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LXH インテル® Optane™ メモリーについて(詳細) 概要 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、高速なSSDをハードディスクのキャッシュとして利用することで、ハードディスクの読み書きの速度をあげる技術です。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、Windowsの起動時間や、よく使うアプリの起動時間を短縮できます。 使用上の注意 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、SATAポートに接続されたハードディスクと、M.2スロットに接続されたインテル® Optane™ メモリーがペアとなり、ひとつの仮想ドライブとして動作します。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルをお使いの場合は、工場出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 インテル® Optane™ メモリーとハードディスクのどちらか一方だけでは動作しません。 また、どちらか一方を別のハードディスクや別のインテル® Optane™ メモリーに交換した場合も動作しません。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーは、ハードディスクを高速化する機能です。インテル® Optane™ メモリーは、通常のメモリーとしては動作しません。 このパソコンでは、インテル® Optane™ メモリーをSSDとして使用することはできません。 インテル® Optane™ メモリーがデバイスとして表示される場合がありますが、容量は16GBより少ない表示となります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効の状態で、ハードディスクまたはインテル® Optane™ メモリーを取り外さないでください。Windowsが起動しなくなります。 インテル® Optane™ メモリー対応モデルでは、BIOSセットアップユーティリティの「Boot」メニューにある「Boot Mode」は【UEFI】のままで使用してください。 その他の注意事項に関しては、下記のインテルのページをご確認ください。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000024018/memory-and-storage/intel-optane-memory.html インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する インテル® Optane™ メモリー対応モデルの場合、出荷時にインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 以下の手順で、インテル® Optane™ メモリーの状態を確認します。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」に「インテル® Optane™ メモリーが有効になっており、システムが高速化されています」または「有効。」と表示されている場合は、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっています。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっている場合、「デバイス マネージャー」の「ディスク ドライブ」の下に、「Intel Optane+***GBHDD」と表示されます(***にはお使いのハードディスクの容量が表示されます)。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーの設定は、「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」でおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする場合は、以下の手順でおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にすると、「ディスクの管理」でインテル® Optane™ メモリーが表示されなくなりますが、異常ではありません。 有効化が完了したあとは、シャットダウンせず、必ずパソコンを再起動してください。シャットダウンした場合、次にパソコンを起動したときに、ドライブ文字が変更されることがあります。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」または「有効化」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーのステータス」画面が表示された場合 「インテル® Optane™ メモリーモジュールのすべてのデータを消去します。」にチェックをつけて「有効」をクリックしてください。 「インテル® Optane™ メモリーを有効にする」画面が表示された場合 「互換性のある高速ドライブを選択します:」でインテル® Optane™ メモリーが選択されていることを確認して、「はい」をクリックしてください。 「再起動」をクリックする シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが有効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする場合は、以下の手順で設定をおこないます。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にしたあとも、「デバイス マネージャー」の「記憶域コントローラー」にある「Intel(R) Chipset SATA/PCIe RST Premium Controller」ドライバーをアンインストールしないでください。アンインストールすると、エラー画面が表示され、Windowsが起動しなくなります。 無効化が完了し、Windowsを再起動したあとで「ディスクの管理」を開くと、インテル® Optane™ メモリーの初期化を促す画面が表示される場合があります。その場合は、初期化はおこなわず「キャンセル」をクリックしてください。 すべてのアプリを表示する 「Intel® Optane™ Memory and Storage Management」または「Intel」-「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」をクリックする 「インテル® Optane™ メモリーとストレージ・マネジメント」または「インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。 「インテル® Optane™ メモリー」をクリックする 「無効」または「無効化」をクリックする 確認画面が表示された場合は「無効」または「はい」をクリックしてください。 