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    BIOSの検索結果

    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Security」メニュー 「Security」メニュー 「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定状態を表示します。 User Password - ユーザパスワードの設定状態を表示します。 Change Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更をおこないます。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Change User Password※1 - ユーザパスワードの設定、変更をおこないます。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。詳しくは、「スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定」をご覧ください。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Firmware TPM Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、CPUのTPM機能を使用しません。 System Mode State - System Modeの設定状態を表示します。 Secure Boot State - Secure Bootの設定状態を表示します。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※2 Standard Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※3 - 項目上で【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Key Management」をご覧ください。 スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 パスワードは半角50文字以内で、以下の文字を使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./*+ 半角スペース※ BIOSアップデートにより、使用することができる文字は変動する場合があります。 パスワードを解除するには、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後、【Enter】を押します。 その後、「Create New Password」を空欄のままにして【Enter】を押します。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードが設定されている場合、パスワードを解除するには、スーパバイザパスワードを解除してください。スーパバイザパスワードを削除すると、両方のパスワードが削除されます。 ユーザパスワードを使用してBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 NECに本機の修理を依頼される際は、設定してあるパスワードは解除しておいてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。 Key Management 設定項目 設定内容 説明 Factory Key Provision Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていないとき、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyをインストールします。 Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 Restore Factory Keys※1 - 工場出荷時のKeyをインストールします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがって操作してください。 Reset To Setup Mode※2 - インストールされているKeyをクリアします。本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押し、表示される画面にしたがってください。 本項目は「Factory Key Provision」が「Disabled」でKeyがインストールされていないとき、または「Factory Key Provision」が「Enabled」のときに表示されます。 本項目は「Factory Key Provision」が「Disabled」でKeyがインストールされているときに表示されます。「Security」メニュー | LAVIEマニュアル
    スリープ状態/休止状態使用上の注意 [1006020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合には、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信用アプリケーションを実行中 LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 ハードディスク(またはSSD)、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」ウィンドウを表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用している中 スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 電源コードが本体やACコンセントから外れた 停電が起きた 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信アプリケーションを使用中の場合は、通信アプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。 通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスクなどの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 SCSIインターフェイスボードを使用している場合、SCSIインターフェイスボードと接続されている機器の組み合わせによっては、正しく復帰できない場合があります。このような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態または休止状態への移行中にはUSB機器の抜き差しをしないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、コンピュータの管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 本機の光学ドライブに、ディスクをセットしたまま休止状態から復帰すると、正しく復帰できずにCDやDVDから起動してしまうことがあります。休止状態にする場合は、CDやDVD、フロッピーディスクを取り出してから休止状態にしてください。 光学ドライブにPhoto CDをセットしたままスリープ状態または休止状態にすると、復帰に時間がかかることがあります。 スリープ状態のときに装置本体内のファンが作動する場合があります。 スリープ状態または休止状態から復帰する場合は、次のことに注意してください。 スリープ状態または休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中はUSB機器の抜き差しをしないでください。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない マウス、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上操作し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプME タイプMAスリープ状態/休止状態使用上の注意
