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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: FC-24VE/SXMZ ●型 名 : FC-24VEmodelSXMZ ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/12/09 ●販売店見積 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Intel(R) Pentium(R) 4プロセッサ クロック周波数 2.40GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*2 / 8KBデータ (CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 266MHz チップセット Intel(R) 845GV Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB[DDR-SDRAM(PC2100) 256MB×1 ECC機能なし] スロット数 DIMMスロット×2(内1スロットに256MBメモリ実装済) 最大容量 1GB*4(増設RAMボード*3により増設可能) 表示機能 ビデオRAM 64MB(メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ Intel(R) 845GV Chipsetに内蔵 解像度・表示色 640×480ドット *5 1677万色、65536色、256色 800×600ドット *5 1677万色、65536色、256色 1,024×768ドット *5 1677万色、65536色、256色 1,280×1,024ドット *5 1677万色、65536色、256色 1,600×1,200ドット *5 1677万色、65536色、256色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 Intel(R) 845GV (Intel(R) ICH4) Chipset 内蔵 + ADI社製 AD1885搭載、PCM録音再生機能内蔵:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、サンプリングレート8 - 48KHz スピーカ モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 【USB*6 *12】:[オプションまたは市販品] ●PK-KB010:109キーレイアウト、●PC-VP-KB06:小型キーボード、【PS/2】:[オプションまたは市販品] ●FC-KB001:JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー、12ファンクションキー、アプリケーションキー、Windowsキー、●FC-KB003(小型キーボード):JIS標準配列(英数、かな)、テンキー、12ファンクションキー、Windowsキー、アプリケーションキー、外形寸法:382(W)×179(D)×44(H)mm、質量:1.2kg、ケーブル長:2m マウス [オプションまたは市販品] 【USBキーボード使用時】:PC-VP-KB05(PK-KB010/PC-VP-KB06に接続して使用)または市販のUSBマウスを使用、【PS2キーボード使用時】:FC-MS001または市販のPS/2インタフェースマウスを使用 フロッピーディスクドライブ [標準実装] 3.5型フロッピィディスクドライブ(3モード[1.44MB/1.2MB/720KB]対応)*7×1 ハードディスクドライブ [標準実装] フロントアクセスタイプドライブベイ用固定ディスクドライブ(80GB)2台標準実装(ミラーリング仕様) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ [標準実装] 24倍速CD-ROMドライブ×1 スロット コンパクトフラッシュカード 未サポート インターフェイス USB *6 *12 4(本体前面×2、背面×2)、USB 2.0対応 パラレル D-sub 25ピン(本体背面) シリアル 【CH1】:最大115,200bps、D-sub 9ピン×1(本体背面)、【CH2】:最大115,200bps、D-sub 9ピン×1(本体背面) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub 15ピン(本体背面) ディスプレイ(デジタル) DVI-D 24ピン(本体背面) PS/2 【キーボード】:ミニDIN 6ピン×1(本体背面)、【マウス】:ミニDIN 6ピン×1(本体背面) LAN 【CH1】:Intel(R) 82540 Chip (AOL2未対応)、1000BASE-T /100BASE-TX/10BASE-T、RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、Remote Power ON機能*13サポート、【CH2】:Intel(R) 82551QM Chip (AOL2未対応)、100BASE-TX/10BASE-T、RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、Remote Power ON機能*13サポート サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ステレオ、ミニジャック マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオ、ミニジャック ベイ *8 【フロントアクセスタイプドライブベイ1】:[実装済] 80GB 固定ディスクドライブ、【フロントアクセスタイプドライブベイ2】:[実装済] 80GB 固定ディスクドライブ 消費電力 最大 約210W エネルギー消費効率 Q区分 0.0005 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×360(D)×310(H)mm(ゴム足、コネクタ部は除く) 質量 本体 約10.7Kg インストールOS *19 Microsoft(R) Windows(R) XP Professional Operating System (Service Pack1)*20 補足情報 【シリコンディスクドライブ】:未サポート、【ミラーリング機能/ホットスワップ機能】:[標準] サポート、【拡張スロット】:3スロット[PCI専用スロット×2、PCI専用スロット/RASボード兼用×1](ハーフサイズ)、PCIバス適合規格 Rev 2.2、【セキュリティ機能】:ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、I/Oロック機能(シリアル/パラレルポート制御、FDD/HDD制御)*14、ハードディスクパスワード機能、【RAS機能】:[標準] ソフトウェアRASを添付*15、[オプション] RASボード(FC-UG-X004)を拡張スロット(PCI専用/RASボード兼用スロット)に実装可能*16、【電源リモートコントロール機能】:[オプション] RASボード(FC-UG-X004)でサポート、【本体取付金具】:[オプション] 本体取付金具(FC-RK004)装着可能、【規格等】:VCCI classA 適合、EMC指令(EN55022、EN61000-6-2)* および低電圧指令(EN60950)* の規格に基づいた設計、UL1950の規格に基づいた電源設計 *CEマーキングに必要な規格です、【防塵対策】:[標準] 本体前面の防塵フィルタ添付、[オプション] 防塵フィルタ(FC-FL007)装着可能、【カレンダ時計】:電池によるバックアップ(本体前面よりユーザ交換可能)、【省電力機能】:内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレィの制御*17、【ソフト占有量】:約3.5GB*21 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 一部をビデオRAMとして使用します。増設RAMボードとしてFC-UG-M004(256MB)、FC-UG-M005(512MB)および、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512 MB)が利用できます。なお、搭載メモリはPC2700仕様ですがメモリバス266MHz(PC2100)での動作となります。 *4: 本体標準実装の増設RAMボードを取外し、FC-UG-M005(512MB)またはPK-UG-ME006(512MB)を2枚実装した場合。 *5: 本機のもつ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。 *6: 接続する周辺機器および装置を利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要あります。プリインストールモデルのキーボード設定は出荷時PS/2インタフェースとなっています。USBキーボードを使用する場合は、本体添付バックアップCD-ROM(\Manualフォルダー)内の電子マニュアルまたは別売りユーザーズマニュアルに記載のセットアップが必要となります。 *7: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP、Windows(R) 2000での1.2MBへの対応はドライバ(本体添付)のセットアップが必要となります。Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XPでは、1.44 MB以外(1.2MB/720KB/ 640KB)はフォーマットできません。 *8: PC型番および市販のファイル装置を内蔵した場合、設置環境条件は増設したオプションの設置環境条件となります。ご使用になられるファイル装置の接続可否に関する情報については、本ホームページを参照下さい。また、固定ディスクドライブの一部機種では実装できないものがありますので注意してください。なお、市販品のご利用にあたっては、事前にお客様にてご評価・ご確認をお願い致します。 *12: 個別セレクションでWindowsNT(R) プリインストールモデル選択時、USB関連機器(USBキーボード/USBマウス含む)は利用できません。 *13: 市販のソフトウェアを利用することにより本機能が利用可能です。 *14: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。 *15: ソフトウェアRASはインストールされておりません。