「再起動」をクリックする シャットダウンはしないでください。シャットダウンした場合、次に起動した時に、ドライブ文字が変更されることがあります。 インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーが無効になっていることを確認する 詳しくは「インテル® Optane™ メモリーの状態を確認する」をご覧ください BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効にする Windowsが起動しない場合、BIOSセットアップユーティリティでインテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを無効化してください。 以下の手順でおこなってください。 BIOSセットアップユーティリティでの無効化は、処理に時間がかかる場合があります。処理の実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 パソコンの電源を入れる 電源ランプが点灯したら、BIOSセットアップユーティリティが表示されるまでキーボードの【F2】を何度も押す BIOSセットアップユーティリティが起動しない場合は、いったん電源を切り、本体の電源を入れた直後にBIOSセットアップユーティリティが表示されるまで、【F2】を繰り返し押してください。 「Advanced」メニューにある「Intel(R) Rapid Storage Technology」を選択し、【Enter】を押す 「Optane Volume:」の「Intel Optane, ***.*GB」を選択し、【Enter】を押す ***.*にはお使いのハードディスクの容量が表示されます。 「Disable」または「Deconcatenate」を選択し、【Enter】を押す 「Are you sure you want to perform disable?」または「Are you sure you want to perform deconcatenation?」を選択し、【Enter】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 「Disable」または「Start deconcatenation」を選択し、【Enter】を押す 処理が完了すると、BIOSセットアップユーティリティの画面上に「Non-RAID Physical Disks:」とインテル® Optane™ メモリー、SATAのハードディスクが表示されます。 処理に時間がかかる場合がありますが、実行中はパソコンの電源をオフにしないでください。データの損失が生じる場合があります。 【F10】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 無効化が完了した後、インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを再度有効にする場合は、Windows起動後に「インテル® Optane™ メモリー・テクノロジーを有効にする」の手順を行ってください。インテル® Optane™ メモリーについて(詳細)
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 https://support.nec-lavie.jp/e-manual/m/nx/ac/202301/bios-siyou/2301bios.htmlハードウェア環境の設定 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 https://support.nec-lavie.jp/e-manual/m/nx/ac/202301/bios-siyou/2301bios.htmlハードウェア環境の設定 | LAVIEマニュアル
BIOSセットアップユーティリティ設定項目一覧 オールインワンノート(Rシリーズ) 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー ここではBIOSセットアップユーティリティでどのような設定ができるかを説明しています。表中の[ ]は、購入時の設定です。 「メイン」メニュー 「内蔵HDD/内蔵CD/DVD」の設定を変更すると、内蔵ハードディスクが動作しなくなる場合があるので、通常は初期設定のまま使用してください。 設定項目 設定値 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。「言語」を「English」に設定している場合は、「日/月/年」で入力します。 言語 [English(US)] 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。標準では「English(US)」に設定されています。 フロッピィディスクA 使用しない [1.44/1.25 MB 3.5"] フロッピーディスクドライブのモードを選びます。「1.44/1.25 MB 3.5"」の場合、フロッピーディスクドライブが使用できます。「使用しない」の場合、フロッピーディスクドライブは使用できません。 内蔵HDD 内蔵CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと設定画面が表示されます。表示できるのは「内蔵HDD」の項目のみです。【Esc】を押すとメイン画面に戻ります。 内蔵HDD 内蔵CD/DVD タイプ [自動] ユーザ CD/DVD なし BIOSが自動的にシリンダ、ヘッド、セクタを設定します。設定は変更しないでください。 32 ビットI/O [使用しない] 使用する 32ビットIDEデータ転送を使用するかどうかを設定します。 システムメモリ − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 拡張メモリ − 搭載されている拡張メモリを表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ページの先頭へ▲ 「詳細」メニュー 設定項目 設定値 説明 起動時のNum-Lock※1 オン [オフ] 起動時にNum Lockをオンにするかを設定します。 NXパッド&PS/2マウス 使用しない [自動] 「自動」に設定すると、PS/2マウスを接続したときにNXパッドが無効になり、自動的にPS/2マウスのみを使用できるように切り替えます。 USBマウスを使用するときにNXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 LCDパネルの拡張表示 オフ [オン] LCDパネルの拡大表示を行うかどうかを設定します。「オン」に設定すると、LCDパネルの最大表示サイズ以下の表示画面では拡大されて表示されます。 セットアップ移行画面表示 非表示※2 [表示] 「表示」に設定すると、セットアップの移行画面に関するメッセージが表示されます。 ハイバネーション警告表示 [非表示]※5 表示 ハイバネーション用ファイルがない、または容量不足の警告メッセージを表示するかどうかを設定します。 