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにディスクから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、ディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態のときに装置本体内のファンが作動する場合があります。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、マウスを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない マウス、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上押し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。 参照BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上の注意
『活用ガイド』正誤表 Aile NX(AL13C/BS model A1)活用ガイド 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 3 最下行 削除 (イラストはバッテリを取り付けた状態) 19 最下行 追加 ハイバネーション用の一時待避ファイルを削除した場合は、次の1,2の手順で設定してください。メモリの取り付け/取り外しをした場合は、先にP.21の「ハイバネーション機能を使用しない設定にする」の1〜3の操作を行ってから以下の設定をしてください。 22 2行目 変更 本機では、ご購入時にあらかじめ次のような省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 本機では、ご購入時にあらかじめ液晶ディスプレイやスタンバイモード、サスペンドなどの省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 22 表 削除 キーボードやポインティングデバイスからの入力がなくなってからの時間 機能 ・・・・・ ・・・・・ 33 最下行 追加 ●チェック!! キー入力時にあやまってタップしないように設定することができます。[スタート」ボタン→[設定]→[コントロールパネル]→[マウス]で「タッピング」タブをクリックし、「タイピング」の「キー入力時タップしない」をクリックしてチェックを付けると、キーボードからキー入力中、タップを無効にすることができます。キー入力が終わるとタップが有効になります。 頁 行 区分 誤 正 41 表内 変更 誤) 1,024×768ドット 26万色中256色 ×※3 ◯ ×※3 65,536色 ×※3 ◯ ×※3 正) 1,024×768ドット 26万色中256色 ◯※3 ◯ ◯※3 65,536色 ◯※3 ◯ ◯※3 42 最下行 追加 ◎ 1024×768ドット(バーチャルスクリーンモード)の設定方法 1 [スタート]ボタン→[設定]→[コントロールパネル]でコントロールパネルを開き、[画面]アイコンをダブルクリックする 2 [ディスプレイの詳細]タブをクリックし、[詳細プロパティ]ボタンをクリックする 3 [モニター]タブをクリックし、[変更]ボタンをクリックする 4 「デバイスの選択」ウィンドウが表示されたら、「モデル」から「ラップトップディスプレイパネル(1024×768)」をクリックし、[OK]ボタンをクリックする 5 [閉じる]ボタンをクリックする 6 メッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックする 7 さらにメッセージが表示されるので[はい]ボタンをクリックする 8 「画面のプロパティ」ウィンドウに戻ったら、「デスクトップ領域」でスライダを「1024×768ピクセル」にドラッグする 9 [OK]ボタンをクリックする このあとは画面の指示にしたがって操作してください。上記の設定をした後は、「ディスプレイの詳細」タブで下記の解像度を設定可能になります。 640×480ドット、800×600ドット、1024×768ドット 45 2〜3 行目 変更 BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード確認タイミング」が「システム起動時」に設定されている場合は、・・・ BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード」の「パスワード確認タイミング」が「システム・セットアップ起動時」に設定されている場合は、・・・ 頁 行 区分 誤 正 62 上の表 内 変更 640×480 37.5 75 ◯ ・・・ 43.3 85 ◯ ・・・ 640×480 37.5 75 × ・・・ 43.3 85 × ・・・ 62 上の表 内 変更 1,024×768 60.0 ・・・ 1,024×768 68.7 ・・・ 62 上の表 内 削除 1,024×768 68.7 85 × ◯ ◯ − 62 下の表 内 変更 1,024×768 60.0 ・・・ 1,024×768 68.7 ・・・ 62 下から 4行目 変更 ・・・ViewLight SV600・・・ ・・・ViewLight V600・・・ 80 13〜16 行 削除 ・ IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)のデバイスタイプやシリンダ数などは、通常は本機が自動的に認識し、設定しています。ユーザが手動で設定する必要がある場合は、電源を入れた直後に【F2】を押し、BIOSセットアップメニューを立ち上げて、設定を変更してください。 84 上の表 のすぐ 下 追加 ●チェック!! IDEインターフェースをロックすると、IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)が使用できなくなります。この設定により、ハードディスクから起動できなくなった場合は、電源を入れた直後に【F2】を押して、設定を初期値に戻してください。 84 下の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て られます。 COM1:IRQ4、COM2:IRQ3、 COM3:IRQ4、COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 頁 行 区分 誤 正 85 上の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て られます。 COM2:IRQ3、COM3:IRQ4、 COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 86 下の表 内 変更 カードスロット電源電圧 3.5V/5V カードスロット電源電圧 3.3V/5V 88 上の表 変更 AC電源時のパワ ーマネージメント 使用しない/ 使用する AC電源時のパワ ーマネージメント※ 使用しない/ 使用する ※ この項目は、AC電源が接続されていない状態で設定してください。(「使用する」に設定するときはACアダプタを接続する前に設定してください。「使用しない」に設定するときはACアダプタを取り外した後に設定してください。) 156 表内 削除 出力インピーダンス56Ω、出力 レベル最大0.85Vrms 入力インピーダンス20Ω、入力 レベル最大2Vrmsゲイン+6dB 157 変更 表内 IRQ インターフェイス 15 (空き) IRQ インターフェイス 15 (使用不可)正誤表