必要に応じてお客様でインストールしてください。ソフトウェアRASでは、ハードウェア状態監視機能・SMART監視機能・ロギング機能をサポートしています。 *16: RASボード(FC-UG-X004)では、電源断検出機能・ウォッチドッグタイマ機能・温度上昇検出機能・外部アラーム入力機能(2点)・リモートリスタート機能・外部デジタル入出力機能(各4点)・内部デジタル入出力機能(入力4点/出力3点)、通電時間計測機能・セルフリスタート機能・外部通知機能・ロギング機能・電源リモートコントロール機能をサポートしています。なお、RASボード(FC-UG-X001、FC-UG-X001RおよびFC-UG-X006)は使用できません。 *17: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。ただし、省電力機能に対応していないディスプレイでは本機能は使用できません。 *19: プリインストールおよび添付のソフトウェアのバージョンや詳細機能などは、予告なく変更する場合があります。それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 *20: 本機にインストールされているMicrosoft(R) Windows(R) XP Professional Operating System (Service Pack1)および、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating System (Service Pack4)は別売のパッケージ商品と一部異なるところがありますので、再インストールする場合は必ず本体添付のリカバリCD-ROMをご利用下さい。また、プリインストールモデルにインストールされているService Packの削除およびダウングレードはできませんのでご注意ください。なお、本機にインストールされているOSは、Microsoft社製品のアップグレード/ダウングレード対象製品ではありませんので注意してください。 *21: 標準実装の固定ディスクは、20GBがNTFS、残りは未フォーマットです。なお、リカバリCD-ROMによる再インストール時、第1パーティションの容量およびFORMAT形式の変更は可能です。 *24: 本機のユーザーズマニュアルは、電子マニュアル(一部印刷)となっております。印刷物のユーザーズマニュアルが必要な方はオプションのユーザーズマニュアル(FC-24VE20XE-UM)をご購入ください。 *25: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP Professional、Windows(R) 2000 Server/Professionalを使用する際に、本機の機能を全て有効にするための各種ドライバや添付アプリケーション(ソフトウェアRAS、リモート監視ツール、ミラーリング監視ツール等)、電子マニュアルが格納されています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: FC-24VE/S2MZ ●型 名 : FC-24VEmodelS2MZ ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/12/09 ●販売店見積 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Intel(R) Pentium(R) 4プロセッサ クロック周波数 2.40GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*2 / 8KBデータ (CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 266MHz チップセット Intel(R) 845GV Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB[DDR-SDRAM(PC2100) 256MB×1 ECC機能なし] スロット数 DIMMスロット×2(内1スロットに256MBメモリ実装済) 最大容量 1GB*4(増設RAMボード*3により増設可能) 表示機能 ビデオRAM 64MB(メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ Intel(R) 845GV Chipsetに内蔵 解像度・表示色 640×480ドット *5 1677万色、65536色、256色 800×600ドット *5 1677万色、65536色、256色 1,024×768ドット *5 1677万色、65536色、256色 1,280×1,024ドット *5 1677万色、65536色、256色 1,600×1,200ドット *5 1677万色、65536色、256色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 Intel(R) 845GV (Intel(R) ICH4) Chipset 内蔵 + ADI社製 AD1885搭載、PCM録音再生機能内蔵:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、サンプリングレート8 - 48KHz スピーカ モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 【USB*6 *12】:[オプションまたは市販品] ●PK-KB010:109キーレイアウト、●PC-VP-KB06:小型キーボード、【PS/2】:[オプションまたは市販品] ●FC-KB001:JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー、12ファンクションキー、アプリケーションキー、Windowsキー、●FC-KB003(小型キーボード):JIS標準配列(英数、かな)、テンキー、12ファンクションキー、Windowsキー、アプリケーションキー、外形寸法:382(W)×179(D)×44(H)mm、質量:1.2kg、ケーブル長:2m マウス [オプションまたは市販品] 【USBキーボード使用時】:PC-VP-KB05(PK-KB010/PC-VP-KB06に接続して使用)または市販のUSBマウスを使用、【PS2キーボード使用時】:FC-MS001または市販のPS/2インタフェースマウスを使用 フロッピーディスクドライブ [標準実装] 3.5型フロッピィディスクドライブ(3モード[1.44MB/1.2MB/720KB]対応)*7×1 ハードディスクドライブ [標準実装] フロントアクセスタイプドライブベイ用固定ディスクドライブ(80GB)2台標準実装(ミラーリング仕様) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ [標準実装] 24倍速CD-ROMドライブ×1 スロット コンパクトフラッシュカード 未サポート インターフェイス USB *6 *12 4(本体前面×2、背面×2)、USB 2.0対応 パラレル D-sub 25ピン(本体背面) シリアル 【CH1】:最大115,200bps、D-sub 9ピン×1(本体背面)、【CH2】:最大115,200bps、D-sub 9ピン×1(本体背面) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub 15ピン(本体背面) ディスプレイ(デジタル) DVI-D 24ピン(本体背面) PS/2 【キーボード】:ミニDIN 6ピン×1(本体背面)、【マウス】:ミニDIN 6ピン×1(本体背面) LAN 【CH1】:Intel(R) 82540 Chip (AOL2未対応)、1000BASE-T /100BASE-TX/10BASE-T、RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、Remote Power ON機能*13サポート、【CH2】:Intel(R) 82551QM Chip (AOL2未対応)、100BASE-TX/10BASE-T、RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ、Remote Power ON機能*13サポート サウンド関連インターフェイス ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ステレオ、ミニジャック マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオ、ミニジャック ベイ *8 【フロントアクセスタイプドライブベイ1】:[実装済] 80GB 固定ディスクドライブ、【フロントアクセスタイプドライブベイ2】:[実装済] 80GB 固定ディスクドライブ 消費電力 最大 約210W エネルギー消費効率 Q区分 0.0005 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×360(D)×310(H)mm(ゴム足、コネクタ部は除く) 質量 本体 約10.7Kg インストールOS *19 Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating System (Service Pack4)*20 補足情報 【シリコンディスクドライブ】:未サポート、【ミラーリング機能/ホットスワップ機能】:[標準] サポート、【拡張スロット】:3スロット[PCI専用スロット×2、PCI専用スロット/RASボード兼用×1](ハーフサイズ)、PCIバス適合規格 Rev 2.2、【セキュリティ機能】:ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、I/Oロック機能(シリアル/パラレルポート制御、FDD/HDD制御)*14、ハードディスクパスワード機能、【RAS機能】:[標準] ソフトウェアRASを添付*15、[オプション] RASボード(FC-UG-X004)を拡張スロット(PCI専用/RASボード兼用スロット)に実装可能*16、【電源リモートコントロール機能】:[オプション] RASボード(FC-UG-X004)でサポート、【本体取付金具】:[オプション] 本体取付金具(FC-RK004)装着可能、【規格等】:VCCI classA 適合、EMC指令(EN55022、EN61000-6-2)* および低電圧指令(EN60950)* の規格に基づいた設計、UL1950の規格に基づいた電源設計 *CEマーキングに必要な規格です、【防塵対策】:[標準] 本体前面の防塵フィルタ添付、[オプション] 防塵フィルタ(FC-FL007)装着可能、【カレンダ時計】:電池によるバックアップ(本体前面よりユーザ交換可能)、【省電力機能】:内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレィの制御*17、【ソフト占有量】:約2.5GB*22 *2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *3: 一部をビデオRAMとして使用します。