    ■本機で使用している割り込みについて  ■ 使用している割り込みは以下の通り  ┌───────────┬───────────────────────────────────┐  │           │              IRQ                    │  │           ├─┬─┬─┬──┬──┬──┬─┬─┬─┬──┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤  │インタフェース    │00│01│02│03 │04 │05 │06│07│08│09 │10│11│12│13│14│15│  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムタイマ    │◎│ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │キーボード      │ │◎│ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │割り込みコントローラ │ │ │◎│  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードコントローラ │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │内蔵FAXモデム     │ │ │ │◎ │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │シリアルポート(COM1) │ │ │ │  │◎*1│  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵サウンド機能 │ │ │ │  │  │○*3│ │△│ │△ │△│△│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │フロッピィディスクイン│ │ │ │  │  │  │◎│ │ │  │ │ │ │ │ │ │  │タフェース      │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │パラレルポート    │ │ │ │  │  │△ │ │○│ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │システムクロック   │ │ │ │  │  │  │ │ │◎│  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵赤外線    │ │ │ │△*2│  │  │ │ │ │△*2│ │ │ │ │ │ │  │通信インタフェース  │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │PCカードスロット   │ │ │ │  │☆ │☆ │ │☆│ │☆ │☆│ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │USBインタフェース   │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │◎│ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵       │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │◎│ │ │ │  │NXパッドインタフェース│ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │数値データプロセッサ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │◎│ │ │  ├───────────┼─┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼─┼──┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  │本体内蔵IDEインタフェ │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │◎│◎│  │ース         │ │ │ │  │  │  │ │ │ │  │ │ │ │ │ │ │  └───────────┴─┴─┴─┴──┴──┴──┴─┴─┴─┴──┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘   ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)   ○:工場出荷時の設定(割り込みの変更可能)   △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)   ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添付の     ドライバで設定します。ここで設定したIRQは、他の周辺機器では使用できません。   *1:BIOSセットアップユーティリティで、「セキュリティ」−「I/Oロック」−「シリアル     ポート」を{ロックする}に設定することにより、割り込みを解放可能。   *2:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「通信」−「赤外線ポート」を     {自動設定}に設定することにより、IRQ3またはIRQ9に設定出来ます。   *3:BIOSセットアップユーティリティで、「デバイス」−「サウンド」を{使用しない}に     設定することにより、割り込みを解放可能。   (注意)・工場出荷時の設定では、IRQ9,10の割り込みは開放されています。      ・搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないものも       あるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられない場合が       あります。 ■商品構成 ┌───────┬─────────────────────────────────┐ │       │LW23, LW20                            │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │ハード    │本体                               │ ├─┬─────┼─────────────────────────────────┤ │ │ハード  │・ACアダプタ      ・モジュラーケーブル           │ │添│     │・電源コード                           │ │ │     │・バッテリパック(1個)                       │ │付├─────┼─────────────────────────────────┤ │ │本体   │・バックアップCD-ROM                       │ │品│システム │・システムインストールディスク                  │ │ │関連   │・アプリケーションCD-ROM                     │ │ │     ├─────────────────────────────────┤ │ │     │・箱の中身を確認してください                   │ │ │     │・保証書                             │ │ │     │・98 OFFICIAL PASS お客様登録申込書                │ │ │     │・NEC PC あんしんサポートガイド                  │ │ │     │・ソフトウェアのご使用条件                    │ │ │     │・ソフトウェア使用条件適用一覧                  │ │ │     │・安全にお使いいただくために                   │ │ │     │・はじめにお読みください                     │ │ │     │・活用ガイド                           │ │ │     │・インターネットガイド                      │ │ │     │・入門ガイド*2                          │ │ │     │・困ったときのQ&A                        │ │ │     │・BIGLOBEおいでまシート                      │ │ │     │・IntelliSync97販促資料 ・登録はがき               │ │ │     │・ニフティ サーブ イントロパック                 │ │ │     │・AOLハンドブック                         │ │ │     │・筆ぐるめユーザ登録カード*2                   │ │ │     │・駅すぱあとユーザ登録カード*2                  │ │ │     │・一太郎Office8添付品(一太郎Office8モデルのみ)          │ │ │     │・Microsoft(R)Excel97&Word98+IME98&Outlook97 for Windows    │ │ │     │ (Outlook98バージョンアップCD-ROM添付)添付品           │ │ │     │ (Word98&Excel97モデルのみ)                   │ │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │ │Windows95 │・Microsoft(R)Windows(R)95                    │ │ │関連   │ ファーストステップガイド                    │ │ │     │・Microsoft(R)ユーザーカード                   │ ├─┴─────┼─────────────────────────────────┤ │インストールOS│ Microsoft(R)Windows(R)95                     │ ├─┬─────┼─────────────────────────────────┤ │イ│通信   │・Microsoft(R)Internet Explorer 4.01 for Windows(R)95 and     │ │ン│     │ Windows NT(R)4.0 日本語版                    │ │ス│     │・BIGLOBE Walker(PC-VANナビゲータ連携機能含む)          │ │ト│     │・BIGLOBEサインアップナビ                     │ │││     │・AOL 3.0i for Windows 95*3                    │ │ル│     │・NIFTY MANAGER for Windows 95*3                 │ │/│     │・TELFAX-NX                            │ │添│     │・インターネット無料体験                     │ │付├─────┼─────────────────────────────────┤ │ソ│赤外線通信│・IntelliSync97                          │ │フ├─────┼─────────────────────────────────┤ │ト│マルチメ │・デジタル動画(MPEG)再生ソフト(NEC softMPEG1.0)          │ │ │ディア  │・プレーヤーNX                          │ │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │ │OAソフト │・一太郎Office8/R.3(一太郎Office8モデルのみ)           │ │ │     │・Microsoft(R)Excel97&Word98+IME98&Outlook97(Outlook98     │ │ │     │ バージョンアップCD-ROM添付)(Word98&Excel97モデルのみ)     │ │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │ │ユーティ │・CyberTrio-NX         ・翻訳アダプタII CROSSROAD    │ │ │リティ  │・CyberWarner-NX        ・インターネットアクセスマネージャ│ │ │     │・VirusScan for Windows 95   ・ジェットサーファー       │ │ │     │・筆ぐるめ for Windows 95*2   ・Angel Line for Windows     │ │ │     │・駅すぱあと全国版 for Windows 95*2                │ │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │ │その他  │・英語モードフォント*1                      │ └─┴─────┴─────────────────────────────────┘  *1:アプリケーションCD-ROMに添付  *2:一太郎Office8モデルとWord98&Excel97モデルのみ  *3:本体はアプリケーションCD-ROMに添付。インストール用ソフトウェアを    プリインストール ■注意事項  ●マルチシンクディスプレイ使用時に、液晶パネルの最大解像度より低い解像度   (例:最大解像度が800×600ドットの場合は640×480ドット)を表示させた場合、   同時表示にするとマルチシンクディスプレイの画面には本体標準の液晶パネル   に表示されるのと同様にセンタリング表示され、フルスクリーン表示されませ   ん。(「CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)   また、液晶パネルの最大解像度より低い解像度を液晶プロジェクタに表示させ   る場合、「CRTのみ」モードに切り替えてください。CRTの場合と同様にセンタ   リング表示されたり、簡易表示される場合があります。  ●Windows NT(R)Workstation 4.0では外付けUSBキーボード(98配列および109配列)   は使用できません。  ●メモリの増設について   購入後にメモリを増設する場合は、以下のメモリスロット使用状況にご注意く   ださい。メモリの増設方法によっては、標準添付のメモリを取り外す必要があ   ります。また、本機種ではSDRAMに対応したため、従来の増設メモリ(PK-UG-M009,   PK-UG-M010,PK-UG-M011)は使用できません。メモリを増設する際は、新規提供の   増設メモリ(PK-UG-M012,PK-UG-M013,PK-UG-M014)をご使用ください。   <メモリスロット使用状況>   ┌──────────┬──────┬──────┐   │          │32MBモデル │64MBモデル │   ├──────────┼──────┼──────┤   │ 標準メモリ容量  │32MB    │64MB    │   │ ┌────────┼──────┼──────┤   │ │オンボード*1  │32MB    │32MB    │   │ ├────────┼──────┼──────┤   │ │メモリコネクタ#1│空き    │32MB    │   ├─┴────────┼──────┴──────┤   │ 最大メモリ容量  │160MB*2          │   │ ┌────────┼─────────────┤   │ │オンボード*1  │32MB           │   │ ├────────┼─────────────┤   │ │メモリコネクタ#1│128MB(PK-UG-M014実装時)  │   └─┴────────┴─────────────┘    *1:取り外し不可    *2:64MBモデルの場合、最大メモリ実装時には標準実装のメモリを取り外す      必要があります。  ●バッテリの拡張イメージについて   本機でオプションのバッテリパック(PC-VP-WP03)を使用した場合の駆動時間、   充電時間は以下になります。   <LW23の場合>   ┌──────────┬────────┬─────────┐   │本体内蔵      │駆動時間    │充電時間     │   ├──────────┼────────┼─────────┤   │本体標準搭載バッテリ│約1.6〜2.3時間 │電源 ON時:3.5時間│   │(ニッケル水素)   │        │電源OFF時:2.5時間│   ├──────────┼────────┼─────────┤   │バッテリパック   │約1.9〜2.6時間 │電源 ON時:3.5時間│   │(リチウムイオン)  │        │電源OFF時:2.5時間│   └──────────┴────────┴─────────┘   <LW20の場合>   ┌──────────┬────────┬─────────┐   │本体内蔵      │駆動時間    │充電時間     │   ├──────────┼────────┼─────────┤   │本体標準搭載バッテリ│約1.7〜2.5時間 │電源 ON時:3.5時間│   │(ニッケル水素)   │        │電源OFF時:2.5時間│   ├──────────┼────────┼─────────┤   │バッテリパック   │約2 〜2.8時間 │電源 ON時:3.5時間│   │(リチウムイオン)  │        │電源OFF時:2.5時間│   └──────────┴────────┴─────────┘商品情報
    『活用ガイド』正誤表 Aile NX(AL20C/TS model AAF1)活用ガイド 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 14 下から 10行目 削除 ・ 電話やFAXの呼び出しでハイバネーション前の状態に戻す   17 5〜11 行目  削除 ◎  電話やFAXの呼び出しでハイバネーション前の状態に戻す(以降この項目すべて)   18 19行目 追加   ハイバネーション用の一時待避ファイルを削除した場合は、次の1,2の手順で設定してください。メモリの取り付け/取り外しをした場合は、先にP.19の「ハイバネーション機能を使用しない設定にする」の1〜3の操作を行ってから以下の設定をしてください。 20 2行目 変更 本機では、ご購入時にあらかじめ次のような省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 本機では、ご購入時にあらかじめ液晶ディスプレイやスタンバイモード、サスペンドなどの省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 20 表 削除 キーボードやポインティングデバイスからの入力がなくなってからの時間 機能 ・・・・・ ・・・・・   31 最下行 追加   ●チェック!! キー入力時にあやまってタップしないように設定することができます。[スタート」ボタン→[設定]→[コントロールパネル]→[マウス]で「タッピング」タブをクリックし、「タイピング」の「キー入力時タップしない」をクリックしてチェックを付けると、キーボードからキー入力中、タップを無効にすることができます。キー入力が終わるとタップが有効になります。 頁 行 区分 誤 正 46 表内 変更 誤) 1,024×768ドット 26万色中256色 ×※3 ◯ ×※3 65,536色 ×※3 ◯ ×※3 正) 1,024×768ドット 26万色中256色 ◯※3 ◯ ◯※3 65,536色 ◯※3 ◯ ◯※3 47 最下行 追加   ◎ 1024×768ドット(バーチャルスクリーンモード)の設定方法 1 [スタート]ボタン→[設定]→[コントロールパネル]でコントロールパネルを開き、[画面]アイコンをダブルクリックする 2 [ディスプレイの詳細]タブをクリックし、[詳細プロパティ]ボタンをクリックする 3 [モニター]タブをクリックし、[変更]ボタンをクリックする 4 「デバイスの選択」ウィンドウが表示されたら、「モデル」から「ラップトップディスプレイパネル(1024×768)」をクリックし、[OK]ボタンをクリックする 5 [閉じる]ボタンをクリックする 6 メッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックする 7 さらにメッセージが表示されるので[はい]ボタンをクリックする 8 「画面のプロパティ」ウィンドウに戻ったら、「デスクトップ領域」でスライダを「1024×768ピクセル」にドラッグする 9 [OK]ボタンをクリックする このあとは画面の指示にしたがって操作してください。上記の設定をした後は、「ディスプレイの詳細」タブで下記の解像度を設定可能になります。 640×480ドット、800×600ドット、1024×768ドット 50 2〜3 行目  変更 BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード確認タイミング」が「システム起動時」に設定されている場合は、・・・ BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード」の「パスワード確認タイミング」が「システム・セットアップ起動時」に設定されている場合は、・・・ 頁 行 区分 誤 正 72 上の表 内    変更 640×480 37.5 75 ◯ ・・・ 43.3 85 ◯ ・・・ 640×480 37.5 75 × ・・・ 43.3 85 × ・・・ 72 上の表 内    変更 1,024×768 60.0  ・・・     1,024×768 68.7  ・・・     72 上の表 内    削除 1,024×768 68.7 85 × ◯ ◯ − 72 下の表 内    変更 1,024×768 60.0  ・・・     1,024×768 68.7  ・・・     90 13〜16 行    削除 ・ IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)のデバイスタイプやシリンダ数などは、通常は本機が自動的に認識し、設定しています。ユーザが手動で設定する必要がある場合は、電源を入れた直後に【F2】を押し、BIOSセットアップメニューを立ち上げて、設定を変更してください。   84 上の表 のすぐ 下    追加   ●チェック!! IDEインターフェースをロックすると、IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)が使用できなくなります。この設定により、ハードディスクから起動できなくなった場合は、電源を入れた直後に【F2】を押して、設定を初期値に戻してください。 94 下の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て   られます。 COM1:IRQ4、COM2:IRQ3、 COM3:IRQ4、COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 95 上の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て   られます。 