セットアップ情報画面 [使用しない] 使用する 起動時にシステム設定状況を表示するかどうかを設定します。 サイレントブート 自己診断画面 [ロゴ画面] 非表示※2 ブート時の画面を設定します。 ワイヤレスデバイス※3 [使用しない] 使用する ワイヤレスデバイスを使用するかを設定します。 リモート電源制御 使用する [使用しない] リモート電源制御を行うかどうかを設定します。「使用する」に設定すると、LANによって復帰します。 Intel(R)SpeedStep(TM) テクノロジ※4 [使用する] 使用しない 「使用する」を選択すると、Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジがOSやAppletにより制御され、システムは最適化された性能で動作します。「使用しない」を選択すると、常にバッテリ最適化性能で動作します。 周辺機器設定 − 各周辺機器の設定を行います。この項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと周辺機器設定を行うことができます。 ※1: Windows XP/Windows 200では、Windows上の設定が優先されます。 ※2: BIOSセットアップユーティリティを起動する場合は、電源を入れた後、1秒おきに【F2】を押すことを何度かくりかえしてください。 ※3: ワイヤレスLAN(無線LAN)モデルのみ本設定が表示されます。 ※4: VA10J/RXのみ本設定が表示されます。 ※5: 本機では、[非表示]で使用してください(Windows 98以外)。 周辺機器設定 設定項目 設定値 説明 シリアルポートA 使用しない 使用する [自動] 「使用しない」に設定すると、シリアルポートは使用できません。「使用する」に設定すると、ユーザがI/Oベースアドレスを設定できます。「自動」に設定すると、BIOSがI/Oベースアドレスと割り込み番号を自動的に設定します。 I/Oベースアドレス [3F8] 2F8 3E8 2E8 「シリアルポートA」を「使用する」に設定すると表示されます。シリアルポートにI/Oベースアドレスを設定します。 パラレルポート 使用しない 使用する [自動] 「使用しない」に設定すると、パラレルポートは使用できません。「使用する」に設定すると、ユーザがパラレルポートの「モード」「I/Oベースアドレス」「DMAチャネル」を設定できます。「自動」に設定すると、BIOSが自動的にパラレルポートの設定を行います。 モード [双方向] ECP EPP パラレルポートのモードを設定します。 I/Oベースアドレス [378] 278 3BC 「パラレルポート」を「使用する」に設定すると表示されます。パラレルポートにI/Oベースアドレスを設定します。 フロッピィコントローラ 使用しない 使用する [自動] 設定は変更しないで「使用する」のまま使用してください。 ページの先頭へ▲ 「セキュリティ」メニュー パスワードの設定 『活用ガイド PDF編』PART2の「セキュリティ機能」 設定項目 設定値 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードの設定または変更を行います。【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 ユーザパスワード設定 − ユーザパスワードの設定または変更を行います。 スーパバイザパスワードを設定していないとユーザパスワードは設定できません。 【Enter】を押すとパスワード設定の画面が表示されるので設定を行ってください。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードの設定 設定項目 設定値 説明 起動時のパスワード※ [使用しない] 使用する システム起動時にパスワード入力を行うかどうかを設定します。 ハードディスク起動セクタ [通常動作] 書込み禁止 ウイルス感染防止のため、ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかどうかを設定します。 ディスクアクセス ユーザ [スーパバイザ] 「スーパバイザ」に設定すると、ユーザパスワードで起動した状態ではフロッピーディスクドライブに対してアクセスできなくなります。 ※: スーパバイザパスワードを設定していないと「起動時のパスワード」は設定できません。 ページの先頭へ▲ 「起動」メニュー 設定項目 設定値 説明 Networkブート [使用しない] 使用する 「使用する」に設定すると、ネットワークから本機を起動することができるようになります。購入時は「使用しない」に設定されています。 起動順位 − 本機を起動するとき、上から表示されている順にOSを検索します。もしOSが存在しないなど起動に失敗した場合は、次のデバイスから起動します。 デバイス名の左に+の表示があるデバイスにカーソルを合わせて【Enter】を押すと展開表示されます。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。のキーと【Shift】を同時に押すとリストの上側に移動し、を押すとリストの下側に移動します。 なお、ニューメリックロックキーランプ()が点灯しているときには前面に【+】【−】の刻印のあるキーでもリストの上下にカーソルを移動させることができます。 ページの先頭へ▲
LAVIEマニュアル 機能を知る BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ハードウェア環境の設定 このパソコンの基本的なハードウェア環境を設定するメニューの設定項目については、次のホームページをご覧ください。 https://support.nec-lavie.jp/e-manual/m/nx/ac/202310/bios-siyou/2310bios-3.htmlハードウェア環境の設定 | LAVIEマニュアル
■ 解像度と表示色 ●CRTディスプレイまたはテレビ接続時に表示可能な解像度と表示色 ┌─────────────────┬─────┬───────────┐ │外部ディスプレイ接続の有無 │無し │CRTディスプレイや │ │ と表示方法 │ │液晶プロジェクタなど │ │ ├─────┼─────┬─────┤ ├──────────────┐ │本機LCD │外部CRT │本機LCDと │ │機種別の解像度(ドット)と │ │ のみ表示│ のみ表示│外部CRTの │ │ 表示色 │ │ │ │両方表示*1│ ├────┬────┬────┴──┼─────┼─────┼─────┤ │LW33H │640×480│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ │(XGA対応│ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │LCD搭載)│ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 1,677万色*2│ ● │ ◎ │ ● │ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │800×600│ 