増設RAMボードとしてFC-UG-M004(256MB)、FC-UG-M005(512MB)および、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512 MB)が利用できます。なお、搭載メモリはPC2700仕様ですがメモリバス266MHz(PC2100)での動作となります。 *4: 本体標準実装の増設RAMボードを取外し、FC-UG-M005(512MB)またはPK-UG-ME006(512MB)を2枚実装した場合。 *5: 本機のもつ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。 *6: 接続する周辺機器および装置を利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要あります。プリインストールモデルのキーボード設定は出荷時PS/2インタフェースとなっています。USBキーボードを使用する場合は、本体添付バックアップCD-ROM(\Manualフォルダー)内の電子マニュアルまたは別売りユーザーズマニュアルに記載のセットアップが必要となります。 *7: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP、Windows(R) 2000での1.2MBへの対応はドライバ(本体添付)のセットアップが必要となります。Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XPでは、1.44 MB以外(1.2MB/720KB/ 640KB)はフォーマットできません。 *8: PC型番および市販のファイル装置を内蔵した場合、設置環境条件は増設したオプションの設置環境条件となります。ご使用になられるファイル装置の接続可否に関する情報については、本ホームページを参照下さい。また、固定ディスクドライブの一部機種では実装できないものがありますので注意してください。なお、市販品のご利用にあたっては、事前にお客様にてご評価・ご確認をお願い致します。 *12: 個別セレクションでWindowsNT(R) プリインストールモデル選択時、USB関連機器(USBキーボード/USBマウス含む)は利用できません。 *13: 市販のソフトウェアを利用することにより本機能が利用可能です。 *14: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。 *15: ソフトウェアRASはインストールされておりません。必要に応じてお客様でインストールしてください。ソフトウェアRASでは、ハードウェア状態監視機能・SMART監視機能・ロギング機能をサポートしています。 *16: RASボード(FC-UG-X004)では、電源断検出機能・ウォッチドッグタイマ機能・温度上昇検出機能・外部アラーム入力機能(2点)・リモートリスタート機能・外部デジタル入出力機能(各4点)・内部デジタル入出力機能(入力4点/出力3点)、通電時間計測機能・セルフリスタート機能・外部通知機能・ロギング機能・電源リモートコントロール機能をサポートしています。なお、RASボード(FC-UG-X001、FC-UG-X001RおよびFC-UG-X006)は使用できません。 *17: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP、Windows(R) 2000、WindowsNT(R) (個別セレクションモデル)利用時に使用できます。ただし、省電力機能に対応していないディスプレイでは本機能は使用できません。 *19: プリインストールおよび添付のソフトウェアのバージョンや詳細機能などは、予告なく変更する場合があります。それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 *20: 本機にインストールされているMicrosoft(R) Windows(R) XP Professional Operating System (Service Pack1)および、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating System (Service Pack4)は別売のパッケージ商品と一部異なるところがありますので、再インストールする場合は必ず本体添付のリカバリCD-ROMをご利用下さい。また、プリインストールモデルにインストールされているService Packの削除およびダウングレードはできませんのでご注意ください。なお、本機にインストールされているOSは、Microsoft社製品のアップグレード/ダウングレード対象製品ではありませんので注意してください。 *22: 標準実装の固定ディスクは、20GBがFAT32、残りは未フォーマットです。なお、リカバリCD-ROMによる再インストール時、第1パーティションの容量およびFORMAT形式の変更は可能です。 *24: 本機のユーザーズマニュアルは、電子マニュアル(一部印刷)となっております。印刷物のユーザーズマニュアルが必要な方はオプションのユーザーズマニュアル(FC-24VE20XE-UM)をご購入ください。 *25: Windows(R) Server(TM) 2003、Windows(R) XP Professional、Windows(R) 2000 Server/Professionalを使用する際に、本機の機能を全て有効にするための各種ドライバや添付アプリケーション(ソフトウェアRAS、リモート監視ツール、ミラーリング監視ツール等)、電子マニュアルが格納されています。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
PM ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE通信(データ通信)に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 LTE通信(データ通信)のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理が行われます。データ通信中に状態の移行が行われた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 SIMカードの取り付け/取り外し このパソコンで使用できるSIMカードはnano-SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートが行われる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 クリップなどの先を差し込むときは、図のように水平に差し込んでください。 横から見た図 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフ ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順で行います。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows でこの接続を管理」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 インターネットに接続しない場合は、タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク」がオンになっていることを確認してください。 オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「Save」をクリックする 「携帯電話」を一度オフにし、再度オンにする 接続されない場合は、「携帯電話」をクリックし、「接続」をクリックしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて(詳細)
N11N ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3Gのデータ通信に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 5G/LTE/3G、またはLTE/3Gのデータ通信のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 SIMカードの取り付け/取り外し このパソコンで使用できるSIMカードはnano-SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順でおこないます。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 インターネットに接続しない場合は、タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク」がオンになっていることを確認してください。 オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「Save」をクリックする 「携帯電話」を一度オフにし、再度オンにする 接続されない場合は、「携帯電話」をクリックし、「接続」をクリックしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて(詳細)