COM2:IRQ3、COM3:IRQ4、 COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 頁 行 区分 誤 正 98 上の表 変更 AC電源時のパワ ーマネージメント 使用しない/ 使用する AC電源時のパワ ーマネージメント※2 使用しない/ 使用する ※2 この項目は、AC電源が接続されていない状態で設定してください。(「使用する」に設定するときはACアダプタを接続する前に設定してください。「使用しない」に設定するときはACアダプタを取り外した後に設定してください。) 98 下の表 と脚注 変更 モデム受信でレジューム ・・・  モデム受信でレジューム※ ・・・  ※ この項目は、Windows95の「電源のプロパティ」の「電話が鳴ったらコンピュータを元の状態に戻す」を設定する前に設定してください。 170 表内 変更 誤)  インターフェイス  赤外線通信(IrDA規格準拠、データ転送速度 最大4Mbps)、ポートバー、USB、FAXモデム (専用コネクタ) 正)  インターフェイス  赤外線通信(IrDA規格準拠、データ転送速度 最大4Mbps)、ポートバー、ファイルベース、 USB、FAXモデム(専用コネクタ) 171 表内 変更 誤)  フロッピーディスクドライブ  720K/1.25M/1.44M・・・ 正)  フロッピーディスクドライブ  720K/1.2M/1.44M・・・ 171 表内 変更 誤)  CD-ROMドライブ  ・・・CAV方式、データ転送速度最大3,000KB/S、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2、CD-ROM XA MODE2 (FORM 1/2)、フォトCD(マルチセッション)対応 正)  CD-ROMドライブ  ・・・CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2、CD-ROM XA MODE2 (FORM 1/2)、マルチセッション対応正誤表
    スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2407020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信用アプリケーションを実行中 無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 SSD、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」ウィンドウを表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用しているとき スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ残量が十分でないときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上押し続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信アプリケーションを使用中の場合は、通信アプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。   「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態または休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中はUSB機器の抜き差しをしないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、タッチパネルを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない タッチパネル、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチを押しても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上操作し続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上の注意
    「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー [1017030404] 設定項目 設定値 説明 Manageability Feature Selection Disabled 【Enabled】 AMT機能の有効/無効を設定します。この設定項目は変更しないでください。 > SOL/IDER/KVM※1 − 「SOL/IDER/KVM」メニューへ移動します。 > User Consent※1 − 「USER CONSENT」メニューへ移動します。 Password Policy※1 Default Password Only During Setup And Configuration 【Anytime】 Password Policyを設定します。 > Network Setup※1 − 「INTEL(R) ME NETWORK SETUP」メニューに移動します。 Activate Network Access※1 − ME BIOS Extension内で設定した値を反映させ、Intel MEをサービス提供状態にします。 ME BIOS Extension内の必要な設定を行った後でこの項目を選択すると、メッセージが表示されるので【Y】を押してください。 実行後は、この項目は表示されません。再度表示させるには、「Unconfigure Network Access」を選択し、「Full Unprovision」を実行してください。 Unconfigure Network Access※1 【Full Unprovision】 Partial Unprovision ※2 Intel MEをサービス提供前の状態に戻し、ME BIOS Extensionの設定を出荷時状態に戻します。 Remote Setup And Configuration※1 − 「INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION」メニューに移動します。 ※1 : 「Manageability Feature Selection」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 ※2 : 「Activate Network Access」を実行後のみ表示されます。 SOL/IDER/KVM 設定項目 設定値 説明 Username and Password Disabled 【Enabled】 SOL/IDE-R使用時にユーザー認証を行うかどうかを設定します。 SOL Disabled 【Enabled】 Serial Over LAN機能の有効/無効を設定します。なお、本機能を有効にした場合、COMポートを占有します。 IDER Disabled 【Enabled】 IDE Redirection機能の有効/無効を設定します。 KVM Feature Selection Disabled 【Enabled】 KVM機能の有効/無効を設定します。 Legacy Redirection Mode 【Disabled】 Enabled Intel AMT8.0より前のバージョンの機器と接続し、SOL/IDE-R/KVMを使用する場合にはこの設定を「Enabled」に変更してください。 USER CONSENT 設定項目 設定値 説明 User Opt-in None 【KVM】 All リモート接続を確立する際に、ローカルユーザーの同意が必要かを設定します。 Opt-in Configurable from Remote IT Disabled 【Enabled】 リモートユーザがKVM Opt-inポリシーを変更できるかを設定します。 