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TOP BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LaVie L(LaVie G タイプL) LaVie S(LaVie G タイプS)(インテル® Core™ プロセッサーを搭載したモデルのみ) LaVie S(LaVie G タイプS)(インテル® Core™ プロセッサーを搭載したモデルを除く) LaVie E LaVie Z(LaVie G タイプZ) LaVie Tab W VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR S(VALUESTAR G タイプS) 2014年6月26日 最終更新 【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
TOP LaVie M(LaVie G タイプM) LaVie M(LaVie G タイプM)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC FW Version − ECファームウェアのバージョンを表示します。 Product Name − 本装置の型番を表示します。 Serial Number − 本装置の製造番号を表示します。 System Time HH:MM:SS 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 System Date WeekDay MM/DD/YYYY 日付を「曜日(表示のみ)/月/日/年」で入力します。 SATA Port0 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 SATA Port1 − 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。 CPU Type − 搭載されているCPUの種類です。 CPU Speed − 搭載されているCPUの速さ(クロック数)を表示します。 System Memory − 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Advanced BIOS Setup − この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Advanced Chipset Setup − この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 Advanced BIOS Setup 設定項目 設定内容 説明 Fn/Left Ctrl key replacement Disabled Enabled 「Enabled」を選択すると内蔵キーボードの【Fn】キーと【Ctrl】キーの機能を入れ換えます。 No-Execute Memory Protection※1 Disabled Enabled No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」でお使いください。 Intel(R) SpeedStep(R)※1 Disabled Enabled Intel(R) SpeedStep(R)機能の動作の設定をおこないます。 CPU Turbo※1※2 Disabled Enabled CPU Turbo機能の動作の設定をおこないます。 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 本項目は「Intel(R) SpeedStep(R)」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 Advanced Chipset Setup 設定項目 設定内容 説明 Internal Mouse Disabled Enabled USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 SD Card Slot Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶとSDメモリーカードスロットが使用できます。 Wireless Devices Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶとワイヤレスデバイスが使用できます。 Legacy USB Support Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBレガシー機能を有効にします。 USB Storage Device Support※1 Disabled Enabled 「Enabled」を選ぶと、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。この項目は、「Legacy USB Support」を「Enabled」に設定している場合のみ表示されます。 USB Storage Device Configuration※2 − USBストレージデバイスが接続されている場合、そのエミュレーションタイプを設定します。接続するUSBストレージデバイスによっては正しく動作しない場合があるので、そのときは本項目を適切な設定に変更してください。たとえば、接続されたUSBストレージデバイスのブートイメージがFDフォーマットで作成されている場合は、この項目を「Forced FDD」に変更してください。 Power Off USB Charge Disabled AC AC/Battery 「AC」または「AC/Battery」に設定すると、省電力状態および電源オフ時のUSBポート充電が有効になります。 Internal LAN Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、LANが使用できます。 Network Boot Agent※3 Disabled Enabled 「Enabled」に設定するとネットワークブートが有効になります。 Resume On LAN※3 Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※4 ※1: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「Hard Disk」の起動順位を「USB Hard Disk」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※2: 本項目は「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定し、かつUSBストレージデバイスが接続されたときのみ表示されます。 ※3: 本項目は「Internal LAN」を「Disabled」に設定した場合は表示されません。 ※4: スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password − スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password − ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Change Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Change User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Password Check※ Setup Always パスワードの入力を、システムを起動するたびにおこなうか、セットアップ時のみにおこなうか選びます。 Hard Disk Security − HDDパスワードを設定します。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると表示されます。 スーパバイザパスワードとユーザパスワードの設定や入力のしかたについて→「ソフト&サポートナビゲーター」-「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「パスワードの設定と入力」 Hard Disk Security 設定項目 設定内容 説明 SATA Port 0のSet Master Password − SATAポート0のHDDマスタパスワードを設定します。 SATA Port 0のSet User Password※ − SATAポート0のHDDユーザパスワードを設定します。 SATA Port 1のSet Master Password − SATAポート1のHDDマスタパスワードを設定します。 SATA Port 1のSet User Password※ − SATAポート1のHDDユーザパスワードを設定します。 ※: HDDマスタパスワードを設定すると表示されます。 HDDパスワードの設定や入力について→「ソフト&サポートナビゲーター」-「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードディスクのパスワード」 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 1st Boot Hard Disk Network Device USB Floppy USB HardDisk USB CD/DVD Rom Disabled 1番目に起動するデバイスを設定します。 2nd Boot Hard Disk Network Device USB Floppy USB HardDisk USB CD/DVD Rom Disabled 2番目に起動するデバイスを設定します。 3rd Boot Hard Disk Network Device USB Floppy USB HardDisk USB CD/DVD Rom Disabled 3番目に起動するデバイスを設定します。 4th Boot Hard Disk Network Device USB Floppy USB HardDisk USB CD/DVD Rom Disabled 4番目に起動するデバイスを設定します。 5th Boot Hard Disk Network Device USB Floppy USB HardDisk USB CD/DVD Rom Disabled 5番目に起動するデバイスを設定します。 Hard Disk Drive BBS Priorities − ハードディスクの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 NETWORK Device BBS Priorities※3 − LAN接続デバイスの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB Floppy Drive BBS Priorities※2 − フロッピーディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※1 − ハードディスクドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※2 − CD/DVDドライブなどのリムーバブルドライブの起動順位を設定します。この項目にカーソルを合わせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。【Esc】を押すともとの画面に戻ります。 ※1: 対象となるUSBデバイスを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 対象となるUSBデバイスを接続した場合に本項目は表示されます。 ※3: 「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 Hard Disk Drive BBS Priorities 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※ XXXXX Disabled 1st Bootに設定したハードディスクドライブから起動します。 ※: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」が追加されます。 NETWORK Device BBS Priorities※ 設定項目 設定内容 説明 1st Boot XXXXX Disabled 1st Bootに設定したLAN接続デバイスから起動します。 ※: 「Network Boot Agent」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 USB Floppy Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※2 XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のフロッピィディスクドライブから起動します。 ※1: USB接続のフロッピィドライブを接続した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB HardDisk Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※2 XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 ※1: USB接続のハードディスクを接続し、かつ「USB Storage Device Support」を「Enabled」に設定した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 USB CD/DVD ROM Drive BBS Priorities※1 設定項目 設定内容 説明 1st Boot※2 XXXXX Disabled 1st Bootに設定したUSB接続のCD/DVDドライブから起動します。 ※1: USB接続のCD/DVDドライブを接続した場合に本項目は表示されます。 ※2: 複数のドライブが存在する場合は、「2nd Boot」、「3rd Boot」、「4th Boot」のように設定項目が追加されます。 ページの先頭に戻るBIOS LaVie M(LaVie G タイプM)
【BIOS(バイオス)】機種選択ページ BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H)) LAVIE Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LAVIE Direct NS(S)) LAVIE Note Standard(NS150)(LAVIE Direct NS(e)) LAVIE Note Standard(NS100) LAVIE Hybrid ZERO(HZ750、HZ650、HZ550)(LAVIE Direct HZ) LAVIE Hybrid ZERO(HZ330、HZ300、HZ100)(LAVIE Direct HZ(D)) LAVIE Desk Tower(LAVIE Direct DT) LAVIE Desk All-in-one(DA970、DA770)(LAVIE Direct DA(H)) LAVIE Desk All-in-one(DA570、DA370、DA350)(LAVIE Direct DA(S)) 2016年9月15日 最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
【BIOS(バイオス)】機種選択ページ BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H)) LAVIE Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LAVIE Direct NS(S)) LAVIE Note Standard(NS150)(LAVIE Direct NS(e)) LAVIE Note Standard(NS100) LAVIE Hybrid Frista(LAVIE Direct HF) LAVIE Hybrid ZERO(HZ750、HZ650、HZ550)(LAVIE Direct HZ) LAVIE Hybrid ZERO(HZ330、HZ300、HZ100)(LAVIE Direct HZ(11)) LAVIE Desk Tower(LAVIE Direct DT) LAVIE Desk All-in-one(DA970、DA770)(LAVIE Direct DA(H)) LAVIE Desk All-in-one(DA570、DA370、DA350)(LAVIE Direct DA(S)) 2016年2月25日 最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
【BIOS(バイオス)】機種選択ページ BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE Note Standard(NS850、NS750)(LAVIE Direct NS(H)) LAVIE Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LAVIE Direct NS(S)) LAVIE Note Standard(NS150)(LAVIE Direct NS(e)) LAVIE Note Standard(NS100) LAVIE Hybrid Advance(LAVIE Direct HA) LAVIE Hybrid Frista(LAVIE Direct HF) LAVIE Hybrid ZERO(LAVIE Direct HZ) LAVIE Hybrid Standard LAVIE Tab W 10.1型ワイドモデル LAVIE Tab W 8型ワイドモデル LAVIE Desk Tower(LAVIE Direct DT) LAVIE Desk All-in-one(DA970、DA770)(LAVIE Direct DA(H)) LAVIE Desk All-in-one(DA570、DA370、DA350)(LAVIE Direct DA(S)) 2015年5月28日 最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
TOP BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LaVie L(LaVie G タイプL) LaVie S(LaVie G タイプS)(インテル® Core™ プロセッサーを搭載したモデルのみ) LaVie S(LaVie G タイプS)(インテル® Core™ プロセッサーを搭載したモデルを除く) LaVie E LaVie Z(LaVie G タイプZ) LaVie U LaVie Tab W(10.1型ワイドモデル) LaVie Tab W(8型ワイドモデル) VALUESTAR L(VALUESTAR G タイプL) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR S(VALUESTAR G タイプS) 2014年12月11日 最終更新 【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LaVie Note Standard(NS850、NS750)(LaVie Direct NS(H)) LaVie Note Standard(NS700、NS550、NS350)(LaVie Direct NS(S)) LaVie Note Standard(NS150)(LaVie Direct NS(e)) LaVie Note Standard(NS100) LaVie Hybrid Advance(LaVie Direct HA) LaVie Hybrid Frista(LaVie Direct HF) LaVie Hybrid Zero(LaVie Direct HZ) LaVie Desk Tower(LaVie Direct DT) LaVie Desk All-in-one(DA970、DA770)(LaVie Direct DA(H)) LaVie Desk All-in-one(DA570、DA370、DA350)(LaVie Direct DA(S)) 2015年2月5日 最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
BIOS(バイオス) ハードウェア環境の設定 ご購入いただいたパソコンのシリーズ名をクリックしてください。BIOSセットアップユーティリティの設定項目の詳細を確認することができます。 LAVIE N15(N1570/F、N1535/F)、LAVIE Direct N15※1、LAVIE Smart N15※2 LAVIE N15(N1565/F)、LAVIE Direct N15(R)※3、LAVIE Smart N15(R)※4 ※1 PC-GN□□■□□□W(■がV、2、4、6)のモデル ※2 PC-SN□□■□□□W(■がV、2、4、6)のモデル ※3 PC-GN□□■□□□W(■がA、D、F)のモデル ※4 PC-SN□□■□□□W(■がA、D、F)のモデル LAVIE NEXTREME Carbon、LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE Smart NEXTREME Carbon LAVIE N13、LAVIE Direct N13、LAVIE Smart N13 2023年2月22日 最終更新 ページの先頭に戻る【BIOS(バイオス)】機種選択ページ
TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)(21.5型ワイドモデル) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date − 日付を「月/日/年」で入力します。 Internal HDD − 現在接続されているIDEデバイスの容量が表示されます。設定の変更はできません。 Internal CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。設定の変更はできません。 Installed Memory − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモードの有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電が無効になります。 Network Boot Agent Disabled Enabled 本体BIOSに標準搭載しているNetwork Boot Agentを有効にしたい場合は、「Enabled」に設定します。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。 電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※3 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「HDD」の起動順位を「USB HDD」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: Windows 8.1のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8.1の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Set User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Power on Password※ Disabled Enabled システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 Secure Bootのサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Boot機能が無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してくだい。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode UEFI Legacy UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order HDD CD/DVD USB Memory USB HDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。 使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)
TOP VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN) VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)の基本的なハードウェア環境は、BIOSセットアップユーティリティの「Main」メニュー、「Advanced」メニュー、「Security」メニュー、「Boot」メニューで設定できます。 各メニューの設定項目について次に説明します。 表中の反転部分は、ご購入時の設定です。また、「設定内容」の表示される順番は実際と異なる場合があります。 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー 「Main」メニュー 設定項目 設定内容 説明 System Time − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で入力します。 System Date − 日付を「月/日/年」で入力します。 Internal HDD − 現在接続されているIDEデバイスの容量が表示されます。設定の変更はできません。 Internal CD/DVD − 現在接続されているIDEデバイスが表示されます。設定の変更はできません。 Installed Memory − 搭載されているメモリ容量を表示します。 CPU Type − CPUタイプを表示します。 CPU Speed − CPU速度を表示します。 BIOS Version − BIOSのバージョンを表示します。 EC Version − ECのバージョンを表示します。 ME FW Version − ME FWのバージョンを表示します。 Product Name − 型番を表示します。 Serial Number − 製造番号を表示します。 ページの先頭に戻る 「Advanced」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Night Mode Disabled Enabled ナイトモードの有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 Disabled Enabled ワイヤレス機能の有効/無効を設定します。 USB Storage Device Support※2 Disabled Enabled 「Disabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを無効にします。 Power Off USB Charge Disabled Enabled 「Enabled」に設定すると、スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電を有効にします。 Network Boot Agent Disabled Enabled 本体BIOSに標準搭載しているNetwork Boot Agentを有効にしたい場合は、「Enabled」に設定します。 Resume On LAN Disabled Enabled 本体内蔵のLANによって電源を操作します。 電源の切れている状態からのリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用するには、この項目を「Enabled」に設定します。※3 ※1: モデルによっては、本項目は表示されません。 ※2: 「Enabled」に設定した場合、USBメモリやメモリスロット付きUSBプリンタを接続して起動すると、そのデバイスから優先的に起動を試みてHDDから起動しない場合があります。その場合は、起動順位の設定(Bootメニュー)で「HDD」の起動順位を「USB HDD」より優先させるなどの変更をおこなってください。 ※3: Windows 8のシャットダウンからリモートパワーオン機能を利用したい場合は、Windows 8の高速スタートアップを無効に設定してください。 また、スリープ状態または休止状態からリモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用したい場合は、LANネットワークの設定が必要です。詳しくは「ソフト&サポートナビゲーター」をご覧ください。 ページの先頭に戻る 「Security」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password − スーパバイザパスワードを設定します。 Set User Password※ − ユーザパスワードを設定します。 Power on Password※ Disabled Enabled システム起動時にスーパバイザパスワードやユーザパスワードの入力をおこなうかを設定します。 Secure Boot Option − Secure Bootを設定します。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定に戻している場合は、一度変更を保存して終了した後、本機能を使用してください。 ※: スーパバイザパスワードを設定すると選択できます。 Secure Bootのサブメニュー 設定項目 設定内容 説明 Secure Boot Disabled Enabled 「Disabled」を選択するとSecure Boot機能が無効になります。 通常は「Enabled」の設定でお使いください。 Clear Secure Boot Keys No Action Clear 「Clear」を選択するとすべてのSecure Bootの設定が消去され、Secure Boot機能も無効になります。 Install Default Secure Boot Keys No Action Install 「Install」を選択するとSecure Boot設定が工場出荷時の設定に戻ります。「Secure Boot」の設定項目が選択できない場合は、「Install」を選択してくだい。 ページの先頭に戻る 「Boot」メニュー 設定項目 設定内容 説明 Boot Mode Legacy UEFI UEFI Boot ModeとLegacy Boot Modeを選択します。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Type Order HDD CD/DVD USB Memory USB HDD Network 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルを合わせます。【F6】を押すとリストの上側に移動し、【F5】を押すとリストの下側に移動します。 使用環境によっては、上記内容の項目が増えることがあります。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、本機能は使用できません。 BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合、【F2】を押す間隔を変えてください。 他の設定項目を変更している場合、または【F9】などで工場出荷時の設定値に戻している場合は、一度変更を保存した後、本機能を使用してください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す キーボードの【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す ページの先頭に戻るBIOS VALUESTAR N(VALUESTAR G タイプN)