N11K ワイヤレスWANについて(詳細) ワイヤレスWANとは、本機を通信事業者/キャリア(MVNOを含む)の回線に接続し、インターネットなどのデータ通信をおこなう機能です。 このパソコンはLTE/3Gのデータ通信に対応したワイヤレスWANが搭載されています。 5G/LTE/3G、またはLTE/3Gのデータ通信のためには、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)との回線契約が必要です。 ワイヤレスWAN使用上の注意 ワイヤレスWANをお使いになる前に、添付の『セットアップマニュアル』の「安全にお使いいただくために」を必ずご覧ください。 ネットワーク通信をすると、バッテリのみで使用可能な時間が短くなります。長時間使用するときは、パソコンにACアダプタを接続し、コンセントからの電源を使用してください。 本製品には、日本の電波法に基づき工事設計認証された無線設備が内蔵されています。 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかにワイヤレスWANをオフにしてください。 自動ドアや火災報知機など、自動制御機器の周辺では、本製品は使用しないでください。自動制御機器の電子回路に影響を与え、誤動作の原因になる場合があります。 植込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から15センチ以上離して使用してください。電波により植込み型医療機器の作動に影響を与える場合があります。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から15センチ以上離して使用し、医療機関へもご相談ください。 航空機内や医療機関内などの無線機器の使用を禁止された区域では、本製品をシャットダウンするかワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。電子機器や医療機器に影響を与える場合があります。 トンネル・地下・建物の中や陰などで電波が届かない場所、屋外でも電波の弱い場所、および通信キャリアのサービスエリア圏外では、ワイヤレスWANを使用できません。 ビルの高層階など見晴らしの良い場所であっても、ワイヤレスWANを使用できない場合があります。 電波が強い場所で移動せずに使用している場合でも、通信が切れてしまう場合があります。 分解や修理・改造をしないでください。本体内部に触ると感電の原因になります。 ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所では、ワイヤレスWANを含むワイヤレス機能をオフにしてください。爆発や火災が発生するおそれがあります。 休止状態、シャットダウン、再起動などに移行する際、通信の切断処理がおこなわれます。データ通信中に状態の移行がおこなわれた場合は、通信中のデータを失うことがあります。 その他、本製品から移動体識別用特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、ご購入元、またはNECパーソナルコンピュータ株式会社までご相談ください。 ワイヤレスWANを使用する準備 SIMカードの取り付け/取り外し このパソコンで使用できるSIMカードはnano-SIMカードです。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動する際はACアダプタを取り付けください。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードの取り付け このパソコンへのSIMカードの取り付けは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする パソコンへSIMカードを取り付ける場合は、必ず「高速スタートアップ」を無効にしてください。 「高速スタートアップ」を無効にする方法については、NEC LAVIE公式サイトの「Q&A」をご覧ください。 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 SIMカードの向きに注意して、SIMカードトレイにセットする SIMカードトレイの向きに注意して、水平にスロットに挿入する SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードとSIMカードトレイの向きに注意して正しく取り付けてください。誤った向きに取り付けると、故障の原因になります。 SIMカードを取り付け、パソコンを起動するとワイヤレスWANのソフトウェアアップデートがおこなわれる場合があります。ソフトウェアアップデートが終了するまで、パソコンを操作しないでお待ちください。 SIMカードが認識されたあとに「高速スタートアップ」を利用するときは、再び「高速スタートアップ」を有効にしてください SIMカードの取り外し 長期間、ワイヤレスWANを使用しない場合などは、SIMカードをこのパソコンから取り外してください。 SIMカードの取り外しは、次の手順に従ってください。 シャットダウンする 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを取り外す 内蔵ディスプレイを閉じる SIMカードトレイ取り出し穴にクリップなどの先をSIMカードトレイが2mmほど飛び出すまで差し込み、SIMカードトレイを取り出す 太さ0.8mmより太い針金は使用しないでください。また必要以上に差し込まないでください。無理に差し込むとSIMカードトレイやSIMコネクタの破損の原因となります。 SIMカードトレイを引き抜く SIMカードを取り外す SIMカードトレイの先端部分は持たないでください。SIMカードトレイが破損する恐れがあります。 SIMカードトレイをスロットに挿入する ワイヤレスWANのオン/オフを切り替える Windows標準の機能を使って、ワイヤレスWANのオン/オフを切り替えることができます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオン、またはオフにする ワイヤレスWANのオン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。 ネットワーク名は、ネットワークから取得した情報を表⽰します。固定⽂字列ではありません。 他の機器に影響を与える場合やワイヤレスWANを使用しない場合、ワイヤレスWANが使用できない環境で本機を使用する場合は、ワイヤレスWANをオフにしてください。 ワイヤレスWANの接続とセキュリティ インターネットへの接続/切断 ここでは、このパソコンのワイヤレスWANを使用して、インターネットへ接続、または切断する方法について説明します。 このパソコンは海外でのワイヤレスWANの使用をサポートしておりません。しかし、契約によっては、国際ローミングにより接続できる場合があります。その際、データ通信料が非常に高額になる場合がありますので、ご利用の際は十分ご注意ください。 接続しない場合は、以下の手順で作成したインターネットAPNを選択し、「編集」をクリックし、入力した情報を確認して「保存」をクリックしてください。 インターネットへの接続 インターネットへの接続は以下の手順でおこないます。 ●APNの設定が既に登録されているSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いている場合は、自動で接続されます。 「Windows で接続を維持する」にチェックが付いていない場合は、「携帯電話」画面に戻り、「接続」をクリックしてください。 インターネットに接続しない場合は、タスク バーの通知領域やアクションセンターのタイルで、「携帯ネットワーク」がオンになっていることを確認してください。 オフになっている場合は、「ワイヤレスWANのオン/オフ」をご覧になり、ワイヤレスWANをオンにしてください。 ●APNの設定が登録されていないSIMカードの場合 SIMカードをパソコンに取り付ける パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオンにする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「APNを追加」をクリックする 接続に必要な情報を入力する 「APNの種類」で「インターネットおよびアタッチ」を選択する 「Save」をクリックする 「携帯電話」を一度オフにし、再度オンにする 接続されない場合は、「携帯電話」をクリックし、「接続」をクリックしてください。 以上でインターネットへの接続は完了です。 インターネットからの切断 インターネットからの切断は以下の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をオフにする 以上でインターネットからの切断は完了です。 セキュリティの設定 SIMカードには、第三者による無断使用を防ぐために暗証番号「PIN」が存在します。ここでは「PIN」の設定、利用方法について説明します。 セキュリティの設定にてPINの認証処理が実行されますが、許容回数以上連続で認証に失敗すると、SIMがブロックされます。 SIMのブロックを解除しない限りインターネットへの接続はおこなえません。 SIMがブロックされた場合は、各通信事業者/キャリア(MVNOを含む)にお問い合わせください。 セキュリティを有効にする セキュリティを有効にする場合は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINを確認しました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが有効となり、再起動などによりSIM利用時に認証が必要になります。 セキュリティを無効にする セキュリティを無効にする場合は次の手順でおこないます。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの使用をやめる」をクリックする 現在のSIM PINを入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが削除されました。」と表示されます。 「OK」をクリックする 認証に成功すると以降セキュリティが無効となり、認証処理が実行されなくなります。 PINの変更 PINを変更する場合は次の手順で行います。 PINの変更をおこなうには「SIM PINの使用」で、PINが有効になっている必要があります。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「携帯電話」をクリックする 「携帯電話会社の設定」をクリックする 「SIM PINの変更」をクリックする 「SIM PIN」「新しいSIM PIN」「新しいSIM PINの確認」を入力し、「OK」をクリックする 認証に成功すると「SIM PINが変更されました。」と表示されます。 「OK」をクリックするワイヤレスWANについて(詳細)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ17F/LV-W ●型 名 : VJ17F/LV ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/10/06 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Pentium(R) Mプロセッサ 740*32(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ 搭載) クロック周波数 1.73 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M/IXP 400 セキュリティチップ *31 TPM v1.1b準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 1,536MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *21 14.1型TFTカラー液晶(SXGA+) ビデオRAM 32 / 64 / 128MB(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用)*5 グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9をサポート、画面回転機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *11 *12 最大1,677万色*13( - ) 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現。 