「Boot」メニュー [2808030204] 設定項目 設定値 説明 Boot Mode Legacy 【UEFI】 Boot Modeの設定をします。 Fast Boot※1 Disabled 【Enabled】 BIOSのFast Boot機能の有効/無効を設定します。 ハードディスク以外のデバイスから起動するために「Boot Device Priority」の設定を変更した場合は、「Disabled」に設定してください。 Boot Device Priority 1st Boot USB CD/DVD ROM USB Floppy 【Hard Disk:xxxx】 USB HardDisk Disabled 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。設定できるデバイスは次の通りです。 USB CD/DVD ROM:USB接続の光学ドライブ USB Floppy:USB接続のフロッピーディスクドライブ Hard Disk:ハードディスクドライブ USB HardDisk:USB接続のハードディスクドライブ Disabled 2nd Boot 【USB CD/DVD ROM】 USB Floppy Hard Disk USB HardDisk Disabled 3rd Boot USB CD/DVD ROM USB Floppy Hard Disk 【USB HardDisk】 Disabled 4th Boot USB CD/DVD ROM 【USB Floppy】 Hard Disk USB HardDisk Disabled Hard Disk Drive BBS Priorities※2 − 起動するSSDの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※3 − 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB HardDisk Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※4 − 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities」をご覧ください。 USB Floppy Drive BBS Priorities※5 − 起動するUSB接続のフロッピーディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Floppy Drive BBS Priorities」をご覧ください。 ※1: 「Boot Mode」を「UEFI」に設定した場合に表示されます。 ※2: UEFI Boot Modeでは、UEFI起動可能なSSDが接続されている場合に本項目は表示されます。 Legacy Boot Modeでは、SSDが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※3: USB接続のハードディスクドライブが接続され、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※4: UEFI Boot Modeでは、USB接続の光学ドライブが接続され、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 Legacy Boot Modeでは、USB接続の光学ドライブが接続されている場合に本項目は表示されます。 ※5: UEFI Boot Modeでは、USB接続のフロッピーディスクドライブが接続され、メディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 Legacy Boot Modeでは、USB接続のフロッピーディスクドライブが接続されている場合に本項目は表示されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したSSDから起動します。 USB HardDisk Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」 のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 ※1: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」 のように設定項目が追加されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities 設定項目 設定値 説明 1st Boot※1 【XXXXX】 Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のフロッピーディスクドライブから起動します。 ※1: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」 のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 チェック 他の設定項目を変更している場合や、【F9】を押すなどで工場出荷時の設定値に戻した場合は、一度変更を保存してBIOSセットアップユーティリティを終了してから本機能を使用してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューのスーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、【F2】を押す間隔を変えてください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す「Boot」メニュー
■CRTディスプレイまたはテレビ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─┬──────────┬─────┬───────────┬─────┐ │ │外部ディスプレイの │無し │CRTディスプレイや │テレビや │ │ │接続の有無と表示方法│ │液晶プロジェクタなど │ビデオなど│ │ └────────┐ ├─────┼─────┬─────┼─────┤ │ │ │本機LCD │外部CRT │本機LCDと │テレヒ゛表示 │ │解像度(ドット) │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ のみ*2│ │ と表示色│ │ │ │両方表示*1│ │ ├────┬─────┴─┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │640×480│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*4│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │800×600│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*4│ ● │ ◎ │ ● │ ◎ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024× │ 26万色中256色│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ 768├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色*3│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色*4│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ◎ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1152× │ 26万色中256色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ 864├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色│ − │ ◎ │ − │ − │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1280× │ 26万色中256色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ 1024├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 1,677万色│ − │ ◎ │ − │ − │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1600× │ 26万色中256色│ − │ ◎ │ − │ − │ │ 1200├───────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 65,536色│ − │ ◎ │ − │ − │ └────┴───────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F10】で拡大表示可能) ◎:フルスクリーン表示可能 −:表示不可 *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます *2:本機のLCDとテレビの同時表示はできません *3:購入時の設定 *4:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現 ■各解像度での走査周波数と表示色 CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示解 像度などを確認してください。 ┌─────┬─────┬─────┬─────────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │ 表示色 │ │ │ 周波数 │ 周波数 ├─────┬─────┬─────┤ │ (ドット) │ (KHz) │ (Hz) │ 256色│ 65,536色│ 1,677万色│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.9 │ 72 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 800×600 │ 35.1 │ 56 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 48.1 │ 72 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1024×768 │ 35.5 │ 43 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 56.5 │ 70 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 68.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1152×864 │ 67.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1280×1024│ 64.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 80.1 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 91.1 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1600×1200│ 75.0 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ 93.8 │ 75 │ ○ │ ○ │ − │ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル ●Windows95モデル/Windows98モデル(出荷時:APMモード)/WindowsNTモデル共通 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │インターフェイス ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │ │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能 │ │ │ │△│△│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ *│ *│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │△│○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能 │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │LANコントローラ※ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │△│ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │ │☆│☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添 付のドライバで設定 *:BIOS設定で、「周辺機器セットアップ」−「赤外線ポート」の設定変更により、 IRQ3またはIRQ4を使用 ※:購入時のBTO選択により、本機能の搭載を選択した場合のみ 【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないもの もあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場 合があります。 ■注意事項 ●Windows(R) 98モデル、Windows NT(R) モデルの場合、Windows(R) 95をイン ストールしてご使用になれません。