INTEL(R) ME NETWORK SETUP 設定項目 設定値 説明 > Intel(R) ME Network Name Settings − 「INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS」メニューに移動します。 > TCP/IP Settings − 「TCP/IP SETTINGS」メニューに移動します。 INTEL(R) ME NETWORK NAME SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Host Name (文字列) 本機AMTのコンピュータネームを設定します。 Domain Name (文字列) 本機AMTのドメインネームを設定します。 Shared/Dedicated FQDN※3 Dedicated 【Shared】 Intel MEのFQDN(完全修飾ドメイン名)をOSで認識されるドメイン名と共有するか、MEでのみ使用するかを設定します。 Dynamic DNS Update※3 【Disabled】 Enabled DDNSプロトコルを使用しIPアドレスとFQDNをDNSに登録するかを設定します。 ※3 : 「Shared/Dedicated FQDN」および「Dynamic DNS Update」の項目を設定する場合は、「Host Name」「Domain Name」よりも前に設定を行って下さい。 「Shared/Dedicated FQDN」、「Dynamic DNS Update」の設定を変更する場合、設定がリセットされることがあります。 TCP/IP SETTINGS 設定項目 設定値 説明 Wired LAN IPV4 Configuration − 「WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION」メニューに移動します。 ◆WIRED LAN IPV4 CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 DHCP Mode Disabled 【Enabled】 ネットワークのDHCP機能よりIP設定を自動で行うか設定します。 IPV4 Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx IPアドレスを設定します。 Subnet Mask Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx サブネットマスクを設定します。 Default Gateway Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx デフォルトゲートウェイのIPアドレスを設定します。 Preferred DNS Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 Alternate DNS Address※4 xxx.xxx.xxx.xxx 代替DNSサーバーのIPアドレスを設定します。 ※4 : 「DHCP Mode」が「Disabled」に設定されている場合のみ表示されます。 INTEL(R) AUTOMATED SETUP AND CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 Current Provisioning Mode − 現在のプロビジョニングTLSモードを表示します。PKI、PSKまたはNoneが表示されます。 Provisioning Record − PKI/PSKプロビジョニング記録データを表示します。 Provisioning Server IPV4/IPV6 (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのIPアドレスとポート番号を設定します。 Provisioning Server FQDN (文字列) Intel AMTプロビジョニングサーバーのFQDNを設定します。 > RCFG − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(1)に移動します。 > TLS PSK − 「INTEL(R) TLS PSK CONFIGURATION」メニューに移動します。 > TLS PKI − 「INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION」メニュー(2)に移動します。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (1) 設定項目 設定値 説明 Start Configuration (Halt Configuration) Y / N Remote Configuration を動作(停止)状態にします。 INTEL(R) TLS PSK CONFIGURATION 設定項目 設定値 説明 Set PID and PPS ** − PID/PPSを設定します。設定については「Set PID and PPS」をご覧ください。 Delete PID and PPS ** − 設定したPID/PPSを削除します。この項目を選択すると確認のメッセージが表示されるので、削除する場合は【Y】を、キャンセルする場合は【N】を押してください。 ◆Set PID and PPS 設定項目が順番に表示されます。項目ごとに設定値を入力してください。 設定項目 設定値 説明 Enter PID xxxx-xxxx PIDを設定します。 Enter PPS xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx- PPSを設定します。 INTEL(R) REMOTE CONFIGURATION (2) 設定項目 設定値 説明 Remote Configuration ** Disabled 【Enabled】 リモートでProvisioningを行うかどうかを設定します。 PKI DNS Suffix※5 (文字列) PKIのDNS Suffixを設定します。 Manage Hashes※5 − 詳細情報を表示、編集します。 ※5 : 「Remote Configuration」が「Enabled」に設定されている場合のみ表示されます。「INTEL(R) AMT CONFIGURATION」メニュー
      NXパッドが動作しない [2007100401]   NXパッドや操作する指が汚れていないか確認してください。 NXパッドや操作する指に水分や脂分が付いていると、正常に動作しません。汚れをふき取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際は次の点に注意してください。 指先で操作する 指先以外で操作すると、正常に動作しない場合があります。 力をかけすぎない 必要以上に力をかけると、正常に動作しない場合があります。 NXパッドの2カ所以上に同時に触れない NXパッドの2カ所以上に同時に触れていると正常に動作しません。 NXパッド上のスクロール領域で操作していないか、確認してください。 NXパッドドライバ使用時、NXパッドドライバでNXパッドのスクロール機能を有効に設定していると、パッドのスクロール領域(右端、下端)でポインタの移動やドラッグなどの操作をすることができません。 右端や下端でも操作したい場合は、スクロール機能を無効にするか操作領域を変更してください。   スクロール機能の有効/無効、領域の設定方法 「本機の機能」の「NXパッド」-「NXパッドの設定」 マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスをクリックしても操作は受け付けられません。処理が終わるまでお待ちください。 しばらく待ってもNXパッドなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。   アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 マウスドライバの変更などで一時的にNXパッドが使用できなくなっている可能性があります。