1,920×1,440ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *40 標準内蔵[モデム:データ転送速度 最大56kbps*41(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4kbps(V.17)] LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 スロット PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 4(右側面×2、背面×2)、USB2.0対応 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ VersaBay IVb 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約18W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 *29 S区分 0.00027(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×258(D)×27.5 - 34.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約1.92Kg(標準バッテリ含む)*42 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00014%以下、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、拡張ベイカバー、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *5: ビデオRAM128MB以上でご使用になる場合は、メインメモリを512MB以上に増設する必要があります。メインメモリ容量が1,024MB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 *6: 最薄部 - 最厚部。ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *8: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM系機器が必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 *21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 *25: セレクションメニューにて内蔵指紋センサ(ライン型)を選択した場合は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(エネルギー消費効率は最大容量メモリ)、ハードディスク40GB、CD-ROM系ドライブなしの構成で測定。 *31: プリインストールのWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 *32: Execute Disable Bit機能搭載。 *40: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムの海外で利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 *41: 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 *42: 拡張ベイに、拡張ベイカバー(約20g)装着時の質量。CD-ROMドライブ装着時の質量は約2.08kgとなります。質量は装着するドライブ等により異なります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY17F/LV-W ●型 名 : VY17F/LV ●品 名 : パソコン ●発表日 :2005/10/06 ●希望小売価格:\182,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Pentium(R) Mプロセッサ 740*32(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ 搭載) クロック周波数 1.73 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 533MHz チップセット ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M/IXP 400 セキュリティチップ *31 TPM v1.1b準拠 メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 1,536MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *21 14.1型TFTカラー液晶(SXGA+) ビデオRAM 32 / 64 / 128MB(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用)*5 グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9をサポート、画面回転機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,400×1,050ドット *11 *12 最大1,677万色*13( - ) 1,600×1,200ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現。 1,920×1,440ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※バーチャルスクリーン機能により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *40 標準内蔵[モデム:データ転送速度 最大56kbps*41(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4kbps(V.17)] LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 スロット PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 4(右側面×2、背面×2)、USB2.0対応 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ VersaBay IVb 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約18W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 *29 S区分 0.00027(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×258(D)×27.5 - 34.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約1.92Kg(標準バッテリ含む)*42 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00014%以下、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、拡張ベイカバー、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *5: ビデオRAM128MB以上でご使用になる場合は、メインメモリを512MB以上に増設する必要があります。メインメモリ容量が1,024MB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 *6: 最薄部 - 最厚部。ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *8: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM系機器が必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 *21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 *25: セレクションメニューにて内蔵指紋センサ(ライン型)を選択した場合は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(エネルギー消費効率は最大容量メモリ)、ハードディスク40GB、CD-ROM系ドライブなしの構成で測定。 *31: プリインストールのWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 *32: Execute Disable Bit機能搭載。 *40: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムの海外で利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 *41: 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 *42: 拡張ベイに、拡張ベイカバー(約20g)装着時の質量。CD-ROMドライブ装着時の質量は約2.08kgとなります。質量は装着するドライブ等により異なります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG80HJHJD ●型 名 : LG80HJ/D-P ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17 ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版モバイルインテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 800MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz チップセット Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) /ALi社製 M1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(SDRAM、PC133対応)搭載済み) スロット数 *2 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *2 768MB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型 TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM 標準16MB(32MB選択可)*3*5 グラフィックアクセラレータ Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) に内蔵[デュアルディスプレイ表示機能*6、スムージング機能*7、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 *10 最大65,536色(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*39、3Dポジショナルサウンド スピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 0.43W 通信機能 FAXモデム *12 データ通信:最大56Kbps*13(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス スクロールスライドスイッチ付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 *33 [CD-ROMドライブ] CD読出し:最大24倍速、[CD-R/RWドライブ] CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36、[マルチプレードライブ] CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード Type II×1スロット インターフェイス USB *15 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) *16 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 サウンド関連インターフェイス マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *17 *18 約3.8時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 *18 約7.5時間*19 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *17 約2.5/約2.5時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 約4.0/約4.0時間*19 電源 *21 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*20 消費電力 標準 約12W 最大 約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *40 S区分0.0007 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 270(W)×222(D)×17 - 21.8(H)mm*22 バッテリ(突起部除く) バッテリパック:約141.8(W)×43.2(D)×21.0(H)mm、バッテリパック(L):約141.8(W)×80.5(D)×21.0(H)mm ACアダプタ 約93(W)×40(D)×28.7(H)mm 質量 本体 約1.15kg*23 バッテリ バッテリパック:約225g、バッテリパック(L):約435g ACアダプタ 約205g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*25 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*26 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB+0MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×1] ・384MB(256MB+128MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・512MB(256MB+256MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・768MB(256MB+512MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー 無し ・本体に内蔵 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*27*28 ハードディスク:セレクションメニュー *30 約20GB*31(UltraATA-100) ・約30GB*32(UltraATA-100) ・約30GB*32 バッテリ:セレクションメニュー バッテリパック(駆動時間:約4.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約2.5/約2.5時間) ・バッテリパック(L)(駆動時間:約8.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約4.0/約4.0時間) ・バッテリパック+バッテリパック(L)セット マウス:セレクションメニュー 無し ・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) カーアダプタ:セレクションメニュー 無し ・カーアダプタ+専用ケーブルセット ・専用ケーブルのみ CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *33 CD-ROM(USB2.0接続) ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*34(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)*35 ・無し フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し ・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し ・Office XP Personal 補足情報 インターフェイス NEC専用電源I/F 3ピン×1、通信機能 セレクションメニュー 携帯電話/PHS接続ケーブル いずれか選択可能 ・無し ・携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(USB接続) ・cdmaOne接続ケーブル(USB接続) ・PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(USB接続) ・PHS(DDIポケット)接続ケーブル(USB接続) 、アンテナカバーカラー いずれか選択可能 ・カーボングレー ・ホワイトパール ・ブラウンゴールド 、 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *5: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *7: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示時、本機能は動作しません。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *13: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *14: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *15: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 *16: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 *17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *18: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2測定法a <条件>1.動画再生ソフト: WindowsMediaPlayerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量: 「ミュート」に設定する。4.LCD輝度: 下から2番目の輝度に設定する。測定法b <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度: 最低輝度に設定する。測定法a、b <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.ワイヤレスクライアントマネージャーの常駐を終了する。ジャーの常駐を終了する。 *19: バッテリパック(L)装着時です。 *20: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *21: PC本体のバッテリは消耗品です。 *22: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *23: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN: なし、バッテリ: バッテリパック(M)選択時、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態です。 *25: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *26: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *27: 通信速度:802.11b 最大11Mbps。802.11a 最大54Mbps。それぞれの規格による速度(理論値)であり、実際の通信速度は電波環境、障害物、設置環境やアプリケーションソフトウェアなどの使用環境によって異なります。802.11b(2.4GHz)と802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *28: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bを同時に通信を行う事は出来ません。 *29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量が約18.6GB(Cドライブ: 約13GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量が約27.9GB(Cドライブ: 約22GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 *33: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *34: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *35: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *36: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *37: 本カードアダプタを標準添付しているLaVie Jでのみ動作する専用設計品です。他の機種では使用できません。 *38: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 *39: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *41: メモリ:256MB、ワイヤレスLAN: なし、バッテリ: バッテリパック(M)選択時の重量です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LG93JJHJD ●型 名 : LG93JJ/D-P ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/17 ●121@store価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 超低電圧版モバイルインテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1) クロック周波数 933MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 133MHz チップセット Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) /ALi社製 M1535+ メモリ(メインRAM) 標準容量 *2 セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(SDRAM、PC133対応)搭載済み) スロット数 *2 1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] 最大容量 *2 768MB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 12.1型 TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) ビデオRAM 標準16MB(32MB選択可)*3*5 グラフィックアクセラレータ Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) に内蔵[デュアルディスプレイ表示機能*6、スムージング機能*7、AGP対応] 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*10(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8 *9 *10 最大1,677万色*11(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *8 *9 *10 最大65,536色(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*39、3Dポジショナルサウンド スピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 0.43W 通信機能 FAXモデム *12 データ通信:最大56Kbps*13(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス スクロールスライドスイッチ付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 *33 [CD-ROMドライブ]:CD読出し:最大24倍速 [CD-R/RWドライブ]:CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36 [マルチプレードライブ]:CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36、DVD-ROM読出し:最大8倍速 スロット PCカード Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード Type II×1スロット インターフェイス USB *15 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) IEEE1394(DV) *16 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 電源I/F 3ピン×1(NEC専用電源I/F) サウンド関連インターフェイス マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 バッテリ駆動時間 標準 *17 *18 約4.0時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 *18 約8.0時間*19 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *17 約2.5/約2.5時間 最大(オプションバッテリ装着時) *17 約4.0/約4.0時間*19 電源 *21 リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*20 消費電力 標準 約12W 最大 約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *40 S区分0.0006 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 270(W)×222(D)×17 - 21.8(H)mm*22 バッテリ(突起部除く) バッテリパック:約141.8(W)×43.2(D)×21.0(H)mm、バッテリパック(L):約141.8(W)×80.5(D)×21.0(H)mm ACアダプタ 約93(W)×40(D)×28.7(H)mm 質量 本体 約1.15kg*23 バッテリ バッテリパック:約225g、バッテリパック(L):約435g ACアダプタ 約205g インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*25 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*26 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *3 256MB(256MB+0MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×1] ・384MB(256MB+128MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・512MB(256MB+256MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・768MB(256MB+512MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] 通信機能:セレクションメニュー 無し ・本体に内蔵 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*27*28 ハードディスク:セレクションメニュー *30 約20GB*31(UltraATA-100) ・約30GB*32(UltraATA-100) ・約30GB*32 バッテリ:セレクションメニュー バッテリパック(駆動時間:約4.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約2.5/約2.5時間) ・バッテリパック(L)(駆動時間:約8.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約4.0/約4.0時間) ・バッテリパック+バッテリパック(L)セット マウス:セレクションメニュー 無し ・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) カーアダプタ:セレクションメニュー 無し ・カーアダプタ+専用ケーブルセット ・専用ケーブルのみ CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *33 CD-ROM(USB2.0接続) ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*34(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)*35 ・無し フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 無し ・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し ・Office XP Personal 補足情報 通信機能 セレクションメニュー 携帯電話/PHS接続ケーブル 無し ・携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(USB接続) ・cdmaOne接続ケーブル(USB接続) ・PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(USB接続) ・PHS(DDIポケット)接続ケーブル(USB接続) 、アンテナカバーカラー カーボングレー ・ホワイトパール ・ブラウンゴールド 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 *5: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 *6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *7: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示時、本機能は動作しません。 *8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 *9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 *10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *12: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *13: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *14: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *15: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 *16: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 *17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *18: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2、測定法a <条件> 1. 動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3. 音量:「ミュート」に設定する。 4. LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 測定法b <条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 2. LCD輝度:最低輝度に設定する。 測定法a、b <共通条件> 1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4. ワイヤレスクライアントマネージャーの常駐を終了する。 *19: バッテリパック(L)装着時です。 *20: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *21: PC本体のバッテリは消耗品です。 *22: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *23: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN: なし、バッテリ: バッテリパック(M)選択時、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態です。 *25: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *26: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *27: 通信速度:802.11b 最大11Mbps。802.11a 最大54Mbps。それぞれの規格による速度(理論値)であり、実際の通信速度は電波環境、障害物、設置環境やアプリケーションソフトウェアなどの使用環境によって異なります。802.11b(2.4GHz)と802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *28: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bを同時に通信を行う事は出来ません。 *29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量が約18.6GB(Cドライブ: 約13GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量が約27.9GB(Cドライブ: 約22GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 *33: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *34: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *35: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *36: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *37: 本カードアダプタを標準添付しているLaVie Jでのみ動作する専用設計品です。他の機種では使用できません。 *38: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 *39: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 *40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *41: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN:なし、バッテリ:バッテリパック(M)選択時の重量です。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKE18/E-D ●型 名 : VKE18/E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2022/10/06 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー6305*1 クロック周波数 *33 最大1.80GHz コア数/スレッド数 2/2 キャッシュメモリ 4MB バスクロック メモリバス 3,200MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB(最小構成時) スロット数 [SO-DIMMスロット×2] ※メモリの増設はできません 最大容量 32GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア) LCDドット抜けの割合 *23 0.00010%以下 ビデオRAM *5 最大2,062MB~16,398MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM) 機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 入力機器 キーボード キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列 マイク ステレオマイク内蔵 カメラ セレクションメニューにより選択可能 ポインティングデバイス 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付きNXパッド) インターフェイス USB *4 Type-C:USB 3.2 Gen2(左側面×1*51)。Type-A:USB 3.2 Gen1(左側面×2(1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)) ディスプレイ HDMIポート×1*10(最大表示画面数:2(内蔵ディスプレイを含む))*89 LAN RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約6.2~8.9時間(約7.5時間)(※Windows 11 Proの測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約2.7時間/約2.7時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4.2W(※Windows 11 Proの測定値) 最大 約65W(※Windows 11 Proの測定値) エネルギー消費効率 *3 11区分 19.8kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 362.4(W)×253.8(D)×22.7(H)mm 質量 本体 *8 約2.2kg(バッテリ含む)*25 電波法認証番号 003-180232 電気通信事業法認証番号 D180131003 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768、1,280×720、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160 、1,920×1,080、1,600×900、1,366×768、1,280×1,024、1,280×800、1,024×768、800×600)対応映像方式:3840×2160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:ゴム足部などの突起部は除きます。 *8:DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 *29:メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、DVDスーパーマルチドライブありの構成で測定しています。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *51:映像、音声信号出力は行えません。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報