26万色中256色│ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色│ ● │ ◎ │ ● │ │ │ ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 1,677万色*2│ ● │ ◎ │ ● │ │ ├────┼───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │1024× │ 26万色中256色│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ │ │ 768├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 65,536色*3│ ◎ │ ◎ │ ◎ │ └────┴────┴───────┴─────┴─────┴─────┘ ●:画面のまわりが黒く表示される(【Fn】+【F5】で拡大表示可能) ◎:フルスクリーン表示可能 *1:別売の外部ディスプレイ未接続時は、本機のLCDのみに表示されます *2:本機のLCDでは、ウィンドウアクセラレータのディザリング機能により実現 *3:購入時の設定 ●各解像度での走査周波数と表示色 CRTディスプレイや液晶プロジェクタを接続する場合は以下の表を参考に表示 解像度などを確認してください。 ┌─────┬──────┬──────┬───────────────┐ │ 解像度 │ 水平走査 │ 垂直走査 │ 表示色 │ │ (ドット) │ 周波数 │ 周波数 ├────┬────┬─────┤ │ │ (KHz) │ (Hz) │ 256色 │65,536色│1,677万色 │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 640×480 │ 31.5 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 37.5 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 43.3 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ 800×600 │ 37.9 │ 60 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 46.9 │ 75 │ ○ │ ○ │ ○ │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 53.7 │ 85 │ ○ │ ○ │ ○ │ ├─────┼──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │1024×768 │ 48.4 │ 60 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 56.5 │ 70 │ ○ │ ○ │ − │ │ ├──────┼──────┼────┼────┼─────┤ │ │ 60.0 │ 75 │ ○ │ ○ │ − │ └─────┴──────┴──────┴────┴────┴─────┘ 【 ○:表示可能 −:表示不可 】 ■本機が使用する割り込みレベル ●出荷時設定(APMモード)の場合 ┌──────────┬───────────────────────────────┐ │ │ IRQ │ │インターフェイス ├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┤ │ │00│01│02│03│04│05│06│07│08│09│10│11│12│13│14│15│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムタイマ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │キーボード │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │割り込みコントローラ│ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │赤外線通信機能 │ │ │ │△│ │ │ │ │ │△│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ *│ │ │ │ │ │ *│ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │シリアルポート(COM1)│ │ │ │ │○│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │サウンド機能 │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │USBコントローラ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FDコントローラ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │パラレルポート │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │システムクロック │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │FAXモデム │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードコントローラ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │NXパッド │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │数値データプロセッサ│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(1st)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ │ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │IDEコントローラ(2nd)│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │◎│ ├──────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │PCカードスロット │ │ │ │☆│☆│ │ │☆│ │☆│ │☆│ │ │ │ │ └──────────┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ ◎:工場出荷時の設定(割り込みの変更不可) ○:工場出荷時の設定 (BIOS設定で、該当機能を[使用しない]にすることでIRQを解放可能) △:設定可能(但し、割り込みが競合していない場合) ☆:PCカードスロットを使用するアプリケーションソフト、またはPCカードに添 付のドライバで設定 *:BIOS設定で、「詳細」-「周辺機器設定」-「赤外線ポート」の設定変更によりIRQ3 またはIRQ9を使用 【注意】搭載するオプションによっては、特定の割り込みしか使用できないも のもあるため、搭載するオプション全てに割り込みを割り当てられな い場合があります。 ■注意事項 ●本機種でサポートしているOSは、プリインストールされているWindows(R) 98と、 別売のWindowsNT(R) Workstation 4.0だけです。Windows(R) 95は未サポート ですのでご注意願います。 ●本機種は出荷時にAPMモードに設定されています。 ACPIモードに変更するためには、モード変更作業が必要です。 詳細な手順は本体添付のマニュアルを参照して下さい。 ●英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を使用する場合、別途 対応ドライバが必要です。対応ドライバについては、「121ware.com > 修正・ サポートプログラム」もしくは、「121ware.com > レスキュー > サポート情報」 をご覧ください。 尚、英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)を利用する場合は、 英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)に添付されているキー ボードを使用して下さい。 パソコン本体に実装されているキーボードでの動作は未サポートとなっており ます。 ●プロジェクタ(マルチシンクディスプレイなども同様)を使用時に、640×480な どの低解像度でプロジェクタと液晶画面に同時表示させた場合、プロジェクタ には液晶画面の表示と同じように映像がセンタリング表示されてしまい、フル スクリーン表示されません。 (「外付CRTのみ」モードに切り替えると、フルスクリーン表示になります。) ●BIOSセットアップの起動方法について ・従来通り、起動時にNECロゴが表示されますので、そこでF2キーを押して下 さい。 ●NXパッドの有効/無効設定について ・本機種は、BIOS設定によりNXパッドを完全に無効化する事が出来るので、有 効なポインティングデバイスをUSBマウスだけにする事ができます。 (PS/2マウスを使う場合にも、NXパッドの有効/無効を設定可能です) ※BIOSの設定変更方法は、本体添付のマニュアルを参照願います。商品情報
再セットアップ前の注意事項 [1007070500] 1台目の内蔵ハードディスクで運用している場合 2台目の内蔵ハードディスクで運用している場合 Standby Rescue Multiモデルで再セットアップを行う場合のデータの復元方法について説明します。 Standby Rescue Multiモデルをお使いの場合のみご覧ください。 1台目の内蔵ハードディスクで運用している場合 [1007070501] Standby Rescue Multiモデルをお使いの場合、再セットアップ前に2台目の内蔵ハードディスクを未使用領域にする必要があります。 残しておきたいデータが2台目の内蔵ハードディスクにある場合は、以下の手順で1台目の内蔵ハードディスクにそのデータを復元し、 2台目の内蔵ハードディスクドライブを未使用領域にした後、再セットアップを行ってください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Boot」で起動順位が次のように設定されていることを確認する 「Boot」で「Hard Disk Drive BBS Priorities」の「1st Boot」を「P0:HDD」、「2nd Boot」を「P1:HDD」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する プライマリマスタから起動します。 Standby Rescue Multiマネージャを起動する 「Standby Rescue Multiマネージャ」画面で、復元するファイルやフォルダが存在するボリュームをダブルクリック 復元するファイルやフォルダを右クリック 最後にバックアップした後に作成したファイルは、「アクティブのみ」が「スタンバイのみ」と表示されます。 また、最後にバックアップした後に更新したファイルは、「"xx"古い」に「新しい」と表示されます。 詳細については、「Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド」を参照してください。 表示されるメニューから「復元」をクリック 「次のアイテムを復元しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの復元が始まります。 復元するファイルやフォルダが複数ある場合は、手順6〜9を繰り返し、ファイルの復元を行ってください。 以上でデータの復元は完了です。 次に『再セットアップガイド』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 2台目の内蔵ハードディスクで運用している場合 [1007070502] 本機の再セットアップシステムは2台目の内蔵ハードディスクに対して再セットアップを行うことはできません。 また、再セットアップ前に2台目の内蔵ハードディスクを未使用領域にする必要があります。 残しておきたいデータが2台目の内蔵ハードディスクにある場合は、以下の手順で1台目の内蔵ハードディスクにそのデータを復元し、 2台目の内蔵ハードディスクドライブを未使用領域にした後、再セットアップを行ってください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を押し、BIOSセットアップユーティリティを起動する 「Boot」で起動順位を次のように設定する 「Boot」で「Hard Disk Drive BBS Priorities」の「1st Boot」を「P0:HDD」、「2nd Boot」を「P1:HDD」に設定する 設定を保存し、BIOSセットアップユーティリティを終了する プライマリマスタから起動します。 Windows起動時に「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi スタンバイディスクから起動しました」と表示されない場合は、一度Windowsを終了してBIOSセットアップユーティリティで起動順位を再度確認してください。 Standby Rescue Multiマネージャを起動する 「アクティブディスクとスタンバイディスクが入れ替わりました。現在起動しているディスクをアクティブディスクに設定しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「いいえ」をクリック 「Standby Rescue Multiマネージャ」画面で、復元するファイルやフォルダが存在するボリュームをダブルクリック 復元するファイルやフォルダを右クリック 最後にバックアップした後に作成したファイルは、「アクティブのみ」が「スタンバイのみ」と表示されます。 また、最後にバックアップした後に更新したファイルは、「状態」に「“xx”古い」と表示されます。 詳細については、『Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド』を参照してください。 表示されるメニューから「復元」をクリック 「次のアイテムを復元しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの復元が始まります。 復元するファイルやフォルダが複数ある場合は、手順9〜12を繰り返し、ファイルの復元を行ってください。 以上でデータの復元は完了です。 次に『再セットアップガイド』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ページの先頭へ▲再セットアップ前の注意事項
