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    BIOSの検索結果

    赤外線通信(オールインワンノートのみ) 赤外線通信できない Outlook Expressの「仕事」アイテムをシンクロナイズしたら、誤った期限が設定された 赤外線通信できない 本機の通信ポートと通信相手の通信ポートの配置は正しいですか? お互いの通信ポートが正面に向き合うようにして、20〜80cmの距離のところに置いてください。 デバイスを正しく設定していますか? 赤外線デバイスを正しく設定してください。 赤外線デバイスの設定について 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「赤外線通信機能」 デバイスマネージャのウィンドウで赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いていませんか? 「デバイスマネージャ」ウィンドウで、赤外線通信のところに赤い「×」や黄色い「!」や緑の「?」が付いている場合は、周辺機器が何らかの理由で正常に動作していないことが考えられます。 マークが付かないように設定を変更してください。 赤外線デバイスの設定について 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「赤外線通信機能」 BIOSの設定は正しいですか? ◆内蔵指紋センサモデルの場合 BIOSセットアップメニューの「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定していないと、赤外線通信機能は使用できません。 また、「セキュリティ(Security)」の「セキュリティモード(Security mode)」を「パスワード(Password)」にする必要があります。赤外線ポートと指紋センサによるBIOSロックは同時に使用できません。 ◆その他のモデルの場合 BIOSセットアップメニューの「赤外線ポート(Infrared port)」を「自動(Auto)」に設定していないと、赤外線通信機能は使用できません。 ページの先頭へ▲ Outlook Expressの「仕事」アイテムをシンクロナイズしたら、誤った期限が設定された リモート機側にある期限指定無しの「仕事」アイテムを「PIMシンクロナイズ」で取り込むと、誤った期限が設定されることがあります。このような場合は、「PIMシンクロナイズ」終了後に誤った期限を修正するか、リモート機側にある「仕事」アイテムにあらかじめ期限を設定してから「PIMシンクロナイズ」を行ってください。 ページの先頭へ▲
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「ユーザー アカウント制御」が表示された場合は、「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。 デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [2007040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。   セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール   手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。   デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティ:セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「ユーザー アカウント制御」が表示された場合は、「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Y」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。 デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [2007040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。 チェック セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール チェック 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Change TPM State」を「Deactivate & Disable」または「Deactivate&Disable」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。 チェック デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティ:セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール
    LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 https://support.nec-lavie.jp/e-manual/m/nx/ac/202310/bios-siyou/2310bios-3.htmlハードウェア環境の設定 | LAVIEマニュアル
    トラブル解決Q&A 通信ができない 通信ができない 次の確認を行ってください。 初期設定を間違えていないか、確認してください。 通信できない場合は、初期設定を間違えている可能性があります。設定内容が正しいかご確認ください。 FOMAカードが取り付けられているか、認識されているか確認してください。 FOMAカードが取り付けられていない、または認識されていない場合は通信できません。本機の電源を切ってから、FOMAカードを取り付けなおしてください。 「節電設定ツール」で無線WAN機能をオフにしていないか確認し、オフにしていた場合はオンにしてください。 「無線WAN機能のオン/オフ」の「「節電設定ツール」で切り替える」 「3G Watcher」で無線WAN機能をオフにしていないか確認してください。 「3G Watcher」で無線WAN機能をオフにしていると通信できません。「無線WAN機能のオン/オフ」をご覧になり無線WAN機能をオンにしてください。 ワイヤレス機能がオンになっているか確認してください。 本機のワイヤレスランプが点灯しているか確認してください。 消灯している場合は、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押して、ワイヤレス機能をオンにしてください。 BIOSセットアップユーティリティで「Option Slot」を「Disabled」に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューの「Device Configuration」で、「Option Slot」を「Disabled」に設定している場合、無線WAN機能を使用できません。 BIOSセットアップユーティリティで「Option Slot」を「Disabled」に設定していないか確認し、「Disabled」に設定していた場合は「Enabled」に設定を変更してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」-「BIOSセットアップユーティリティについて」 UltraLite タイプVC お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 「3G Watcher」でセキュリティを有効にしている場合、認証に失敗していないか確認してください。 「3G Watcher」でセキュリティを有効に設定している場合、認証用のPINコードダイアログで正しいPINコードを入力しないとセキュリティ機能が働いて通信ができません。 認証ダイアログを閉じてしまった場合、ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)を押すなどして無線WAN機能のオン/オフをすることで、再度、認証ダイアログを表示することができます。 認証処理には回数制限が設けられています。許容回数を超えて認証に失敗すると、データ通信を行うことができなくなります。 その場合は、ドコモショップへご相談ください。 NTTドコモ ウェブサイト:http://www.nttdocomo.co.jp/ ドコモ インフォメーションセンター 受付時間:午前9:00〜午後8:00 ドコモの携帯電話からの場合:(局番なし)151(無料) ※一般電話などからはご利用いただけません。 一般電話などからの場合:0120-800-000(無料) ※携帯電話、PHSからもご利用になれます。 ページの先頭へ▲「無線WAN機能について」-「トラブル解決Q&A」