そのため、一台のマシンでWindows NT(R) Workstation 4.0、Windows(R) 95の両方をご使用になる場合は、必ずWindows (R) 95モデルをご購入ください。 ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、 別途対応ドライバが必要です。対応ドライバに付いては、以下のホームペー ジよりドライバを入手して下さい。 「PICROBO」(http://www.nec.co.jp/picrobo/) →[ダウンロード(NECサポートプログラム)] →「PC98-NXシリーズ英語版Windows(R)98キット アップグレードモジュール」 尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場 合、パソコン本体ではなく、必ず英語版Windows(R) 98キットに添付された キーボードを使用して下さい。 (本体のキーボードの使用は未サポートです。) ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640× 480などの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロ ジェクタには液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてし まい、フルスクリーン表示されません。 (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) ●起動時の NECロゴ表示について ・起動時に「NECロゴ」が表示されます。 ●NXパッドの有効/無効設定について ・BIOS設定により、PS/2マウスを接続している場合のみNXパッドを無効に設 定できます。 (USBマウスを使う場合には、NXパッドを無効にすることはできません) ※BIOSの設定変更方法は、各機種本体添付のマニュアルを参照願います。 ※本製品は、Kensington社製のマイクロセーバーセキュリティシステムに対応 しています。 日本国内総販売代理店の連絡先は次の通りです。(1999年5月現在) ┌──────────────────────────┐ │ 日本ポラロイド株式会社 電子映像事業部 │ │ 〒105-8456 東京都港区虎ノ門3-2-2 第30森ビル │ │ TEL:03-3438-8879 FAX:03-5473-8614 │ └──────────────────────────┘商品情報
DVD/CDドライブ 「マイ コンピュータ」にDVD/CDドライブが表示されない DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない DVD/CDディスクからデータを読み出せない DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった Roxio Creator LJBでデータディスクを作成できない DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ名がおかしい DVD/CDドライブから異常な音がする 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 音楽CDの再生中に音飛びする 音楽CDが再生されない 「マイ コンピュータ」にDVD/CDドライブが表示されない BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティでDVD/CDドライブを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART5 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART6 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブのディスクトレイを出し入れできない 本機の電源が入っているか確認してください。 本機の電源が入っていない場合は、電源を入れてからディスクトレイを取り出してください。 本機の電源が入っているのにディスクトレイが出てこない場合は、非常時ディスク取り出し穴を使って、手動でディスクを取り出すことができます。 非常時ディスク取り出し穴について 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクをセットしても自動再生しない ディスクが自動再生に対応しているかどうか確認してください。 自動再生に対応したディスクでなければ、自動再生は行われません。 そのようなディスクの場合は、ディスクのマニュアルがある場合は使用方法を確認するか、マニュアルがない場合は「マイ コンピュータ」から手動で開いてください。 自動再生の設定を確認してください。 自動再生の設定、設定の確認は次の手順で行います。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリック 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 自動起動の設定をするDVD/CDドライブのアイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック 「自動再生」タブをクリック をクリックし、自動起動の設定をするファイルまたはディスクの種類をクリックして選択する 「動作」欄の「実行する動作を選択」をクリックし、表示されている一覧から自動起動時に実行したい動作をクリック 「OK」ボタンをクリック これで設定は終了です。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクからデータを読み出せない ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイ中心の軸に、きちんとセットしてください。 DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「10 付録 機能一覧」 DVD/CDディスクに傷や汚れがないか確認してください。 DVD/CDディスクに傷が付いていると、使用できない場合があります。 また、汚れている場合は、乾いたやわらかい布で内側から外側に向かってふいてから使用してください。 DVD/CDディスクをセットしたDVD/CDドライブや本機に何らかの振動を与えた場合、エラーや故障の原因となる場合があります。 DVD/CDディスクを使用中はDVD/CDドライブや本機に振動を与えないでください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクの読み取りエラーメッセージが表示された DVD/CDディスクを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。 取り出したディスクをセットし直して、【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクなどの媒体にデータを書き込めない (保存できない) ディスクが正しくセットされているか確認してください。 