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す NXパッドドライバで、USBマウス接続時にNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「USBマウス接続時の動作」タブをクリック 「常時NX PADを使用しない」や「自動的にNX PADを無効にする」が選択されている場合、USBマウスを接続しているとNXパッドでの操作が行えません。 USBマウスと同時にNXパッドを使用する場合は、「USBマウスと同時に使用する」を選択してください。   工場出荷時の設定では、「自動的にNX PADを無効にする」が選択されています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバで、タッピングを無効にしたり、文字入力時にNXパッドを使用しない設定にしていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 表示された画面で、以下の設定を確認してください。 「タッピング」 この項目のチェックが外れていると、NXパッドでのタップやドラッグが無効になります。 有効にするにはチェックを付けてください。 「キー入力時NX PADを使用しない」 この項目にチェックが付いていると、キーボードからの入力時、一時的にNXパッドが無効になります。 「OK」ボタンをクリック パッド部分での操作が無効になっていないか、確認してください。 「一時的にNXパッドを無効にしたい」の手順で、左右ボタンに「Pad操作面機能停止」を設定している場合、その機能でパッド部分での操作が無効になっている可能性があります。 パッド部分での操作の有効/無効は、タスク バーの通知領域のをクリックすると表示されるNXパッドのアイコンで確認できます。 アイコンがの状態の場合は、左右ボタンの機能によってパッド部分での操作が無効になっています。左右ボタンを同時に押して、パッド部分での操作を有効にしてください。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでの操作はできません。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでのマウスカーソルなどの操作はできなくなります。NXパッドの左右のクリックボタンを同時に押して、「手書きでお助けパッド」を終了してください。 BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。   BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」Q:NXパッドが動作しない
    スリープ状態/休止状態使用上の注意 [2007020303] スリープ状態または休止状態を使用する場合の注意 本機が正常に動かなくなったり、正しく復帰できなくなることがありますので、次のような場合は、スリープ状態または休止状態にしないでください。 プリンタへ出力中 通信用アプリケーションを実行中 LANまたは無線LANを使用して、ファイルコピーなどの通信動作中 音声または動画の再生中 SSD、DVD、CDなどにアクセス中 「システムのプロパティ」画面を表示中 Windowsの起動/終了処理中 スリープ状態または休止状態に対応していないUSB機器などの周辺機器やアプリケーションを使用しているとき ハイブリッドスリープを使用しない設定にしている場合、スリープ状態のときに次のことが起きると、作業中のデータが失われますので、ご注意ください。 バッテリのみで使用している状態で、バッテリが切れた バッテリ駆動に十分なバッテリ残量が無いときに、停電やACアダプタが抜けるなどの理由で、バッテリのみで使用している状態になった 電源スイッチを4秒以上スライドし続けて、強制的に電源を切った スリープ状態や休止状態への移行、復帰などの電源状態の変更は、5秒以上の間隔をあけてから行ってください。 スリープ状態または休止状態では、ネットワーク機能がいったん停止しますので、ファイルコピーなどの通信動作が終了してからスリープ状態または休止状態にしてください。また、使用するアプリケーションによっては、スリープ状態または休止状態から復帰した際にデータが失われることがあります。ネットワークを使用するアプリケーションを使う場合には、あらかじめお使いのアプリケーションについてシステム管理者に確認のうえ、スリープ状態または休止状態を使用してください。 通信アプリケーションを使用中の場合は、通信アプリケーションを終了させてから、休止状態にしてください。通信状態のまま休止状態にすると、強制的に通信が切断されることがあります。 バッテリのみで使用する場合は、あらかじめバッテリの残量を確認しておいてください。また、バッテリ残量が少なくなってきた場合の本機の動作について設定しておくこともできます。   「バッテリ」の「バッテリの使い方と設定」 スリープ状態または休止状態への移行中は、各種ディスク、SDメモリーカードなどの各種メモリーカードの入れ替えなどを行わないでください。データが正しく保存されないことがあります。 スリープ状態または休止状態中に、周辺機器の取り付けや取り外しなどの機器構成の変更を行うと、正常に復帰できなくなることがあります。 スリープ状態に移行する前にUSB機器(マウスまたはキーボード以外)を外してください。USB機器を接続した状態ではスリープ状態に移行または復帰できない場合があります。 スリープ状態または休止状態への移行中、スリープ状態や休止状態からの復帰中はUSB機器の抜き差しをしないでください。 「電源オプション」で各設定を変更する場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 スリープ状態または休止状態から復帰したときに、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイが逆になったり、外部ディスプレイの設定情報を読み込めない場合があります。外部ディスプレイを再設定してください。 スリープ状態または休止状態からの復帰を行った場合、本体は復帰しているのに、ディスプレイには何も表示されない状態になることがあります。この場合は、タッチパネルを操作するかキーボードのキーを押すことによってディスプレイが正しく表示されます。 次のような場合には、復帰が正しく実行されなかったことを表しています。 アプリケーションが動作しない スリープ状態または休止状態にする前の内容を復元できない タッチパネル、キーボード、電源スイッチを操作しても復帰しない このような状態になるアプリケーションを使用しているときは、スリープ状態または休止状態にしないでください。 電源スイッチをスライドしても復帰できなかったときは、電源スイッチを4秒以上スライドし続けてください。電源ランプが消え、電源が強制的に切れます。 この場合、BIOSセットアップユーティリティの内容が、工場出荷時の状態に戻っていることがあります。必要な場合は再度設定してください。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」スリープ状態/休止状態使用上の注意
      NXパッドが動作しない [2007100401]   NXパッドや操作する指が汚れていないか確認してください。 NXパッドや操作する指に水分や脂分が付いていると、正常に動作しません。汚れをふき取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際は次の点に注意してください。 指先で操作する 指先以外で操作すると、正常に動作しない場合があります。 力をかけすぎない 必要以上に力をかけると、正常に動作しない場合があります。 NXパッドの2カ所以上に同時に触れない NXパッドの2カ所以上に同時に触れていると正常に動作しません。 NXパッド上のスクロール領域で操作していないか、確認してください。 NXパッドドライバ使用時、NXパッドドライバでNXパッドのスクロール機能を有効に設定していると、パッドのスクロール領域(右端、下端)でポインタの移動やドラッグなどの操作をすることができません。 右端や下端でも操作したい場合は、スクロール機能を無効にするか操作領域を変更してください。   スクロール機能の有効/無効、領域の設定方法 「本機の機能」の「NXパッド」-「NXパッドの設定」 マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスをクリックしても操作は受け付けられません。処理が終わるまでお待ちください。 しばらく待ってもNXパッドなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。   アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 マウスドライバの変更などで一時的にNXパッドが使用できなくなっている可能性があります。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す NXパッドドライバで、USBマウス接続時にNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「USBマウス接続時の動作」タブをクリック 「常時NX PADを使用しない」や「自動的にNX PADを無効にする」が選択されている場合、USBマウスを接続しているとNXパッドでの操作が行えません。 USBマウスと同時にNXパッドを使用する場合は、「USBマウスと同時に使用する」を選択してください。   工場出荷時の設定では、「自動的にNX PADを無効にする」が選択されています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバで、タッピングを無効にしたり、文字入力時にNXパッドを使用しない設定にしていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 表示された画面で、以下の設定を確認してください。 「タッピング」 この項目のチェックが外れていると、NXパッドでのタップやドラッグが無効になります。 有効にするにはチェックを付けてください。 「キー入力時NX PADを使用しない」 この項目にチェックが付いていると、キーボードからの入力時、一時的にNXパッドが無効になります。 「OK」ボタンをクリック パッド部分での操作が無効になっていないか、確認してください。 「一時的にNXパッドを無効にしたい」の手順で、左右ボタンに「Pad操作面機能停止」を設定している場合、その機能でパッド部分での操作が無効になっている可能性があります。 パッド部分での操作の有効/無効は、タスク バーの通知領域のをクリックすると表示されるNXパッドのアイコンで確認できます。 アイコンがの状態の場合は、左右ボタンの機能によってパッド部分での操作が無効になっています。左右ボタンを同時に押して、パッド部分での操作を有効にしてください。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでの操作はできません。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでのマウスカーソルなどの操作はできなくなります。NXパッドの左右のクリックボタンを同時に押して、「手書きでお助けパッド」を終了してください。 BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。   BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBQ:NXパッドが動作しない
      NXパッドが動作しない [2007100401]   NXパッドや操作する指が汚れていないか確認してください。 NXパッドや操作する指に水分や脂分が付いていると、正常に動作しません。汚れをふき取ってから操作してください。 NXパッドを操作する際は次の点に注意してください。 指先で操作する 指先以外で操作すると、正常に動作しない場合があります。 力をかけすぎない 必要以上に力をかけると、正常に動作しない場合があります。 NXパッドの2カ所以上に同時に触れない NXパッドの2カ所以上に同時に触れていると正常に動作しません。 NXパッド上のスクロール領域で操作していないか、確認してください。 NXパッドドライバ使用時、NXパッドドライバでNXパッドのスクロール機能を有効に設定していると、パッドのスクロール領域(右端、下端)でポインタの移動やドラッグなどの操作をすることができません。 右端や下端でも操作したい場合は、スクロール機能を無効にするか操作領域を変更してください。   スクロール機能の有効/無効、領域の設定方法 「本機の機能」の「NXパッド」-「NXパッドの設定」 マウスポインタがになっていないか確認してください。 マウスポインタがになっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、NXパッドなどのポインティングデバイスをクリックしても操作は受け付けられません。処理が終わるまでお待ちください。 しばらく待ってもNXパッドなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。   アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 マウスドライバの変更などで一時的にNXパッドが使用できなくなっている可能性があります。 マウスポインタが動かない場合は、次の手順で、キーボードを使用して本機を再起動してください。 【】(Windowsキー)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【→】を2回押す 【↑】【↓】で表示されたメニューから「再起動」を選択し、【Enter】を押す NXパッドドライバで、USBマウス接続時にNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「USBマウス接続時の動作」タブをクリック 「常時NX PADを使用しない」や「自動的にNX PADを無効にする」が選択されている場合、USBマウスを接続しているとNXパッドでの操作が行えません。 USBマウスと同時にNXパッドを使用する場合は、「USBマウスと同時に使用する」を選択してください。   工場出荷時の設定では、「自動的にNX PADを無効にする」が選択されています。 「OK」ボタンをクリック NXパッドドライバで、タッピングを無効にしたり、文字入力時にNXパッドを使用しない設定にしていないか確認してください。 次の手順で設定を確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリック 「タッピング」タブをクリック 表示された画面で、以下の設定を確認してください。 「タッピング」 この項目のチェックが外れていると、NXパッドでのタップやドラッグが無効になります。 有効にするにはチェックを付けてください。 「キー入力時NX PADを使用しない」 この項目にチェックが付いていると、キーボードからの入力時、一時的にNXパッドが無効になります。 「OK」ボタンをクリック パッド部分での操作が無効になっていないか、確認してください。 「一時的にNXパッドを無効にしたい」の手順で、左右ボタンに「Pad操作面機能停止」を設定している場合、その機能でパッド部分での操作が無効になっている可能性があります。 パッド部分での操作の有効/無効は、タスク バーの通知領域のをクリックすると表示されるNXパッドのアイコンで確認できます。 アイコンがの状態の場合は、左右ボタンの機能によってパッド部分での操作が無効になっています。左右ボタンを同時に押して、パッド部分での操作を有効にしてください。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでの操作はできません。 「手書きでお助けパッド」使用中は、NXパッドでのマウスカーソルなどの操作はできなくなります。NXパッドの左右のクリックボタンを同時に押して、「手書きでお助けパッド」を終了してください。 BIOSセットアップユーティリティでNXパッドを使用しない設定になっていないか確認してください。   BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBQ:NXパッドが動作しない