    「Security」メニュー [1047030203] 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password − スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 工場出荷時は「Not Installed」です。「Change Supervisor Password」でスーパバイザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 User Password − ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 工場出荷時は「Not Installed」です。「Change User Password」でユーザパスワードを設定した場合、「Installed」が表示されます。 Change Supervisor Password (パスワード) スーパバイザパスワードの設定を行います。設定した場合、BIOSセットアップユーティリティ起動時にスーパバイザパスワードを入力する必要があります。 Change User Password※1※2 (パスワード) ユーザパスワードの設定を行います。 Password Check※2※3 Always 【Setup】 パスワードを入力する場面を設定します。「Setup」ではBIOSセットアップユーティリティ起動時に、「Always」ではシステム起動時とBIOSセットアップユーティリティ起動時にパスワードの入力を要求します。 Hard Disk Security   SATA Port 0:xxxxx − この項目の設定は変更しないでください。 ハードディスクが接続されていない場合は、本項目は表示されません。 Security Chip Configuration − この項目の設定は変更しないでください。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : スーパバイザパスワードが設定されている場合のみ、設定可能です。 ※3 : 「Always」に設定する場合は、必ずユーザパスワードも設定してください。 ◆スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 なお、スーパバイザパスワードを忘れてしまった場合のパスワードの解除方法については「ストラップスイッチの設定」をご覧ください。   パスワードで使用できる文字は半角英数字のみで、15文字以内でなければなりません。また、大文字/小文字の区別はありません。 スーパバイザパスワードの場合、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押せば、スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、ユーザパスワードを解除することはできません。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「「Security」メニュー」および「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロックを使用することをおすすめします。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除、および無効にしておいてください。   NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』「Security」メニュー
      インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーによるキャッシュ使用時、Windowsが起動できない [0007100213]   SSDの接続を確認してください キャッシュとして使用しているSSDとケーブルの接続がゆるんだり、外れたりしていないか確認してください。 ケーブルを接続しなおして起動できた場合は、インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの再設定などの作業は必要ありません。 キャッシュを構成しているSSDに問題がある可能性があります。 次の手順でSSDが認識できているかどうかを確認してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示された後に、「Intel(r) Rapid Storage Technology - Option ROM」画面が表示されるか確認する 表示された場合は、本機を再起動し、手順6に進んでください。 表示されなかった場合は、本機を再起動し、手順2へ進んでください。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Advanced」メニューにある「RAID OpROM Message」を「Enabled」に設定する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【Ctrl】+【I】を数回押す 「Intel(r) Rapid Storage Technology - Option ROM」画面が表示されます。 ここで、「ACCELERATION OPTIONS」画面が表示された場合は、手順9に進んでください。 「Physical Devices:」領域にSSDとHDDが表示されているかどうかを確認する SSDが表示されている場合は、次の手順でインテル® スマート・レスポンス・テクノロジーを解除し、Windowsが起動できるか確認してください。 「MAIN MENU」の「5.Acceleration Options」を選択し、【Enter】を押す 「ACCELERATION OPTIONS」画面が表示されます。 【R】を押し、確認の画面が表示されたら【Y】を押す 「Intel(R) Rapid Storage Technology - Option ROM」画面に戻ります。 「MAIN MENU」の「3.Reset Disks to Non-RAID」を選択し、【Enter】を押す スペースキーで選択し、【Enter】を押す 確認の画面が表示されたら【Y】を押す 「DISK/VOLUME INFORMATION」の「Physical Devices」のハードディスクとSSDの「Type/Status(Vol ID)」が「Non-RAID Disk」になっていることを確認してください。 「MAIN MENU」で「6.Exit」を選択し、【Y】を押す RAID BIOSが終了し、本機が再起動します。 再起動後、Windowsが起動したら、インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの設定ができるか確認してください。   インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの設定について 「本機の機能」の「ハードディスク」-「インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーについて」 手順7でSSDが表示されない場合、またはSSDは表示されるが、インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの設定ができない場合は、SSDや本機の故障が考えられます。ご購入元、またはNECにご相談ください。   NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』Q:インテル(R) スマート・レスポンス・テクノロジーによるキャッシュ使用時、Windowsが起動できない
    ■ 解像度と表示色  ●CRTディスプレイまたはテレビ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─────────────────┬─────┬───────────┐ │外部ディスプレイ接続の有無    │無し   │CRTディスプレイや   │ │        と表示方法    │     │液晶プロジェクタなど │ │                 ├─────┼─────┬─────┤ ├──────────────┐  │本機LCD  │外部CRT  │本機LCDと │ │機種別の解像度(ドット)と  │  │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │          表示色 │  │     │     │両方表示*1│ ├────┬────┬────┴──┼─────┼─────┼─────┤ │LW33H  │640×480│ 26万色中256色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │(XGA対応│    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │LCD搭載)│    │   65,536色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  1,677万色*2│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │800×600│ 26万色中256色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │   65,536色│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    │    ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  1,677万色*2│  ●  │  ◎  │  ●  │ │    ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │1024× │ 26万色中256色│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ │    │   768├───────┼─────┼─────┼─────┤ │    │    │  65,536色*3│  ◎  │  ◎  │  ◎  │ └────┴────┴───────┴─────┴─────┴─────┘  ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F5】で拡大表示可能)  ◎:フルスクリーン表示可能  *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます  *2:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現  *3:購入時の設定  ●各解像度での走査周波数と表示色   CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示   解像度などを確認してください。 ┌─────┬──────┬──────┬───────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │      表示色      │ │ (ドット) │  周波数  │  周波数  ├────┬────┬─────┤ │     │  (KHz)  │  (Hz)  │ 256色 │65,536色│1,677万色 │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 640×480 │  31.5  │   60   │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │     │  37.5  │   75   │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │     │  43.3  │   85   │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 800×600 │  37.9  │   60   │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │     │  46.9  │   75   │  ○  │  ○  │  ○  │ │     ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │     │  53.7  │   85   │  ○  │  ○  │  ○  │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1024×768 │  48.4  │   60   │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │     │  56.5  │   70   │  ○  │  ○  │  −  │ │     ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │     │  60.0  │   75   │  ○  │  ○  │  −  │ └─────┴──────┴──────┴────┴────┴─────┘             【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル  ●出荷時設定(APMモード)の場合 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │          │               IRQ               │ │インターフェイス  ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │          │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ   │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード     │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能   │ │ │ │△│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │          │ │ │ │ *│ │ │ │ │ │ *│ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能    │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ   │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ   │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート   │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック  │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム      │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド      │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット  │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │☆│ │☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘  ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可)  ○:工場出荷時の設定      (BIOS設定で、該当機能を[使用しない]にすることでIRQを解放可能)  △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合)  ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添    付のドライバで設定   *:BIOS設定で、「詳細」-「周辺機器設定」-「赤外線ポート」の設定変更によりIRQ3    またはIRQ9を使用  【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないも      のもあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられな      い場合があります。 ■注意事項  ●本機種でサポートしているOSは、プリインストールされているWindows(R) 98と、   別売のWindowsNT(R) Workstation 4.0だけです。Windows(R) 95は未サポート   ですのでご注意願います。  ●本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。   ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。   詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照して下さい。  ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、別途   対応ドライバが必要です。対応ドライバについては、「121ware.com > 修正・   サポートプログラム」もしくは、「121ware.com > レスキュー > サポート情報」   をご覧ください。   尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を利用する場合は、   英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)に添付されているキー   ボードを使用して下さい。   パソコン本体に実装されているキーボードでの動作は未サポートとなっており   ます。  ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×480な   どの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロジェクタ   には液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてしまい、フル   スクリーン表示されません。   (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。)  ●BIOSセットアップの起動方法について   ・従来通り、起動時にNECロゴが表示されますので、そこでF2キーを押して下    さい。  ●NXパッドの有効/無効設定について   ・本機種は、BIOS設定によりNXパッドを完全に無効化する事が出来るので、有    効なポインティングデバイスをUSBマウスだけにする事ができます。    (PS/2マウスを使う場合にも、NXパッドの有効/無効を設定可能です)   ※BIOSの設定変更方法は、本体添付のマニュアルを参照願います。商品情報