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    TOP LaVie S(LaVie G タイプS) LaVie S(LaVie G タイプS)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「メイン」メニュー、「詳細」メニュー、「セキュリティ」メニュー、「起動」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー 「メイン」メニュー 設定項目 設定内容 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」で入力します。 言語 English(US) 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。日本語または英語を選べます。 SATAポート0 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート1 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート3 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 搭載メモリ − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ECバージョン − ECのバージョンを表示します。 ME FWバージョン − ME FWのバージョンを表示します。 型番 − 型番を表示します。 製造番号 − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「詳細」メニュー   「詳細」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 NXパッド 使用しない 使用する USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 Fn/左Ctrlキー入れ換え 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 ワイヤレスデバイス 使用しない 使用する ワイヤレス機能を無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 USBレガシー機能※1 使用しない FD 使用する 「FD」に設定すると、USB FDからの起動を有効にします。 「使用しない」に設定すると、USBレガシー機能を無効にします。 パワーオフUSB充電 使用しない 使用する 「使用する」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が有効になります。 RAID OpROM Message※2 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、SSDが接続されている場合にRAID OpROMのメッセージを表示し起動を有効にします。 通常は「使用しない」でお使いください。 Intel(R) Rapid Storage Technology※3 − Intel(R) Rapid Storage Technology設定メニューを起動します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 Network Boot Agent 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、Networkからの起動を有効にします。 リモート電源制御 使用しない 使用する 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「使用する」に設定します。※4 Panel Open Power On 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。※5 ※1: USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、システムが起動しない場合があります。その場合は、設定を「FD」または「使用しない」に変更してください。 ※2: 本項目は「起動」メニューの「Boot Mode」が「Legacy」に設定されたときに表示されます。 ※3: 本項目は「起動」メニューの「Boot Mode」が「UEFI」に設定されたときに表示されます。 ※4: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※5: 「使用しない」に設定している場合でも、コントロール パネルの「電源オプション」で「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」、または「シャットダウン」にすると、スリープ状態からディスプレイを開けたときにパソコンが起動します。 ページの先頭に戻る 「セキュリティ」メニュー 設定項目 設定内容 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードを設定します。 ユーザパスワード設定※ − ユーザパスワードを設定します。 起動時のパスワード※ 使用しない 使用する システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかどうかを設定します。 HDDパスワードの設定 − HDDパスワードを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 HDDパスワードの設定サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 SATAポート0 マスタパスワードの設定 − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート0 ユーザパスワードの設定※1 − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATAポート1 マスタパスワードの設定※2 − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート1 ユーザパスワードの設定※1 ※2 − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 ※1: HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 ※2: 対象となるSSDが接続されている場合に表示されます。 Secure Boot Optionサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Bootが無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してください。 ページの先頭に戻る 「起動」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode UEFI Legacy Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 起動順位の設定 HDD CD/DVD USB Memory USB HDD USB FDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「終了」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「はい」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS LaVie S(LaVie G タイプS)
    TOP LaVie S(LaVie G タイプS) LaVie S(LaVie G タイプS)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「メイン」メニュー、「詳細」メニュー、「セキュリティ」メニュー、「起動」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「メイン」メニュー 「詳細」メニュー 「セキュリティ」メニュー 「起動」メニュー 「メイン」メニュー 設定項目 設定内容 説明 システム時刻 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 システム日付 − 日付を「年/月/日」で入力します。 言語 English(US) 日本語(JP) BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。日本語または英語を選べます。 SATAポート0 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート1 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 SATAポート3 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。設定の変更はできません。 搭載メモリ − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPUタイプ − CPUタイプを表示します。 CPU速度 − CPU速度を表示します。 BIOSバージョン − BIOSのバージョンを表示します。 ECバージョン − ECのバージョンを表示します。 ME FWバージョン − ME FWのバージョンを表示します。 型番 − 型番を表示します。 製造番号 − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「詳細」メニュー   「詳細」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 NXパッド 使用しない 使用する USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 Fn/左Ctrlキー入れ換え 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 ワイヤレスデバイス 使用しない 使用する ワイヤレス機能を無効にしたい場合は、「使用しない」に設定します。 USBレガシー機能※1 使用しない FD 使用する 「FD」に設定すると、USB FDからの起動を有効にします。 「使用しない」に設定すると、USBレガシー機能を無効にします。 パワーオフUSB充電 使用しない 使用する 「使用する」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が有効になります。 RAID OpROM Message※2 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、SSDが接続されている場合にRAID OpROMのメッセージを表示し起動を有効にします。 通常は「使用しない」でお使いください。 Intel(R) Rapid Storage Technology※3 − Intel(R) Rapid Storage Technology設定メニューを起動します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 Network Boot Agent 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、Networkからの起動を有効にします。 リモート電源制御 使用しない 使用する 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「使用する」に設定します。※4 Panel Open Power On 使用しない 使用する 「使用する」を選択すると、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。※5 ※1: USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、システムが起動しない場合があります。その場合は、設定を「FD」または「使用しない」に変更してください。 ※2: 本項目は「起動」メニューの「Boot Mode」が「Legacy」に設定されたときに表示されます。 ※3: 本項目は「起動」メニューの「Boot Mode」が「UEFI」に設定されたときに表示されます。 ※4: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※5: 「使用しない」に設定している場合でも、コントロール パネルの「電源オプション」で「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」、または「シャットダウン」にすると、スリープ状態からディスプレイを開けたときにパソコンが起動します。 ページの先頭に戻る 「セキュリティ」メニュー 設定項目 設定内容 説明 スーパバイザパスワード設定 − スーパバイザパスワードを設定します。 ユーザパスワード設定※ − ユーザパスワードを設定します。 起動時のパスワード※ 使用しない 使用する システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかどうかを設定します。 HDDパスワードの設定 − HDDパスワードを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 HDDパスワードの設定サブメニュー 設定項目 設定内容 説明 SATAポート0 マスタパスワードの設定 − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート0 ユーザパスワードの設定※1 − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATAポート1 マスタパスワードの設定※2 − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。 SATAポート1 ユーザパスワードの設定※1 ※2 − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 ※1: HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 ※2: 対象となるSSDが接続されている場合に表示されます。 Secure Boot Optionサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Bootが無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してください。 ページの先頭に戻る 「起動」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode UEFI Legacy Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 起動順位の設定 HDD CD/DVD USB Memory USB HDD USB FDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。   使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「終了」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「はい」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS LaVie S(LaVie G タイプS)
     【BIOS(バイオス)】機種選択ページ BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note NEXT(NX850、NX750、NX550)、LAVIE Direct NEXT LAVIE Note Standard(NS700)、LAVIE Direct NS(S)     2017年10月19日   最終更新     ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon LAVIE N13、LAVIE Direct N13、LAVIE Smart N13 LAVIE A27、LAVIE A23、LAVIE Direct A27、LAVIE Direct A23、LAVIE Smart A27、LAVIE Smart A23     2022年02月03日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Home Mobile(HM750、HM350)、LAVIE Direct HM、LAVIE Smart HM LAVIE First Mobile(FM150)、LAVIE Direct FM、LAVIE Smart FM LAVIE Direct PM(X) LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT     2020年02月18日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note NEXT(NX850、NX750)、LAVIE Direct NEXT、LAVIE Smart NEXT LAVIE Hybrid ZERO(HZ750、HZ550、HZ500)、LAVIE Direct HZ、LAVIE Smart HZ LAVIE Direct DT、LAVIE Smart DT     2018年10月18日   最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)   LaVie M(LaVie G タイプM) VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)   LaVie E   LaVie Light     2011年4月28日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP LaVie M(LaVie G タイプM) LaVie M(LaVie G タイプM)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 本装置の型番を表示します。 Serial Number − 本装置の製造番号を表示します。 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date − 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。 SATA Port1 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。 SATA Port4 − 現在接続されているデバイス情報が表示されます。 CPU Type − 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー   「Advanced」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※ Windows 8の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定内容 説明 Fn/Left Ctrl key replacement Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと内蔵キーボードの【Fn】キーと左側の【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレスデバイスのRFの有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Power Off USB Charge Disabled AC AC/Battery スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。 Disabled:無効 AC:本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効 AC/Battery:有効 また、使用できるコネクタは本機左側面のUSBコネクタです。 No-Execute Memory Protection※2 Disabled Enabled No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」でお使いください。 Intel(R) VT-x※2 Disabled Enabled Intel(R) VT-x機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 SATA Controller Mode※3 IDE AHCI RAID SATAコントローラの動作モードを設定します。 Intel(R) Rapid Storage Technology − インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーの解除とリセットを行うことができます。 【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 Network Boot Agent※4 Disabled Enabled 「Enabled」に設定するとネットワークブートが有効になります。 Remote Power On※4 Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※5 Force Network Boot※6 Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 Panel Open Power On※7 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、ディスプレイを開けたときに、スリープ状態、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。 Legacy USB Support※8 Disabled Enabled USBレガシー機能を無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 USB Storage Device Support※8 ※9 Disabled Enabled 「Disabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Device Configuration − 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1: 本項目は「Device Configuration」の「Wireless LAN」を「Enabled」または「Wireless Mouse」を「Enabled」に設定したときのみ表示されます。 ※2: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※3: 「RAID」から設定を変更しないでください。設定を変更すると内蔵HDDから起動できなくなる場合があります。 ※4: 本項目は「Device Configuration」の「Internal LAN」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。 詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ※6: 本項目は「Remote Power On」、「Network Boot Agent」、または「Device Configuration」の「Internal LAN」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※7: 「Disabled」に設定していても、コントロール パネルの「電源オプション」で、 「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」、「休止状態」、または「シャットダウン」に設定した場合、 スリープ状態からディスプレイを開くと復帰します。 ※8: 本項目は「Device Configuration」の「USB Port」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※9: 本項目は「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Device Configuration 設定項目 設定内容 説明 Internal Mouse Disabled Enabled USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 USB Port Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、本機のUSBポートが使用できなくなります。 Internal Camera Disabled Enabled 内蔵のWebカメラを使用するかどうかを設定します。 Wireless Mouse※ Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると内蔵のワイヤレスマウスが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると内蔵CD/DVDが使用できなくなります。 SD Card Slot Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、SDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Internal LAN Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると内蔵LANが使用できなくなります。 Wireless LAN Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のワイヤレスデバイスを切り離します。 HDMI Port Disabled Enabled 「Disabled」に設定するとHDMIポートが使用できなくなります。 ※: モデルによっては、本機能は搭載されません。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー   BIOSの「Fast Boot」機能が「Enabled」では、ハードディスクパスワード設定が表示されない場合があります。 この場合は、「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切り、再度BIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 設定項目 設定内容 説明 Change Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※1 − ユーザパスワードを設定します。 Password Check※1 Always Setup パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 SATA Port0       Set Master Password − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。   Set User Password※2 − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATA Port1※3       Set Master Password − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。   Set User Password※2 − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 Secure Boot Disabled Enabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Secure Boot Mode※4 Standard Custom Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 Key Management※5 − Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。   Default Key Provisioning Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない時、 次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyをインストールします。 Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。   Install default Secure Boot keys※6 − 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。   Clear Secure Boot keys※7 − 本項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 ※1: スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 ※2: HDDマスタパスワードを設定すると選択できます。 ※3: 対象となるSSDが接続されている場合に表示されます。 ※4: 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定したときに表示されます。 ※5: 本項目は「Secure Boot」を「Enabled」に設定し、かつ「Secure Boot Mode」を「Custom」に設定したときに表示されます。 ※6: 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされていないとき、または「Default Key Provisioning」が「Enabled」のときに表示されます。 ※7: 本項目は「Default Key Provisioning」が「Disabled」でキーがインストールされているときに表示されます。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 Fast Boot Disabled Enabled BIOSのFast Boot機能の有効/無効を設定します。 ハードディスク以外のデバイスから起動するために「Boot Device Priority」の設定を変更した場合は、「Disabled」に設定してください。 1st Boot CD/DVD USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot CD/DVD USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot CD/DVD USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot CD/DVD USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 5th Boot CD/DVD USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled 5番目に起動するデバイスを設定します。 6th Boot CD/DVD USB CD/DVD USB Floppy Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled 6番目に起動するデバイスを設定します。 CD/DVD Drive BBS Priorities※1 − DVD/CDドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Hard Disk Drive BBS Priorities※2 − ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Floppy Drive BBS Priorities※3 − フロッピーディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities※4 − DVD/CDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※5 − ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Network Device BBS Priorities※6 − LAN接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 ※1: UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。 ※2: UEFI起動可能なハードディスクを接続した場合に本項目は表示されます。 ※3: USB接続のフロッピードライブを接続し、メディアがセットされている場合に本項目は表示されます。「Advanced」メニューの「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: USB接続のDVD/CDドライブを接続し、UEFI起動可能なメディアがセットされている場合に本項目は表示されます。「Advanced」メニューの「Legacy USB Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※5: USB接続のハードディスクを接続した場合に本項目は表示されます。「Advanced」メニューの「Legacy USB Support」または「USB Storage Device Support」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※6: 「Advanced」メニューの 「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したDVD/CDドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のフロッピーディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のDVD/CDドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB HardDisk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 Network Device BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したLAN接続デバイスから起動します。 ※: 複数のデバイスが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す   ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する 「Boot Override」から【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す 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    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)   LaVie M(LaVie G タイプM) VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)   LaVie E   LaVie Z(LaVie G タイプZ)     2012年8月23日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
    TOP BIOS(バイオス)  ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。   LaVie L(LaVie G タイプL) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL)   LaVie S(LaVie G タイプS) VALUESTAR W(VALUESTAR G タイプW)   LaVie M(LaVie G タイプM) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)   LaVie E   LaVie Z(LaVie G タイプZ)   LaVie X(LaVie G タイプX)   LaVie とことんサポートPC     2013年2月1日   最終更新    【BIOS(バイオス)】機種選択ページ