セットされているCDやDVDディスクの表裏を確認して、DVD/CDドライブのディスクトレイ中心の軸に、きちんとセットしてください。 DVD/CDドライブ使用上の注意 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「DVD/CDドライブ」 タイプME タイプMC(コンパクトタワー型) お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 本機のドライブで使用できるディスクか確認してください。 お使いの機種のDVD/CDドライブにより、使用できるディスクが異なります。 詳しくは、『はじめにお読みください』をご覧ください。 使用できるディスクの種類について 『はじめにお読みください』の「10 付録 機能一覧」 データの書き込みには、書き込み用のアプリケーションが必要です。 本機にインストールされている「Roxio Creator LJB」をお使いください。 お使いのモデルによっては、Roxio Creator LJBはインストールされていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Roxio Creator LJBについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Roxio Creator LJB」 DeviceProtectorで書き込みを制限していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、設定を確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ DVD/CDディスクへの書き込み中にエラーになった DVD/CDディスクへのデータの書き込み中に、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働いたりすると書き込みエラーになることがあります。 DVD/CDディスクへのデータの書き込みを行う場合には、次の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スタンバイ状態や休止状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする ページの先頭へ▲ Roxio Creator LJBでデータディスクを作成できない DVD/CDディスク内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行おうとしていないか確認してください。 DVD/CDディスク内のファイルを書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてから書き込みを行ってください。 Roxio Creator LJB 使用上の注意 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Roxio Creator LJB」の「使用上の注意」 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブのドライブ番号を変えたい 「ディスクの管理」からドライブ番号を変更できます。 次の手順で設定してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリック 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 画面左側のツリーの「記憶域」の「ディスクの管理」をクリック ウィンドウ右下の「CD-ROM」を右クリックし、表示されたメニューから「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「変更」ボタンをクリック 「次のドライブ文字を割り当てる」で割り当てたいドライブ文字を選択する 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ ドライブ名がおかしい 周辺機器を接続したままスタンバイ状態や休止状態にすると、DVD/CDドライブのドライブ名が変更される場合があります。 このような場合は、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲ DVD/CDドライブから異常な音がする 重心バランスの悪いディスクを使用していないか確認してください。 特殊な形状のディスクや、ラベルがはってあるなど、重心バランスの悪いディスクを使用すると、ディスク使用時に異音や振動が発生する場合があります。このようなディスクは故障の原因になるため、使用しないでください。 ページの先頭へ▲ 添付されていたDVD/CDディスクが使えなくなった、壊れた 本機に添付されているDVD/CDディスクに傷が付いて使えなくなったときなどは、有償で交換いたします。 DVD/CDディスクの交換のお問い合わせ先 『保証規定&修理に関するご案内』 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでディスクが認識されない、自動再生が始まらない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる 「アプリケーション」の「WinDVD for NECでDVD-Videoがなめらかに再生されない、画面が乱れる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDの再生中に音飛びする 「サウンド」の「音楽CDの再生中に音飛びする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない 「サウンド」の「音楽CDが再生されない」をご覧ください。 ページの先頭へ▲DVD/CDドライブ
LAVIEマニュアル はじめに 本文中の表記 本文中のモデル名 略称・商標一覧 Windowsの基本操作 プリインストールアプリの紹介 Microsoft 365 Basic(1年無料版)のご利用について 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 健康のために パソコンのお手入れ 機能を知る 各部の名称と役割 本体前面 本体背面 本体右側面、本体左側面 Bluetooth機能 Bluetooth機能について Bluetoothのセキュリティに関するご注意 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能のオン/オフ Bluetooth機能使用上の注意 マウス マウスについて マウスを使う準備をする マウスのスクロールボタンを使う キーボード キーボードについて キーの使い方 キーボード上部のボタンなど キーボード使用上の注意 光学ドライブ 光学ドライブについて 使用できるディスク ディスクを読み込む(再生する) ディスクに書き込む 他の機器のディスクを利用する/他の機器で再生する USBコネクタ USBコネクタについて USB対応機器を接続する パワーオフUSB充電機能について SDメモリーカードスロット SDメモリーカードスロットについて SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードを使用するときの注意 ネットワーク LANについて LANケーブルを接続する LANネットワークの設定 LAN使用上の注意 ワイヤレスLAN(無線LAN)について ワイヤレスLANのセキュリティに関するご注意 ワイヤレスLAN機能のオン/オフ ワイヤレスLAN接続の設定 ワイヤレスLAN使用上の注意 省電力機能 省電力機能について 省電力機能を使う 省電力機能の設定を変更する 省電力機能使用上の注意 ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する 解像度を設定する HDMI入力端子について ディスプレイの省電力機能 画面消灯モードについて ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 サウンド機能・音量調節 サウンド機能について 外部機器を接続する 音量を調節する マイクの設定 音声の入出力先を変更する AudioEngine™機能 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー 仕様一覧 仕様一覧について 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディアとは 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディアの作成 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップメディアを使った再セットアップ手順 再セットアップが完了したら 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 再セットアップメディアを使ったデータ消去手順 安心・快適に使う 安全に使うためのポイント(セキュリティ対策) セキュリティ対策の必要性 個人情報はしっかり管理 フィッシング詐欺対策 お子様を有害ホームページから守るために ワイヤレスLANのセキュリティ スマートアプリコントロールについて ウイルスからパソコンを守る ウイルスって何? 感染しないためには 感染してしまったら 不正アクセスを防ぐ 不正アクセスって何? ファイアウォールの設定 パソコンを最新の状態にする LAVIE Wizを使って更新する Microsoft Storeから更新する Windows Updateを使って更新する 困ったら見る Q&Aについて NECのサービス&サポート お客様登録のお願い NECのサポート窓口一覧 電子マニュアルビューアに戻る サポート情報 マニュアル LAVIE A23 / LAVIE Direct A23 / LAVIE Smart A23 はじめに 製品保護上の注意 機能を知る 再セットアップする 安心・快適に使う 困ったら見る ©NEC Personal Computers, Ltd. 2024 目次 はじめに 本文中の表記 本文中のモデル名 略称・商標一覧 Windowsの基本操作 プリインストールアプリの紹介 Microsoft 365 Basic(1年無料版)のご利用について 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 健康のために パソコンのお手入れ 機能を知る 各部の名称と役割 本体前面 本体背面 本体右側面、本体左側面 Bluetooth機能 Bluetooth機能について Bluetoothのセキュリティに関するご注意 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能のオン/オフ Bluetooth機能使用上の注意 マウス マウスについて マウスを使う準備をする マウスのスクロールボタンを使う キーボード キーボードについて キーの使い方 キーボード上部のボタンなど キーボード使用上の注意 光学ドライブ 光学ドライブについて 使用できるディスク ディスクを読み込む(再生する) ディスクに書き込む 他の機器のディスクを利用する/他の機器で再生する USBコネクタ USBコネクタについて USB対応機器を接続する パワーオフUSB充電機能について SDメモリーカードスロット SDメモリーカードスロットについて SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードを使用するときの注意 ネットワーク LANについて LANケーブルを接続する LANネットワークの設定 LAN使用上の注意 ワイヤレスLAN(無線LAN)について ワイヤレスLANのセキュリティに関するご注意 ワイヤレスLAN機能のオン/オフ ワイヤレスLAN接続の設定 ワイヤレスLAN使用上の注意 省電力機能 省電力機能について 省電力機能を使う 省電力機能の設定を変更する 省電力機能使用上の注意 ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する 解像度を設定する HDMI入力端子について ディスプレイの省電力機能 画面消灯モードについて ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 サウンド機能・音量調節 サウンド機能について 外部機器を接続する 音量を調節する マイクの設定 音声の入出力先を変更する AudioEngine™機能 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー 仕様一覧 仕様一覧について 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディアとは 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディアの作成 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップメディアを使った再セットアップ手順 再セットアップが完了したら 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 再セットアップメディアを使ったデータ消去手順 安心・快適に使う 安全に使うためのポイント(セキュリティ対策) セキュリティ対策の必要性 個人情報はしっかり管理 フィッシング詐欺対策 お子様を有害ホームページから守るために ワイヤレスLANのセキュリティ スマートアプリコントロールについて ウイルスからパソコンを守る ウイルスって何? 