別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [2007101801] 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器のドライバのインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバのアンインストールを行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「詳細ブート オプション」画面が表示されます。 「詳細ブート オプション」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやりなおしてください。 【↑】、【↓】で「セーフ モード」を選択し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システム」をクリック 「デバイス マネージャー」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャー」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「ドライバーの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows® Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBQ:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった
別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [2007101801] 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定の変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器のドライバのインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバのアンインストールを行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を数回押す 「詳細ブート オプション」画面が表示されます。 「詳細ブート オプション」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやりなおしてください。 【↑】、【↓】で「セーフ モード」を選択し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システム」をクリック 「デバイス マネージャー」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャー」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「ドライバーの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows® Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBQ:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった
別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [2005101801] 周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定スイッチの変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器のドライバをインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバのアンインストールを行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、【F8】を何度か押す 「Windows 拡張オプション メニュー」画面が表示されます。 「オペレーティングシステムの選択」画面が表示された場合は、もう一度【F8】を押してください。 「Windows 拡張オプション メニュー」画面が表示されず、本機が通常のように起動した場合は、いったん電源を切り、手順1からやりなおしてください。 【↑】、【↓】で「セーフ モード」を選択し、【Enter】を押す 「オペレーティングシステムの選択」画面が表示されます。 「Microsoft Windows XP Professional」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す Windowsのログオン画面が表示された場合は、通常の起動時と同じようにログオンする 「Windowsはセーフモードで実行されています。」と表示されたら「はい」ボタンをクリック �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする 「デバイス マネージャ」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「全般」タブをクリック 「デバイスの使用状況」のをクリックし「このデバイスを使わない(無効)」を選択する 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャ」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバ」タブをクリックして「ドライバの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows® Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャ」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャ」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVBQ:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった