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BIOSの検索結果
工場出荷時の設定値に戻す [2017030104] BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 ◆ソフトウェアキーボード、またはUSBミニキーボードで操作する場合 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら縮小ボタンを数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 USBミニキーボード使用時は、【F2】を数回押してBIOSセットアップユーティリティを表示することもできます。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、縮小ボタン、または【F2】を押す間隔を変えてください。 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Exit」メニューで「Save Changes and Reset」または「Save Changes and Power Off」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。「Save Changes and Power Off」を選択した場合は、BIOSセットアップユーティリティ終了後に本機の電源が切れます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上で設定は完了です。 ◆本体のボタンと画面アイコンで操作する場合 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら縮小ボタンを数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、縮小ボタンを押す間隔を変えてください。 「Exit」メニューを選択する 「Load Optimized Defaults」を選択し、画面回転ボタンを押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」を選択し、画面回転ボタンを押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 「Save Changes and Reset」を選択し、画面回転ボタンを押す 確認の画面が表示されます。 「Save Changes and Power Off」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。その場合は、BIOSセットアップユーティリティ終了後に本機の電源が切れます。 「Yes」を選択し、画面回転ボタンを押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上で設定は完了です。工場出荷時の設定値に戻す
ネットワークブート機能(PXE機能) [21F7021806] ネットワークから起動して管理者パソコンと接続し、次の操作を行うことができます。 OSインストール BIOSフラッシュ(BIOS ROMの書き換え) BIOS設定変更 ネットワークからの起動が必要になった場合は、本機起動時に「NEC」ロゴの画面で【F12】を数回押すことでネットワークブートが可能になります。 ネットワークブートを使用するには、BIOSセットアップユーティリティでの設定と、別途PXEに準拠した運用管理ソフトが必要です。 【F12】を押しても、ネットワークブートができないことがあります。この場合は、【F12】を押す間隔を変えてください。 ネットワークブートを使用する場合は、BIOSセットアップユーティリティで設定を行ってください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR 「Advanced」メニューの「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上でネットワークブートを使用するための設定は完了です。ネットワークブート機能(PXE機能)
セキュリティチップを有効にする [2007040201] 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。 チェック BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。 本機の再セットアップやOSの再インストールを行った場合、または別売のOSを利用する場合は、セキュリティチップ機能を有効にする前にセキュリティチップの初期化を行ってください。 セキュリティチップの初期化手順については、「トラブル解決Q&A」の「セキュリティチップ機能」-「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。 セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 本体のボタンと画面アイコンで操作する場合 電源を入れ、すぐに音量調整ボタン(−)を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、Windowsボタンを押す 「TPM Support」を選択し、Windowsボタンを押す 「Enabled」を選択し、Windowsボタンを押す 「Change TPM State」を選択し、Windowsボタンを押す 「Enable&Activate」を選択し、Windowsボタンを押す 画面右上の「Esc」アイコンをタップするか、または画面回転ボタンを押す 「Exit」メニューを選択する 「Save Changes and Reset」を選択し、Windowsボタンを押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認してWindowsボタンを押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 ソフトウェアキーボード、またはUSBミニキーボードで操作する場合 電源を入れ、すぐに音量調整ボタン(−)を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」が「Enabled」になっていることを確認する 「Disabled」の場合は「Enabled」に変更してください。 「Change TPM State」を「Enable&Activate」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 チェック 本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。セキュリティチップを有効にする
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) 設定項目一覧 「Main」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 UEFI BIOS Version - UEFI BIOSのバージョンを表示します。 UEFI BIOS Date (Year-Month-Day) - UEFI BIOSの作成日を表示します。 Embedded Controller Version - ECのバージョンを表示します。 Machine Type Model - 型番を表示します。 System-unit serial number - 製造番号を表示します。 System board serial number - システム基板の製造番号を表示します。 Asset Tag - Asset Tagの情報を表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 Installed memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 UUID - UUID番号を表示します。 MAC Address - MACアドレスを表示します。 UEFI Secure Boot - UEFI Secure Boot機能の現在の設定値が表示されます。 BIOS Event log - 本機のイベントログの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。「BIOS Event log」をご覧ください。 BIOS Event log 設定項目 設定内容 説明 Show BIOS Event log Enter 【Enter】を押すとBIOSのイベントログが表示されます。 Clear BIOS Event log Enter 【Enter】を押すと警告メッセージが表示されます。「Yes」を選択して【Enter】を押すと、BIOSのイベントログが消去されます。「Main」メニュー | LAVIEマニュアル
ネットワークブート機能(PXE機能) [2807021806] ネットワークから起動して管理者パソコンと接続し、次の操作を行うことができます。 OSインストール BIOSフラッシュ(BIOS ROMの書き換え) BIOS設定変更 ネットワークからの起動が必要になった場合は、本機起動時に「NEC」ロゴの画面で【F12】を数回押すことでネットワークブートが可能になります。 ネットワークブートを使用するには、BIOSセットアップユーティリティでの設定と、別途PXEに準拠した運用管理ソフトが必要です。 【F12】を押しても、ネットワークブートができないことがあります。この場合は、【F12】を押す間隔を変えてください。 ネットワークブートを使用する場合は、BIOSセットアップユーティリティで設定を行ってください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Advanced」メニューの「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定する 必要に応じて、「Boot」メニューの「Boot Device Priority」で「Network Device:XXXX」の起動順番を設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上でネットワークブートを使用するための設定は完了です。ネットワークブート機能(PXE機能)
工場出荷時の設定値に戻す [2017030305] ME BIOS Extensionの設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 次の手順を行っている際は、本機の電源を切らないでください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel Feature Configuration」で、「Intel(R) ME BIOS Ext」を「Enabled」に設定する 「Unconfigure ME:」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 再起動後、画面に「Countinue with unconfiguration (Y/N)」と表示されたら【Y】を押す 「Intel(R) ME unconfiguration in progress」と表示され、設定値を工場出荷時に戻す処理が始まります。 処理が完了すると本機が再起動します。 これで設定は完了です。 必要に応じて、BIOSセットアップユーティリティの設定の変更や、BIOSセットアップユーティリティへの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 「BIOSセットアップユーティリティについて」工場出荷時の設定値に戻す
工場出荷時の設定値に戻す [2015030305] ME BIOS Extensionの設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 次の手順を行っている際は、本機の電源を切らないでください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel Feature Configuration」で、「Intel(R) ME BIOS Ext」を「Enabled」に設定する 「Unconfigure ME:」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 再起動後、画面に「Continue with unconfiguration (Y/N)」と表示されたら【Y】を押す 「Intel(R) ME unconfiguration in progress」と表示され、設定値を工場出荷時に戻す処理が始まります。 処理が完了すると本機が再起動します。 これで設定は完了です。 必要に応じて、BIOSセットアップユーティリティの設定の変更や、BIOSセットアップユーティリティへの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 「BIOSセットアップユーティリティについて」工場出荷時の設定値に戻す
工場出荷時の設定値に戻す [2017030305] ME BIOS Extensionの設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 次の手順を行っている際は、本機の電源を切らないでください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Advanced」メニューの「Intel Feature Configuration」で、「Intel(R) ME BIOS Ext」を「Enabled」に設定する 「Unconfigure ME:」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 再起動後、画面に 「Found unconfigure of intel(R) ME Countinue with unconfiguration (Y/N)」 と表示されたら【Y】を押す 「Intel(R) ME unconfiguration in progress」と表示され、設定値を工場出荷時に戻す処理が始まります。 処理が完了すると本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 必要に応じて、BIOSセットアップユーティリティの設定の変更やBIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 「BIOSセットアップユーティリティについて」工場出荷時の設定値に戻す
工場出荷時の設定値に戻す [1017030104] BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ず、メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Power Off」を選択してBIOSセットアップユーティリティを終了して電源を切ってください。 【F10】または「Save Changes and Reset」で、BIOSセットアップユーティリティを終了した場合は、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 「Load Optimized Defaults?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上で設定は完了です。 必要に応じて、ME BIOS Extensionの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 「ME BIOS Extensionについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」工場出荷時の設定値に戻す
工場出荷時の設定値に戻す [1015040104] BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ず、メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Power Off」を選択してBIOSセットアップユーティリティを終了して電源を切ってください。 【F10】または「Save Changes and Reset」で、BIOSセットアップユーティリティを終了した場合は、Windows起動後にWindows上から電源を切る操作を行ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 「Load Optimized Defaults?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 「Save configuration and reset?」と表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が起動します。 以上で設定は完了です。 必要に応じて、ME BIOS Extensionの設定値を工場出荷時に戻す操作を行ってください。 「ME BIOS Extensionについて」の「工場出荷時の設定値に戻す」工場出荷時の設定値に戻す