感染しないためには 感染してしまったら 不正アクセスを防ぐ 不正アクセスって何? ファイアウォールの設定 パソコンを最新の状態にする LAVIE Wizを使って更新する Microsoft Storeから更新する Windows Updateを使って更新する 困ったら見る Q&Aについて NECのサービス&サポート お客様登録のお願い NECのサポート窓口一覧 Error 印刷 すべて選択 すべてクリア 印刷 表紙 目次 はじめに 本文中の表記 本文中のモデル名 略称・商標一覧 Windowsの基本操作 プリインストールアプリの紹介 Microsoft 365 Basic(1年無料版)のご利用について 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 健康のために パソコンのお手入れ 機能を知る 各部の名称と役割 本体前面 本体背面 本体右側面、本体左側面 Bluetooth機能 Bluetooth機能について Bluetoothのセキュリティに関するご注意 Bluetooth機能の設定 Bluetooth機能のオン/オフ Bluetooth機能使用上の注意 マウス マウスについて マウスを使う準備をする マウスのスクロールボタンを使う キーボード キーボードについて キーの使い方 キーボード上部のボタンなど キーボード使用上の注意 光学ドライブ 光学ドライブについて 使用できるディスク ディスクを読み込む(再生する) ディスクに書き込む 他の機器のディスクを利用する/他の機器で再生する USBコネクタ USBコネクタについて USB対応機器を接続する パワーオフUSB充電機能について SDメモリーカードスロット SDメモリーカードスロットについて SDメモリーカードの使いかた SDメモリーカードを使用するときの注意 ネットワーク LANについて LANケーブルを接続する LANネットワークの設定 LAN使用上の注意 ワイヤレスLAN(無線LAN)について ワイヤレスLANのセキュリティに関するご注意 ワイヤレスLAN機能のオン/オフ ワイヤレスLAN接続の設定 ワイヤレスLAN使用上の注意 省電力機能 省電力機能について 省電力機能を使う 省電力機能の設定を変更する 省電力機能使用上の注意 ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について ディスプレイの明るさ(輝度)を調節する 解像度を設定する HDMI入力端子について ディスプレイの省電力機能 画面消灯モードについて ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項 サウンド機能・音量調節 サウンド機能について 外部機器を接続する 音量を調節する マイクの設定 音声の入出力先を変更する AudioEngine™機能 内部メモリの取り付け/取り外し 内部メモリの取り付け/取り外し BIOS(バイオス) BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Exit」メニュー 仕様一覧 仕様一覧について 再セットアップする 再セットアップメディアを作成する 再セットアップメディアとは 再セットアップメディア作成の準備 再セットアップメディアの作成 再セットアップメディアを使って再セットアップする 再セットアップの準備をおこなう 再セットアップメディアを使った再セットアップ手順 再セットアップが完了したら 再セットアップメディアでのデータ消去 データ消去 再セットアップメディアを使ったデータ消去手順 安心・快適に使う 安全に使うためのポイント(セキュリティ対策) セキュリティ対策の必要性 個人情報はしっかり管理 フィッシング詐欺対策 お子様を有害ホームページから守るために ワイヤレスLANのセキュリティ スマートアプリコントロールについて ウイルスからパソコンを守る ウイルスって何? 感染しないためには 感染してしまったら 不正アクセスを防ぐ 不正アクセスって何? ファイアウォールの設定 パソコンを最新の状態にする LAVIE Wizを使って更新する Microsoft Storeから更新する Windows Updateを使って更新する 困ったら見る Q&Aについて NECのサービス&サポート お客様登録のお願い NECのサポート窓口一覧 foo barLAVIEマニュアル
周辺機器 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない。 別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった。他の機能が使えなくなった。 本機やWindows Vistaに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 周辺機器が正しく接続されているか確認してください。 コネクタやネジが緩んだり外れたりしていないか、接続が正しく行われているか確認してください。 周辺機器の接続について 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART2 周辺機器の利用」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 周辺機器のドライバをインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバの削除を行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「詳細ブート オプション」画面が表示されます。 「詳細ブート オプション」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやりなおしてください。 【↑】、【↓】で「セーフ モード」を選択し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システム」をダブルクリック 「タスク」欄の「デバイス マネージャ」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャ」を開き、取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限のあるユーザーアカウントでログオンしてください。 「デバイス マネージャ」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 タイプVA お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 DeviceProtectorで無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorは周辺機器の使用を制限するアプリケーションです。 DeviceProtectorをインストールしている場合は、DeviceProtector管理者用設定ツールを起動し、該当する周辺機器を無効に設定していないか確認してください。 DeviceProtectorについて 「アプリケーションの概要と削除/追加」の「DeviceProtector」 ページの先頭へ▲ 周辺機器のドライバをインストールできない。ドライバを更新できない。 本機やWindows Vistaに対応した周辺機器か確認してください。 周辺機器によっては、本機やWindows Vistaで動作しないものや、別途Windows Vistaに対応したドライバが必要なものがあります。周辺機器のマニュアルで確認してください。 権限を制限されたユーザーでログオンしていないか確認してください。 本機を複数の人で使用している場合は、管理者によってユーザーの設定できる項目に制限がかけられている場合があります。 このような場合は、管理者に依頼して制限を解除してもらうか、または管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログオンしてドライバのインストールや更新を行う必要があります。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「周辺機器」